ばら組運動会
ばら組は、かけっこにサッカーリレーで元気いっぱい体を動かしていました。また、1学期から大切に育ててきた3種のチョウになって、花に見立てたフープの花を使って素敵なリズム遊びの表現を楽しみました。金メダルと共にキラキラ笑顔が輝いていました。
ゆり組運動会
ゆり組は、幼稚園最後の運動会。これまで、クラス一丸となって、いろいろなことに取り組んできました。気持ちを合わせて打った和太鼓演奏。目標をもって取り組んできたチャレンジ。タイミングを合わせて演技したパラバルーン。一人一人がバトンを繋いでゴールしたリレー。やり遂げた達成感を表情いっぱいに見せてくれた笑顔は、金メダルよりも輝いていました。
もも組運動会
もも組初めての運動会。うさぎさんに変身して跳んだりはねたり、手作りボールで投げたり蹴ったり、体いっぱい動かしてリズム遊びを楽しみました。ピカピカメダルをもらって、かわいい笑顔を輝かせていました。
運動会ごっこ
9月の末に運動会の予行をしました。
子どもたちの気持ちも、来週の運動会に向かっています。ゆり組のオープニングの太鼓やチャレンジ遊び、リレー、ばら組のかけっこやチョウチョの表現遊びなどを全クラスで見合いました。 当日までのお楽しみで写真は一部ですが、日に日に子どもたちの表情も変わってきて、おうちの方に見てもらうのを楽しみにしています。 チャレンジカード
竹馬や一輪車、ホッピングや鉄棒などなど…、その日チャレンジタイムで頑張った遊びの欄にスタンプを押しました。
チャレンジカードを見せてもらうと、ひとつの遊びを継続して頑張っている子どもや、いろいろな遊びにチャレンジしている子どもなど、様々でしたが、自分の頑張りが目に見えることで励みになっているようでした。 ゆりぐみずかん
ゆり組がなにやら楽しそうに見ていました。
見せてもらうと、『ゆりぐみずかん』でした。春と夏の図鑑と、作成中の図鑑がありました。園庭の草花や育てている野菜の名前と気付いたこと(生長していたこと、葉っぱや花の色など)が書かれていました。1ページ1ページから、よく見ていることや大切に作ったことが伝わってきました。 おうちの方や幼稚園に遊びに来た人にみてほしいなぁ〜…。と思いました! アオムシがいっぱい!
ミカンの木で、またたくさんのアオムシが育っています。春の経験がある子どもたちは、すぐにアオムシを見つけて、園庭に出る度に様子を見たり、触ろうとしてみたり…。
「ここの葉っぱいっぱい食べてる!美味しいんかなぁ?」「あ!ウンチしてる!ウンチに穴が空いてる!」「お尻拭けへんねんなぁ〜…」と夢中で見ていました。 こつこつチャレンジしています
1つの遊びを継続したり、友達から刺激を受けた遊びや興味をもった遊びにチャレンジしたりしています。園庭に出た日は少しの時間でも、“チャレンジタイム”をしています。
友達と励まし合い、楽しさや簡単には出来ない難しさを感じながらも根気よく遊んでいます。 ゆり組の子ども達には、“できた”“できない”の結果でなく、継続する根気強さや過程の大切さを感じてほしいです。 ? ヘチマの種
幼稚園で実ったヘチマを乾かしてタワシを作ることにしたばら組。乾いたヘチマを振ってみるとカラカラ音がしたので下を切ってみました。それを振るとたくさん種が出てきました。いったい、何個あるんだろう。早速数えてみることに。根気強く数えていくと、229個もありました。
サッカー遊び
雨だったので感染対策を講じながら、遊戯室でサッカー遊びをしました。
もも組は、ドリブルをして足でボールを止めたり、友達とボールをピタッとくっつけて止めたりと、回数を重ねる毎に少し難しいことにも楽しみながら取り組んでいます。 ばら組はマーカーコーンの間をドリブルしてシュート!「ドリブルはボールを細かく蹴って進む」というコーチの助言をよく聞いていました。 ゆり組は準備運動の時から、ゼッケンを手や頭、背中でキャッチなど、体をよく動かしていました。(コーチも本来の使い方ではないと言ってましたが…。) 4チームに分かれ、ミニゲームをしました。手を使わず足でボールを取り合い、熱いゲームをしていました。 それぞれの年齢や実態に合わせて、体を動かす楽しさを味わえる体験をしています。 次のサッカー遊びが楽しみだね。 ? これなあに??
