地域の未就園児のお友達と、保護者の方を対象に、中大江幼稚園の園庭を開放いたします。
みなさま、遊びに来てくださいね！

日　時　　１２月５日（火）９：３０〜１０：３０
場　所　　中大江幼稚園　園庭

<swa:ContentLink type="doc" item="18755">１２月なかよしデー（園庭開放）</swa:ContentLink>

今日は、中大江小学校の１年生と交流をしました。一緒にダンスをしたり、作品展で展示した作品や絵を見てもらったりしました。はじめはドキドキしていた子どもたちも、１年生が優しく手をつないでくれたり、お話を聞いてくれるのでとても嬉しそうでした。振り返りの時間には、１年生は「みんなの気持ちがこもった作品がすごいなと思った」「明日も、一緒に遊びたい」と感じたことを発表してくれました。また、幼稚園の子どもたちも「お兄さんお姉さんと一緒に作品を見ることができてうれしかった」と発表してくれました。
１年生との楽しい時間は、小学校を身近に感じ、小学生への憧れの気持ちにつながっていきます。

幼稚園全体が、一人一人の思いがつまった、素敵な作品や絵でいっぱいでした。お家の人に、見ていただいて子どもたちはとても嬉しそうでした。
お家のみなさん、素材集めのご協力ありがとうございました！子どもたちは、いろいろな素材に興味をもち遊ぶ中で、つなげたり、組み合わせたりしながらイメージを広げていました。つくったり、かいたりする遊びを通して、教師や友達とその楽しさを共有したり、自分の作品が出来あがる満足感を感じたりすることが、豊かな表現につながっていきます。今日の、自信がまた一人一人の素敵な表現や育ちにつながりますように。

大阪市立幼稚園音楽会♪うたごえひびけなにわっこでは、きく組さんが素敵な歌声を披露してくれました。きく組さんの歌声で、会場のみんなの気持ちがつながりました。

中大江幼稚園の、大阪市立幼稚園音楽会♪うたごえひびけなにわっこ♪と作品展を行いました。２学期の子どもたちの様子もスライドで上映しました。

令和５年１１月１１日（土）
大阪市立中大江小学校・創立１５０周年記念式典が盛大に挙行されました。
中大江幼稚園のみんなで作った誕生日のケーキも飾ってくださっていました。児童代表で参加していた６年生はかっこよかったです。そして、合奏もとても素晴らしかったです！中大江小学校１５０歳のお誕生日おめでとうございます！

地域の未就園児と保護者の方を対象に、中大江幼稚園の作品展にご招待いたします！

日にち　１１月１８日（土）
時　間　１１：３０〜１４：００

ぜひお越しください。お待ちしています！

<swa:ContentLink type="doc" item="18530">１１月　なかよしデー（作品展）</swa:ContentLink>

今日は、幼稚園と中大江小学校６年生との幼小交流でした。
今週の土曜日、中大江小学校では創立１５０周年の式典が行われます。そこで、幼稚園の子どもたちが、お誕生日のケーキと歌をプレゼントしにいきました。また、６年生には式典で演奏する合奏を聴かせてもらいました。６年生の素晴らしい演奏に憧れのまなざしを向けていた子どもたちでした。きっとみんなのお祝いの気持ちが小学校に届いたことでしょう！

全身を支える土台である足は、体全体の健康に大きな影響を与えます。強い足を育てるために、保健指導の後、足指じゃんけんやいもむし歩きなどの足を使った遊びを行いました。子どもたちは「チョキが難しいなあ」「（いもむし歩きが）できたよ！」と楽しみながら活動をしていました。詳しい内容は後日配付するほけんだよりをご覧ください。ご家庭でもぜひ足指じゃんけんなど取り入れてみてください！

１１月は「姿勢」についての保健指導を行いました。姿勢の話をする前に、骨に関するクイズをしたり、骨の役割について知らせました。骨には体を支えたり、体の中（臓器）を守ったりする役割があります。姿勢についての話では、悪い姿勢でいると体にどのような影響があるのかを知らせました。最後に良い姿勢での座り方を確認しました。ご家庭でもよい姿勢を意識してすごしましょう。

春に地域の方と一緒に園庭に植えた芝生は、子どもたちの憩いの場となりました。そこで、次は冬芝の種を蒔くことにしました。今回も、地域の方が一緒に参加してくださり、冬芝の種を土に混ぜて、芝生にまんべんなく撒きました。種から芽がでるのが待ち遠しいです。

園庭の桜の木を剪定しました。事業担当主事さんが、葉っぱを払い落として、枝をスライスしてくれたので、とても素敵な木片になりました。子どもたちがどんなふうに、イメージを広げて遊びに使うのか楽しみです。

園庭から「頑張れー！」と元気な歓声がたくさん聞こえてきました。今日は、きく組とばら組が一緒にリレーをしていました。先生たちは、日頃の遊びの中で自然に異年齢交流ができるように保育を進めています。

きく組が、地下鉄天満橋に掲示する壁面を作りました。「いもほりが楽しかったな！」という思いが伝わってきます。

きく組・ばら組が、粘土・編み物・紐通しなどで遊んでいました。遊ぶことが、手先を使うことにつながっています。

年中児を対象に箸の持ち方の保健指導を行いました。箸の持ち方を知らせた後、スチロール材を箸でつかむ練習をしました。最初はうまくつかむことができませんが何度も何度も挑戦していました。つかむことができると、「見て！できたよ！」ととても嬉しそうにしていました。弁当の時間にも箸に挑戦していました。自分で持ち方を確認しながら頑張っている姿が見られました。

カバがこんなに近くまで泳いできてくれました。アシカも気持ちよさそうに泳いでいました。
いろいろな動物の動きやしぐさに感動したり、特徴に興味や関心をもったりしていた子どもたちです。

フラミンゴの雛や、キリンが葉っぱを食べる様子も見ることができました。

さくら組さんは、はじめての電車での園外保育でした。行き帰りは、きく組（５歳児）に手をつないでもらい安全に活動することができました。

ももチームはカラフルなクリーム、いちごチームはかわいいイチゴ、ひまわりチームは素敵なローソク、ほかにも美味しそうな果物をかいたりつくったりしていました。どんなケーキが出来上がるか楽しみですね。