先生たちの学び
大阪市小学校教育研究会 総合研究発表会 体育分科会
2月6日(金)総研(総合研究発表会)に参加してきました!
小学校ではこの時期、総研があります。様々な研究会が各小学校で行われています(社会部、算数部、理科部、生活総合部、音楽部、図画工作部、家庭部、体育部、英語部、道徳部 等)
たくさんの研究部の中で、私(園長)は体育部に参加しました。
3年のマット運動の授業を見せていただきました。
児童が考える動きに合ったオノマトペを先生が拾い、授業に取り入れている様子は、まさに児童が主体的に参加できる授業をつくっている。ということでした。また、しっかり先生の話を聞き、安全にマット運動をしている様子に、普段の先生との信頼関係や、話を聞く態度が育っている、ということを感じました。
先生が一方的に授業をし、子どもたちが聞くという授業ではなく、先生と子どもたちが一緒に進めている様子に感動しました。ですので、子どもたちはとても楽しそうでした。
友達に「もう少し手を前に出した方がいい」「できた!」など声を掛け合う姿もあり、体育のマット運動ですが、言葉の表現力、コミュニケーション力、想像力、など、幼稚園と同じで“総合的に子どもの力を育んでいる”と感じました。
小学校の先生が約300人以上は集まっている勉強会に参加させていただき、本当に勉強になりました。
来年度はどの研究部に行こうかなぁ・・・。
小学校の授業を学び、幼稚園で育んでいる力がどのように小学校で生かされるのか、また幼児期に必要な力は何なのか・・・。をしっかり考え、これからの学びに必要な力を育んでいきたいと思っています。
大阪市の先生たちと一緒に研究会
大阪市の他の幼稚園に集まって研究会が開催されるときもあります。他の幼稚園の先生と討議をすることで、子どもの見方が広がります。自分の価値観だけで子どもを捉えるのでなく、多面的に見ることで、子どもへの言葉かけも変わってきます。
先生たちは学びに貪欲です。
第75回 造形表現・図画工作・美術教育研究全国大会(大阪大会)
全国大会では、大阪市・大阪府の幼稚園・小学校・中学校・特別支援教育諸学校などと連携し、全国大会を行いました。大阪市立幼稚園も1園、公開保育を行い、全国に向けて大阪市の教育の発信をしました。
その2日目の開会式の前の決起集会と、基調提案の様子です。
全国大会に向けて、各学校園と連携し、開催まで準備していきます。その過程も学びになります。
また当日の基調提案では、幼稚園~中学校の教育のつながりを発信することもでき、とても学びの大きな、また、有意義な全国大会でした。
私たちは、自身の学びもそうですが、こうして大阪市の教育の発信を全国に向けて行うときもあります。
12月研究成果発表会
毎年、12月に大阪市立幼稚園教育研究会主催により、「研究成果発表会」が開催されます。
大阪市立幼稚園51園で、全教職員約390名が所属しており、4ブロックと保健研究部に分かれて成果発表会を実施します。
発表のあと、討議会を行い、更に学びを深めていきます。
上記は1例です。
これからも私たちは学びを止めることなく、子どもたちのために頑張ります。
また、「私たちの学び」をこちらにアップしていきます。