本園は、令和6年3月31日をもちまして、閉園させていただきます。

六反会館でリースづくり2

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リースづくりを終えると、6月に出会ったパンダさんがサンタさんになって登場!!
子どもたちをギューっと抱きしめてくれて、深い愛を感じました。
できたてホヤホヤのリースを持って、パンダさんと一緒に「はい、チーズ」
しばらくすると、パンダさんが足を怪我して車椅子に乗って登場…
パンダさんが、子どもたちに車椅子を勧めてくれて、車椅子に乗る体験、車椅子を押す体験もさせてもらいました。
六反会館の皆さん、いつも、子どもたちにたっぷりの愛情を注いでくださり、本当に感謝しております。ありがとうございました!!

六反会館でリースづくり1

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六反会館に遊びに行かせてもらいました。
6月に遊びに行かせてもらってから2回目です。
子ども1人に地域の方が1人ついてくださって、やさしくリースのつくり方を教えてくださいました。
とってもかわいいリースができました。
かわいいサンタさんとツリーとブーツの折り紙もプレゼントしてくださり、それでカードもつくりました。
毛糸で編んだ雪の結晶もいただいて、子どもたちは大満足でした。

長吉東小学校の「お楽しみ文化祭」4

子どもたちから「行きたい」とリクエストがあったのは「くーりーをさがせ」(小学生が出した栗のマスコット「くーりー」と同じ物を5枚探し出す)でした。なんと、間違わずに5枚の「くーりー」を探し出すことができました!!
子どもたちに「お楽しみ文化祭で、何が一番楽しかった?」と尋ねたところ、「レーザー(色とりどりのテープ)に当たらないように通る(くぐり抜ける)のが楽しかった」そうです。
幼稚園に帰ってから、お留守番の先生にスタンプカードを見せながらいろいろなお話をしていましたよ。きっと、とても楽しく充実した時間だったのでしょうね。
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長吉東小学校の「お楽しみ文化祭」3

次に行きたい教室が分からずに迷っていると、小学生が「どこに行くんですか?」と聞いて案内してくれました。また、遊び方を上手に説明してくれたり、「かわいいな」と頭をなでてくれたり、遊び方をやさしく教えてくれたりして、とても嬉しく思いました。六反幼稚園の子どもたちも、こんな風にやさしい小学生になってほしいなと思いました。
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長吉東小学校の「お楽しみ文化祭」2

次に、輪投げをしました。大サービスで線より前から輪っかを投げさせてもらって、6人で一人2回ずつ挑戦しました。4回入って40点で「わなげリーダー」と認定されました。
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長吉東小学校の「お楽しみ文化祭」1

長吉東小学校の「お楽しみ文化祭」にご招待いただいて遊びに行ってきました。
各組で考えられた楽しい遊びが沢山ありました。
手始めに1年生のクラスで手作りの大型パズルをさせてもらいました。
一つ目は簡単にできたのですが、二つ目はとても難しくて時間がかかってしまいました。難しかった分、できあがった時は小学生も一緒に喜んでくれて、とても嬉しそうでした。
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第2回学校協議会のお知らせ

第2回学校協議会を実施しますので、以下の通りお知らせいたします。
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ツリーに飾りをつけたよ!

お楽しみ会に向けて、みんなでツリーに飾り付けをしました。思わず歌を口ずさんでご機嫌♪お楽しみ会が待ち遠しい子どもたちでした・・・
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ユズのレシピをご紹介

幼稚園で沢山のユズを収穫しました。
子どもたちは、自分で20個ずつ数えて持ち帰りました。地域の方にももらっていただいて大変喜ばれました。教職員はユズ料理に腕をふるっています。おいしくできたのでご紹介したいと思います。

【ユズピールの砂糖漬け】
ユズをよく洗って皮をむき5mm幅に切る⇒鍋に浸る程度の水を加え中火にかけて沸騰したらお湯を捨てる(×3回)⇒鍋に入れグラニュー糖を加え中火で水分がなくなるまで5分程度炒める⇒クッキングシートに広げ粗熱を取る⇒グラニュー糖をまぶし冷蔵庫に入れて30分程冷やし乾燥したらできあがり!!


【ユズ味噌】
ユズ(大1個)をよく洗い皮をすりおろし果汁は絞っておく⇒鍋に味噌(150g)砂糖(大3)みりん(大2)酒(大2)を入れ軽く混ぜ合わせて中火で5〜6分煮る⇒火を止めてユズの皮、果汁(小2程度)を入れてよく混ぜ合わせてできあがり!!

子どもたちが、幼稚園のユズをおいしく食べてくれたら嬉しいです・・・
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くるりんスキップやこままわしで あ・そ・ぼ

登園後、すぐに、くるりんスキップやこままわしなどの遊びが始まります。

くるりんスキップは運動会のご褒美でした。「先生、何回できるか数えてね・・・」「81、82、・・・87回もできたよ。すごいね!!」先生に褒めてもらって、益々やる気満々になって、何度も数えながら遊んでいました。

こままわしでは、こまが回ったり回らなかったりしています。教師が「紐を引っ張りながらしっかりと巻くことが大切なんだよ」と知らせ、紐を巻いたところを子どもに触らせてみました。「ほんまやな」と言い、子どもたちは指先に力を入れてしっかり紐を巻きます。「先生、これでいい?触ってみて」「うん、しっかりと巻けたね。回してごらん」早速回してみると、とてもよく回りました。ちょっと、コツを知らせると、理解してできるようになったなと、成長を感じました。
園児は6人しかいないので、教師も一緒に遊びながら、子どもたちと回すことができた喜びを味わったり、回らなかった時「惜しかったな〜」と一緒に悔しがったり、どのようにしたらよく回るのか考えたりしています。

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