未就園児と保護者の方が、幼稚園のお庭に遊びに来てくれました。
もも組が一緒にお片付けをして「だんごむし体操」をしました。
ゆり組がお見送りをしました。幼稚園のミカンの木に、たくさんのアオムシがいたので、じゃばらに折ったアオムシをお土産に渡しました。

ゆり組が種から育てたスナップエンドウの絵を描きました。
「どう描こうかなぁ…。」「見て！描けたよ〜！」と、自分のスケッチブックに描いて、先生や友達と見せ合っていました。

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ばら組が先生に食べ頃を教えてもらって、美味しそうな“まんまるお腹のスナップエンドウ”を収穫しました。
お家で食べるのが楽しみだね。

今日は、全園児で2度目の園外散歩に出かけました。外でお茶を飲むのが初めてのもも組。ばら組、ゆり組とのスピードの違いはありますが、ちゃんと飲んでから合流し、大きなすべり台で遊びました。暑かったので、帰りは疲れを見せていましたが、最後まで自分で歩いて帰りました。
帰ったら、ゴザに寝転んで休息し、涼んでからゆっくり過ごしました。

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?ゆり組が自己紹介をして、もも組の名前を聞いて、園外散歩のペアになって階段を昇ったり遊戯室で体を動かして遊んだりしました。
ばら組は、ばら組同士で手を繋ぐので、園庭で遠足ごっこをしました。

ばら組には4匹のアオムシがいて、最後の1匹も蛹になりました。チョウチョになるために、たくさん眠って力をためているみたいです。
「1、2、3、4、5…。蛹になって何日目かな？」とみんなで数えました。
もうそろそろ、チョウチョになるかな？楽しみだね。

園庭から「キャベツの〜はっぱを〜たべながら〜」と、可愛い歌声が聞こえてきました。
ゆり組が羽化した2匹のアゲハチョウを園庭に放ちました。
「飛んだ飛んだ！」「また、遊びに来てね〜！」と、元気に羽ばたく様子を見守っていました。

近隣の畑でサツマイモ掘りができるように、畑を耕して、畝をつくりました。苗植えに向けて頑張りました。
2年続けて中止となったプールが、今年ようやく始まります。そのため、プールサイドを懸命に掃除してくれています。

園庭で見つけて、大好きになったダンゴムシを、もも組がつくりました。私のダンゴムシ、こんな模様だよ。素敵なダンゴムシになりましたね。

ゆり組が園庭で見つけた白い花が何の花か、図鑑を見ながら、話し合っています。さあ、名前は分かったかな。

ばら組が、ポットに朝顔の種を蒔きました。芽が出てきたら、プランターに移し替えます。さあ、いつ芽が出てくるかな。楽しみです。

今日は、保育参観があり、園庭で体操やかけっこなど、集会の様子を見ていただきました。みんな元気いっぱいニコニコ笑顔を見てもらえたかな。

ゆり組に続いて、ばら組もタマネギを収穫しました。みんなでいくつになったかな。

立葉幼稚園の園庭で遊びませんか？

未就園のお子様と保護者の方が、幼稚園の園庭で遊べる機会です。
本園の保育や施設の様子をテラスからですが見ていただけます。

　☆日　時
　　５月２５日　午前９：３０〜１０：３０
　　開門時間…９：３０〜９：４０
　　　　　　　(できるだけこの時間内にお越しください)

　☆参加を希望される方には、
　　事前に電話で申し込んでいただいています。
　　１０：００〜１６：００の間に立葉幼稚園にお電話ください。
　　電話番号…０６−６５６１−７３９７
　　先着２０世帯までとさせていただきます。

　☆新型コロナウイルス感染症の感染状況などにより、
　　急きょ中止になる場合があります。
　　ご理解、ご協力お願いします。

　☆令和４年度　初回参加時に、
　　みおつくし親子安全互助会費(１３０円)を徴収させて
　　いただきます。(１年間　有効です)

昨年に植えたタマネギが大きくなったので、ゆり組が収穫しました。形も大きさも様々。匂いも独特。シートに並べて数を数えると20個。今日のゆり組の数だ、と気づいた子が話していました。次は、ばら組が収穫します。

ゆり組がプランターに土を入れてくれたところに、ゆり組とばら組でお花を植えました。色を選びながら植えていました。後はしっかり水やりをしました。きれいな花を咲かせてね。

月曜日から「おはようございます！」と、ゆり組が元気な挨拶でお友達やお家の方を迎えています。

ばら組、もも組は少し恥ずかしそうにしていますが、ゆり組のように元気に挨拶ができるようになったらいいなと思っています。

しっかり歩いていたので、立葉町公園まで足を運びました。すべりだいで少し遊んで幼稚園まで無事に帰ってきました。よく頑張って歩きましたね。お弁当も、いつもよりパクパク美味しそうに食べていました。

もも組を連れて、全園児で地域の桜川公園に出かけました。初めてでしたが、ゆり組が手を繋いで歩いてくれたおかげで、しっかり歩いていました。

ゆり組が ピロティの端っこで、「こうしたらいいと思うねん」「僕はこうだと思うよ」と何ともかわいい作戦会議をしていました。

一輪車のサドルの高さを調節してもらって、乗れるように諦めずに挑戦していました。