７月１４日（月）
子どもたちみんながスイカ割りをして、何度も棒がスイカに当たったけれど、それでもなかなかスイカは割れません。
そこで、次は先生たちの出番です！
子どもたちが大きな声でスイカの場所を教えてくれたり、「頑張れー！」と応援してくれたりする中、先生たちが順番に挑戦します。
大人が本気でやっても、結構難しいスイカ割り。
ちょうど先生たちみんながひとまわりしたところで、やっとスイカが割れました！スイカの中から赤い色が見えて、「やったー！」とみんな大喜び！
割れたスイカは、どうしようかなぁ？と子どもたちと相談です。
「（幼稚園で育てている）カブトムシにあげたらいいんちゃう？」「そうしよう！」と子どもたちが考えを伝え合い、カブトムシにあげることになりました！
遊戯室がスイカのいい匂いに包まれ、夏ならではの楽しいひとときとなりました♪