上町中学校

職場体験

職場体験では、上町中学校の生徒が子どもたちと2日間一緒に過ごします。最後に、手作りの絵本を紹介してくれました。

優しいお兄さん、お姉さんとの関わりは、園児にとっては、とても貴重です。先生でもなく、小学生より大きい存在の中学生は、素朴で真っすぐで、感覚的に“全てを受け入れてくれる・・・。”

そんな存在でしょうか。

中学生にとっても、小さい子どもたちと接する機会は、大きな意義のある連携です。

終わってからの感想に「先生の大変さが分かった。」

「一つ一つに遊びにねらいがあり、(幼児教育は)奥が深いと思った。」

など感想を寄せてくれました。










職場体験後のご挨拶で

職場体験後、挨拶に来てくれた中学生を子どもたちは、「自分たちの作品を見てほしい!」と誘いました。

作品展前のこの日、出来上がった自分の作品を見てほしかったのでしょう。もう、「信頼できる人!」となった中学生です。

中学生と手をつないだまま、自分の作品をアピールする子どもたちは、中学生のことが大好きになったことが伺えます。










連携によって育つこと

連携の機会によって、信頼する人ができ、こうして自分を表現できることは、素晴らしいことです。

幼児期は、たくさんの人を信じ、自分自身を自信をもって表現する機会をもつほど、子どもたちの心は豊かになっていきます。

「見てくれてありがとう!」と最後はお礼を伝え、お別れは辛いけれど、また会えるかなぁという淡い期待をもち、玄関まで見送りました。

中学生の成長を園児の保護者も見ておられ、「いつかこの子たちも桃園幼稚園に職場体験に来るのでは・・・」

と涙を流しておられる方もおられました。

地域の学校とつながることは、こうした“心”や“想い”をつなげることだなぁと、心が温かくなりました。