よーい どん!
ばら組が、園庭でかけっこをしました。最後まで力いっぱい走っていましたよ。走っている友達を応援する姿も見られました。
その後に、もも組も走りました!「もう1回したいなぁ〜」と、とっても楽しかったようです。 ゆり組は2人ずつ、園庭にかかれたトラックを走ってみました。 各年齢や段階を経て、活動を積み重ねられるように工夫しています。 なかよしデー
未就園児とゆり組が、園庭で好きな遊びをしました。砂場で一緒に遊んだり、つかまえたバッタを見たり、遊具で遊んで楽しかったね!
お片付けの後『エビカニクス』の体操をしました。楽しい音楽が聞こえてきて、もも組もテラスで一緒に楽しみました。 お土産には、園庭で見つけたバッタを描いた、パッチンカエルをプレゼントしました。喜んでくれて嬉しかったね! PTAさんがお手伝いに来てくれているので、保護者目線からの幼稚園についての話も聞いてもらえますよ。 みんなで体操をしたよ
暑さや感染症に考慮しながら、みんなで体操をしました。
楽しい音楽に合わせてみんなで一緒にしたり、外で体をしっかり動かしたりして気持ちよかったね! 腕をしっかりのばす、体を曲げる、腰をおろすなど、子どもたちが意識できるように、先生が声をかけていました。 ? ピロティがスッキリ
体を動かして遊ぶ活動が多くなってきたので、職員でピロティの整理整頓をしました。遊具の出し入れもしやすくなりましたよ。
9月の誕生会
感染症対策を講じながら、誕生会をしました。
楽しみにしていた誕生会。みんなの前で自己紹介をしたり、大きなケーキに紙で作った火をつけたりしました。 親子の遊びでは、先生とのじゃんけんに負けると新聞が小さくなっていくけれど、親子でギュッとくっつきながら落ちずに遊べました。 大阪880万人訓練
大阪880万人訓練に合わせて、一時預かり事業「わくわく」で避難訓練を行いました。
放送や先生の指示をよく聞いて、頭巾で頭を守り、落ち着いて避難することができました。 4月に避難リュックの中身を確認しましたが、再確認するいい機会になりました。 短縮保育中なので、各家庭で話をしてもらえるよう伝えました。いつ災害が起きるか分からないので、備えられているといいですね。 ? ヤゴを見つけたよ
1学期に遊んだプール。ばら組が“ヤゴ”を探しに行きました。落ちないように、ヤゴを探すと見つかりました!
1学期にお世話をした時はうまくいかず…。その時の話し合いを覚えていたようで、ヤゴがいた“プールの水”でお世話することにしました。 「大きさが違う!」「このヤゴと、このヤゴは色が違う」など、よく見ていました。 元気にトンボになったらいいなぁ。。。 ? 元気なカブトムシの幼虫
もも組にたくさんのカブトムシの幼虫が生まれたので、ゆり組と分けました。元気に育つといいね!
