PTA人権啓発委員の皆さまが、制服リサイクルのための仕分けをしてくださっています。
幼稚園に通う子どもたちのためにと、PTAの活動を活発に取り組んでくださり、ありがとうございます。

PTA図書委員の皆さまが、絵本棚の大掃除と整理をしてくださっています。
子どもたちが、絵本を楽しんで借りることができます。
ありがとうございます。

昼からは、おはなしタイムをしました。いつもと違う保育室で、いつもと違う友達と一緒に絵本を見るひとときを楽しんでいた子どもたちです。

５月、６月に生まれた友達の誕生会をしました。
タッチをする？しない？と楽しいふれあいあそびをしたり、先生たちの不思議な電子レンジのパネルシアターを見たりしました。
お誕生日おめでとうございます！

日に日に暑くなり、子どもたちは、泥や水、泡などの感触を味わいながら、存分に遊んでいます。
みんなで大きく掘った池に水を流したいと、砂場にある用具をいろいろに組み合わせて、友達や先生とと繰り返し試しています。

子どもたちに、さらに絵本の楽しさを感じてほしいと願い、今年度新たにおはなしタイムを取り入れます。いよいよ、明日が第1回目です。先生たちが選んだ4冊の絵本の中から、子どもたちは好きな絵本を選びます。どの先生がどの部屋で読んでくれるのかは、お楽しみです。今日は、明日のおはなしタイムに向けて、4冊の絵本の紹介をしました。

パーツとパーツの間にゴムを入れて水が漏れないように、丁寧にすすめてくださっています。
組み立て後は、水を入れて最後の確認です。
プールの中で、元気に遊ぶ子どもたちの姿が目に浮かびます。
ありがとうございました。

幼稚園のプールを組み立てました。
同じ大阪市立幼稚園の事業担当主事さんのお力を借りました。

弁当参観を実施しました。保護者の方に、幼稚園で友達と一緒に食べている様子を見てもらいました。PTA学級懇談会では、子どもの様子や子育ての悩みなどについて活発にお話されていました。

6月の保健目標は「歯を大切にしよう」です。歯を大切にしようという気持ちがもてるように、むし歯のでき方に関する動画や歯みがき指導を取り入れました。

空組は、ジンベイザメの遊具で遊んたり、シロツメクサを摘んで遊んだりしました。

桃組と黄組は山に出かけました。
山の上では、景色を見たり、虫探しをしたりして遊びました。

八幡屋公園に園外散歩に出かけました。初めての園外での活動となる桃組は、保護者の方と一緒に参加しました。

積み木などの木製遊具を組み合わせて遊んでいます。友達と一緒につくったり、一人でじっくりとつくったりしています。
別の保育室では、音楽に合わせててづくりの太鼓をたたいたり、つくった楽器の音比べをしたり、歌を歌ったりして、体を動かしました。
雨の日も元気いっぱいの子どもたちです。

リズム室で、米粉粘土や土粘土で遊ぶ子どもたちです。
米粉粘土をケーキに見立てて、たくさん飾りをつけています。
たくさんの土粘土を使って、友達と一緒に恐竜や動物などをつくっています。
テラスでは、花紙を水に浸したものを丸めたりちぎったりして、組み合わせて形つくっています。
いろいろな粘土の感触を味わいながら遊んでいました。

朝から大雨ですが、子どもたちは雨の日ならではの遊びを楽しんでいます。
雨をコップに集めたり、タライや缶にあたる雨音を聞いたりしながら、感じたことを体や言葉で思い思いに表現していました。

5月生まれの友達の誕生会をしました。
イチゴのフォトフレームをプレゼントしました。先生からのプレゼントは、大型絵本です。
誕生会後は、各クラスで、お祝いの歌を歌いました。

朝早くに来たお友達がサナギの色が変わっていることに気付き、「みんな！見て！色が変わってる！！」とみんなにお知らせしてくれました。
好きな遊びをしている時にサナギがもぞもぞ動き出したことに気付き、チョウチョになろうと頑張っている様子を静かに皆で「がんばれ〜」と応援します。
チョウチョになる瞬間を見た子どもたちはとても嬉しそうで、園長先生や他の先生にも報告しに行っていました。
羽を乾かし終わったチョウチョがケースの中で飛ぶ様子を見て、「お外で飛びたいのかな」という声が。
みんなで広いお外に逃がしてあげることにしました。
あおむしくんから大変身したチョウチョさん、可愛かったね！

指絵の具や花紙粘土、米粉粘土など様々な感触を感じることを楽しんでいる子どもたち。
花紙粘土や米粉粘土では、それぞれにイメージした物をつくったり、つくった物を友達や教師に見せたり、食べ物や動物などに見立てたりして遊んでいます！

朝幼稚園に来ると、サナギの色が変わっていて、「ついにチョウチョウになるかも！」と一日中楽しみにしていました。
そしてお昼過ぎ、ついにチョウチョウになった黄組アオムシちゃん。みんな大喜びで「おめでとう！」とチョウチョウになったことをお祝いしました。
翌日に話し合い、名残惜しい気持ちもあるけれど、チョウチョウが外へ冒険に出かけたい気持ちを汲み取って「いつでも帰って来れるようにチョウチョウのお家のドアを開けておいてあげよう」と決めました。「黄組チョウチョウちゃん、冒険に行ってらっしゃい！いつでも帰ってきてね！」と姿が見えなくなるまで追いかけて見送る黄組さんでした。