地震・津波の避難訓練と園児引取訓練をしました
大阪880万人避難訓練として南海トラフ地震を想定して、地震・津波の避難訓練と園児引取訓練を行いました。
このたびの能登半島地震発生を受けて、子どもたちも防災意識が高まっています。 子どもたちは真剣に避難訓練に向き合う姿が見られました。また、園児引取訓練から、、日頃の自宅から幼稚園までの道の災害時危険と思われる箇所や、避難経路や防災グッズについても家族で話し合う貴重な機会となったとの声が多数聞かれました。 みてみて!氷ができたよ!天気予報をおうちの方と見ていたのか「明日めっちゃ寒いらしいで」「雪ふるかも!」 「お水こおるんちゃう?」と言い出した子どもたち⛄早速、氷づくりを始めました。 自分の好きな入れ物を用意して好きなだけ水を入れたら「かげのところが絶対寒いで」「木の近くが良さそう!」と思い思いの場所に設置しました! 次の日、登園してすぐに確認すると、こおっていました!!!大成功! 夜中の強い風で倒れている容器もありましたが、それもまた経験ですね♪ 次の日も倒れないところや水の量を増やして試していましたよ! 影あそびって楽しいね!
外遊び中、『影』に興味をもったそら組の子どもたち!
自分の体を動かすと、影もくっついて動くことに面白さを感じ、いろいろな動きをして遊びました! 友達と影を合わせたり、角度によっては影の大きさが変わったりしたことにも気付きました! 劇遊びの中でも影を使って表現する楽しさを感じています! 大阪城公園に行ってきました!そら組は、天守閣にのぼり、下で待っていたあか組とはな組に「おーい!!」と手を振ってくれました👋あか組とはな組は、お城の上からそら組の姿が見えて大喜びでした。 公園内ではどんぐりやまつぼっくりを拾ったり、落ち葉の色を見たりして、めいいっぱい秋の始まりを楽しむことができました♪ |