幼稚園日記

保健指導を行いました。

公開日
2023/05/19
更新日
2023/05/19

お知らせ

5月19日に5歳児そら組に咀嚼(かむこと)についての保健指導を行いました。
昼食後の保健指導だったため、弁当をどのぐらい噛んで食べたかを子ども達に聞いてみたところ、5回や10回と答えた子どもが多くいました。
噛む回数は多い方がよいのか、少ない方がよいのかという問いに対しては「多い方がいい!」と元気いっぱいに答えが返ってきましたが、どうしてよく噛んだ方がよいのかという質問については「のどに詰まっちゃうからかな…」「もしかしてお腹の中の小人がよく働けるからかも…」とひとりひとりが考え込む様子が見られました。
養護教諭から
1.唾液の分泌によって虫歯を予防する
2.顎が強くなり、食いしばる力が上がることで、十分に力を出すことができる
3.脳が刺激され、考える力が高くなる
4.食べ過ぎを防ぎ、消化を助ける
の4つの咀嚼の効果について、イラストを用いた視覚教材を見せながら話をすると、口の中が湿っているかを舌や指で口内に触れて確認したり、実際に足踏みをしてみたりしながら真剣に話を聞いていました。
スポーツ大会に向けてクラスで綱引きや往復リレーに取り組んでいるため、特に2の話については興味をもって話を聞いており「よく噛んで食べるって、こんなにいいこといっぱいあるんやなあ」と感嘆の声を漏らしていました。
最後に養護教諭から、「秘伝 よくかむための忍法帖」としてよく噛んで食べるためのポイントを記した掛け軸をクラスにプレゼントし、話をしました。
子ども達は「おやつの時に30回噛んでみる」「家でやる!」「お家の人に教えてみる」と意気込んでいました。
ぜひ家庭でも子ども達と一緒に実践してみてください!