その後にもも組で土を掘り掘り…。小さい幼虫やぷっくり太った幼虫が元気そうでしたよ。 生き物への興味が出てきた もも組は、ジーッと見たりツンツン触ったりしていました。 8月の誕生会
誕生会前に、誕生児が元気よく園長室にやって来ました。
特別にふかふかのソファに座らせてもらい、誕生バッチをもらったり、1冊しかない自分だけの誕生本を見たりしました。なんとも言えない、嬉しさが溢れた表情でした。 その後に感染対策を講じながら、みんなでお祝いをしましたよ。 探検にいこ〜うよ探検に行って、先生が言った言葉の文字数で集まる遊びをしていました。 「ヒマワリ」と言うと、数えながら友達と手を繋いでいきます。「あってる!4人!」と嬉しそうな声が聞こえました。 次は「バッタ」でした。すると、2人組と3人組ができました。先生がそれぞれに尋ねると、「バッ、タ。2文字やで!」「バ、ッ、タ。3文字やで!」「小さい“ツ”があるよ!」と、それぞれ考えた事などを言っていました。 園庭にいたバッタ。そのバッタをつくったり、遊びを通して数に親しんだり、今日は“小さなツ”を知ったり、遊びからいろいろなことを学んでいました。 最後は「フウセンカズラ」でした。 子どもたちの生活に親しみのあるものを取り入れて遊んでいました。楽しかったね! バッタをつくったよゆり組は色紙でバッタを折りました。目や触覚をつけました。今にも跳び出しそうなバッタたち。友達のバッタと重ねて、おんぶバッタもいましたよ。 ばら組は、色画用紙を折ってバッタをつくりました。触覚や脚の角度にこだわって、テープで貼りました。 同じバッタでも、学年ごとに工夫してつくりました。 チャレンジ遊び竹馬は斜めに倒すのが少し怖くて、両足を乗せられた事が嬉しくて何度も繰り返したり、一本歯下駄や一輪車もバランスをとるのが難しいですが、友達と励まし合いながらチャレンジしていました。 園庭で元気に遊んでいますゆり組のチャレンジ遊びが少し落ち着くと、年長児がこつこつ頑張っていたのを見ていた ばら組も竹馬にチャレンジしていました。 それぞれのクラスがしていることを、よく見合える環境なので、自然と刺激を受けるみたいです。 ヒマワリの種屋さん種が取りたいけど、狭い!取れない!…どうしたら、みんなで取れるかな?と、先生が間に入りながら、子ども達も考えられるように援助していました。 日々の遊びの中で、順番、自分や相手の気持ちも学んでいます。 取った種をカップに入れて、三輪車の後ろに乗せて配達〜。種屋さんはどこに行くのかな? もも組の ヒマワリお水と陽の光りを沢山浴びて、とっても大きく育ちました。 はじめは小さかったのにどんどん大きくなって、もも組の子どもたちよりも、先生たちよりも大きくなりました。 開花している時は夏休み中だったので、残念ながら見られませんでした。(とっても立派だったから見て欲しかったなぁ〜…。)ので、写真を載せました。 2学期が始まった頃には、少しだけ黄色い花びらが残っていて、もも組は それを見られて満足だったようです。 カブトムシの幼虫のお引越しでも、その後には、たくさんたくさんの幼虫が孵りました! なんと、ばらぐみだけでも36匹! 大喜びの反面、飼育ケースにぎゅうぎゅう詰めの幼虫を見て、「中でケンカしちゃうかも」と心配になった子どもたち、、。 大きな衣装ケースを飼育ケースにし、たっぷりの土を入れて、お引越しさせました! 「これでいっぱい(土を)食べれるね」 ばら組のヘチマ夏休み前から栽培していた「ヘチマ」が、ツルをのばして、葉をつけて、花が咲き、ぐんぐん生長して、大きなヘチマが実っていました。 じっと見つめるばら組の様子に気が付き、もも組も壁を眺めます。 「あ!あっこに何かある!」「キュウリかな?」と話していると、ばら組が「“ヘチマ”っていうんだよ」と教えてくれました。 ゆり組の園庭探検フウセンカズラの果実に気付きました。 4歳の時の経験があるので、”風船が茶色くなったら取っていいよ。緑のはまだだよ”と覚えていたようです。 もも組が育てているヒマワリが大きく育っていてびっくり! 「あっ!なんかふわふわしてる!」と触ってみると、中心部分の咲き終わったものがパラパラパラ〜と落ちました。 「種の雨だ〜!」「あ!ふわふわしてる中に種があった〜!」と大発見でした。すぐに、もも組に教えに行っていましたよ。 2学期が始まりました!子どもたちが登園すると、幼稚園はにぎやかになり、先生たちも“2学期が始まった!”と、スイッチが切り替わりました。 夏休みの幼稚園 その5そして今日は、外部から講師の先生が来てくださって、たくさん学ばせていただきました。 研修会の間、養護教諭が砂場の砂を掘り起こしてくれて、ふかふかになりました! 2学期の立葉幼稚園は、さらにパワーアップしてそうですよ。 |