メダカの水槽の端にいた黒い生き物を見つけたもも組さんから、「先生、これなあに??」と聞かれました。困った時の便りになるゆり組さんに聞いてみることにしました。「なんか、タニシみたいに見えるけど」と言う子が出てきて、本当かどうか、図鑑を調べてみることに。あまりに小さいのでスマホで撮影して拡大してみると、「似てるなあ。間違いないと思う」となり、すぐにもも組さんに知らせに行きました。本物と図鑑を見せて、丁寧に教えてくれました。ありがとう、ゆり組さん。
交通安全指導
2学期には園外保育を2回予定しています。
PTAさんが、安全に行けるようにと話をしてくれました。その後、遊戯室につくってくれた横断歩道を1回ずつ渡りました。 信号の色が変わったり、車が渡ったりする道を、安全に気をつけながら渡りました。ゆり組はもも組と手を繋いで、優しくリードしてくれました。 ? 令和5年度 園児募集について
令和5年度 立葉幼稚園の園児募集について、願書の交付・受付日時や募集人数が決まりましたのでお知らせします。
願書交付期間 令和4年10月3日〜10月13日 (ただし、土曜日・日曜日・祝日を除く) 願書受付期間 令和4年10月3日〜10月19日 (ただし、土曜日・日曜日・祝日・10月18日(火)9時〜15時を除く) 令和5年度入園資格 5歳児:平成29年(2017年)4月2日〜平成30年(2018年)4月1日生まれ 4年度:平成30年(2018年)4月2日〜平成31年(2019年)4月1日生まれ 3歳児:平成31年(2019年)4月2日〜令和 2年(2020年)4月1日生まれ ★詳しくは令和5年度 園児募集をご覧ください。 ももぐみ にんじゃ
「失礼します。園長先生、手裏剣作ったよ〜」と、もも組が職員室にやって来ました。自分の手裏剣に油性ペンで絵を描いたようです。
何を描いたのか、1つずつ説明していました。 その後、的に投げて遊びました。“自分の手裏剣”嬉しいね! なかよしデーがありました
なかよしデー(未就園児対象の園庭開放)にたくさん来てくれました。
今回は、もも組が一緒に遊んだり、体操をしたり、お土産を渡してお見送りをしました。 いつもゆり組やばら組が、もも組に優しくしてくれるように、もも組が未就園児に優しく関わろうとしていて、心の成長を感じました。 今回もPTAさんがお手伝いに来てくれました。“在園児の保護者の声”として、来られた未就園児の保護者と話をしていましたよ。 ヘチマの収穫
ばら組が苗植えをして、通用門横に緑のカーテンとして育てていたヘチマ。黄色い花が咲いて、実がなるのを楽しみに見守っていました。ただ一つ、大きなヘチマが実り、いつ収穫しようかとクラスで話し合っていました。そして、今日、2階の遊戯室から引っ張って収穫。触ってみたら「なんか、フワフワしてる」「色が茶色になってる」話し合いの結果、乾かしてヘチマタワシを作ろうということになりました。
おじいちゃんおばあちゃんへの絵手紙を投函
敬老の日までに届くように、おじいちゃんおばあちゃんへの絵手紙をかいた葉書をポストに投函しに行きました。暑い中でしたが、届けたい気持ちがパワーとなって、頑張って歩いていました。喜んでくださるといいですね。
カマキリだー!
5月にうまれた時は小さかったカマキリも、随分大きくなりました。
どこを掴むとカマキリが驚かないか、先生に教えてもらいながら大切に捕まえていました。 先生が肩にのせると、近くでカマや顔などが見られました! 見たあとは、そっとミカンの木に戻しました。 元気なザリガニがやってきました
「(大人しかった)ザリガニが元気になってる!?」と、元気いっぱいのザリガニを見て驚くゆり組の子どもたち。新しく仲間になった元気いっぱいのザリガニを、もともと1匹居た大人しいザリガニが元気になったと思ったようです。仲間が増えたことを知って大切に世話をしています。
ばら組の子どもたちは、「ザリガニやー!」とじっくり見ていました。ばら組に教えてもらって、隠れているザリガニに気付いた もも組の子どもたち。 他園から譲っていただいた元気なザリガニ。大切にお世話しようね。 よーい どん!
ばら組が、園庭でかけっこをしました。最後まで力いっぱい走っていましたよ。走っている友達を応援する姿も見られました。
その後に、もも組も走りました!「もう1回したいなぁ〜」と、とっても楽しかったようです。 ゆり組は2人ずつ、園庭にかかれたトラックを走ってみました。 各年齢や段階を経て、活動を積み重ねられるように工夫しています。 |