ねこのお医者さんごっこ(3歳児)
- 公開日
- 2024/01/23
- 更新日
- 2024/01/23
記事
3歳児は、ねこのお医者さんや動物の患者さんになって、表現遊びを楽しんでいます。
そして、先生手づくりの“聴診器”で友達のお腹をポンポンポン・・・
「どこが痛いですか?」『お腹が痛いです』
「大変!コンコンムシがいます!」「注射しますよ〜」など、先生や友達との会話のやりとりも楽しみながら遊んでいます。
2月の生活発表会では、子どもたちの遊びから発展した劇遊びを見ていただけると思います。
楽しみにしていてくださいね。