もも組の ヒマワリお水と陽の光りを沢山浴びて、とっても大きく育ちました。 はじめは小さかったのにどんどん大きくなって、もも組の子どもたちよりも、先生たちよりも大きくなりました。 開花している時は夏休み中だったので、残念ながら見られませんでした。(とっても立派だったから見て欲しかったなぁ〜…。)ので、写真を載せました。 2学期が始まった頃には、少しだけ黄色い花びらが残っていて、もも組は それを見られて満足だったようです。 カブトムシの幼虫のお引越しでも、その後には、たくさんたくさんの幼虫が孵りました! なんと、ばらぐみだけでも36匹! 大喜びの反面、飼育ケースにぎゅうぎゅう詰めの幼虫を見て、「中でケンカしちゃうかも」と心配になった子どもたち、、。 大きな衣装ケースを飼育ケースにし、たっぷりの土を入れて、お引越しさせました! 「これでいっぱい(土を)食べれるね」 ばら組のヘチマ夏休み前から栽培していた「ヘチマ」が、ツルをのばして、葉をつけて、花が咲き、ぐんぐん生長して、大きなヘチマが実っていました。 じっと見つめるばら組の様子に気が付き、もも組も壁を眺めます。 「あ!あっこに何かある!」「キュウリかな?」と話していると、ばら組が「“ヘチマ”っていうんだよ」と教えてくれました。 ゆり組の園庭探検フウセンカズラの果実に気付きました。 4歳の時の経験があるので、”風船が茶色くなったら取っていいよ。緑のはまだだよ”と覚えていたようです。 もも組が育てているヒマワリが大きく育っていてびっくり! 「あっ!なんかふわふわしてる!」と触ってみると、中心部分の咲き終わったものがパラパラパラ〜と落ちました。 「種の雨だ〜!」「あ!ふわふわしてる中に種があった〜!」と大発見でした。すぐに、もも組に教えに行っていましたよ。 2学期が始まりました!子どもたちが登園すると、幼稚園はにぎやかになり、先生たちも“2学期が始まった!”と、スイッチが切り替わりました。 夏休みの幼稚園 その5そして今日は、外部から講師の先生が来てくださって、たくさん学ばせていただきました。 研修会の間、養護教諭が砂場の砂を掘り起こしてくれて、ふかふかになりました! 2学期の立葉幼稚園は、さらにパワーアップしてそうですよ。 夏休みの幼稚園 その4太陽が雲に隠れていたので、今日がチャンス!と、教職員で園庭チーム、畑チームに分かれて雑草を抜きました。スッキリしました。 夏休みの幼稚園 その3養護教諭は、トイレ前の上靴を並べる所のテープを新しく張り替えました。 “子どもたちが見やすいように…”と、担任の先生たちが毎日こつこつ、絵本コーナーの整理整頓をしたりシールを張り替えたりしています。 みんなが気持ちよく過ごせるように、夏休みも頑張って準備をしています。 夏休みの間に変身した幼稚園を、明日楽しみに登園してくれたら嬉しいな。待ってます。 ぐんぐん育つケイトウとオクラゆり組が植えた園庭のオクラも大きくなり、このオクラは種取りをしようと思っています。種が何に変身するか楽しみですね。 (オクラの名札みたいに、園庭の木々や草花には、ゆり組がつくった名札がついています。ばら組、もも組にも、何の木や花か分かるようにと考えたそうです。とっても優しいゆり組さんですね!) 元気な生き物たちカブトムシが卵を産み、30匹以上の幼虫が生まれました!土の中を元気に動き回っています!すくすく育ってくれるといいね。 園長先生が、いろいろなサワガニを連れて来てくれましたよ!“カシャカシャカシャ〜“と、こちらも元気に動き回っています。 夏休みが明けて、子どもたちが元気に登園してくるのを、生き物たちも楽しみにしていますよ。 かくれんぼ花壇や植木に水をやっていると、“ぴょんぴょんぴょん”っと何かが跳びました。 よく見ると小さなバッタが、花の影に隠れていました。葉っぱと同じ色で上手に隠れていましたよ。何バッタかな…? もうすぐ2学期です。幼稚園の子どもたちも見つけられるといいな。 夏休みの幼稚園 その2園庭の寒冷紗も、2学期までお休みなのでまとめました。 夏休みも折り返し。熱中症などに気をつけて過ごしてくださいね! 避難訓練(預かり保育)1学期の避難訓練の経験もあるので、放送や教師の指示をよく聞いて、落ち着いて避難していました。 |