いよいよ新年度がスタートしました!
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駒に色を塗りました(5歳児)

午前中、除幕式に参加したことが楽しかったようで、昼食時はミャクミャクの話で持ち切りでした。
午後からは駒に模様つけをしました。
「いつまわせる?」
「回ったらどうなるかな。」
「きれいな方がいいからいろんな色使う」
丁寧にいろいろな色を使ってつくっていました。
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万博500日前

みんなで記念写真撮影をしました。

此花区唯一の公立幼稚園の伝法幼稚園が招待され、こうして、区役所、地域とともに、大阪万博を盛り上げていきたいと思っております。

ミャクミャクとこのはちゃん、また、万博も身近に感じた1日でした。
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万博500日前イベント

万博500日前イベントに招待いただき、区役所に5歳児が行ってきました!

このはちゃんやミャクミャクが登場し、子どもたちも大喜びでした!!
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立体製作の続き(5歳児)

昨日とは違う材料を出しておくと、「これ使いたい」「これは、○〇にちょうどよさそう」「○○しているところにしよう」と、イメージが広がり、朝から早速製作遊びの続きが始まりました。保護者の皆さま、家庭からの材料集めのご協力本当にありがとうございます。いろいろな形、手触り、大きさの素材があることで、子どもたちは想像・創造することを存分に楽しむことができます。
じっくり製作遊びに取り組んだ後は、戸外でドッチボールや鬼遊びをして体を動かして遊びました。

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ダイコンの収穫

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2階のウッドデッキの畑で、ダイコンを収穫しました!
数に限りがあるので、2人で1本を抜いて半分に切り、上か下どっちを持って帰るか決めました。
とっても立派なダイコンです!
どんな料理になるか楽しみですね。

作品への思い

3歳児が、昨日、紙管で耳をつけていました。斜めにつけていましたが、今日の朝、登園してくると、とれていました。
「おかしいなぁ」と言いながら、どう接着したらいいのか、考えていました。
一つの作品には、様々な思いや経験が詰まっています。

4歳児は、「これザリガニやねん!」と爪を見せてくれたり、
「口がここでな…」と自分の作ったものを見せてくれます。
作ったものを大切に思い、継続して作っています。

作ったものを大切にすることは、自分の思いを大切にすること=自己肯定感につながっています。
園生活の中で、作ったもの一つ一つ、どんな小さなものも先生が大切にし、その子も思いを大切にしているからでもあります。
生活の積み重ねがこのような姿に現れます。
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ミャクミャクの巨大懸垂幕の除幕式前日(5歳児)

明日、区役所にて「2025大阪・関西万博」の開催に向けた機運の盛り上げを目的として、公式キャラクターのミャクミャクの巨大懸垂幕が掲示されます。
此花区役所からのご厚意により、明日5歳児が参加させていただきます。
ミャクミャクを見て子どもたちも明日を楽しみにしていました!
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箸への興味

保健指導の一環で、養護教諭が箸の指導をしました。

正しく持てるように指導しただけでなく、このように遊べるように環境を整えます。
幼稚園では、生活の中にこうして環境を整えることで、自然と興味が沸き、自分から遊び始められるようにしています。

早速3歳児が、スプーンをもって豆腐や小豆、マカロニで遊んでいました。


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立体製作の続き(5歳児)

今日も登園してきた子どもたちが、「昨日の続きをするー!」と取り組んでいました。
どんなふうにつくるのか、家で考えてきてつくる子もいました!
いろいろな素材を組み合わせて、考えたり友達と相談したりしながら真剣につくっていました。

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立体製作の続き(5歳児)

登園してきた子どもたちから、昨日の立体製作の続きに取り組みました。
(今日は写真がとれず、写真は昨日の様子です。)

1学期からの素材遊びや楽器づくり、木材遊びの経験を生かして取り組む姿が見られます。
箱を一度積んで高さを確かめてからつなげたり、長さ比べをしながら材料を集めたり、左右対称になるように工夫したりしています。
悩んだときは、教師や友達に相談する姿もよく見られます。
一人一人が思い思いにつくっていますが、友達や教師とのつながりを感じながら、助け合い、励まし合っています。
子どもの「こうしたい」という思いを引き出したり、思いが実現していくように材料を準備したりしながら、根気よく取り組めるようにしていきます。
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素材遊び(3歳児)

「これが、〇〇でな。これが〇〇〇で…」と先生に自分のイメージを伝える子どもたち。

また、何をイメージしているのか曖昧で、箱を重ねてから、「何に見えるかなー」と後からイメージする子どももいます。

素材で遊びながら、イメージをもてるように、また素材を大切に扱うことも、ねらいの一つです。
子どもたちの個性に応じて先生たちの言葉かけが違います。
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作って遊ぶ(3歳児)

作って遊ぶ前に、素材遊びをしていました。

箱を積み重ねて、どんなことをイメージするのか。。。
それぞれです。

最初に「僕は象を作るよ」と言っていた子どもも、友達が「公園」を作っているのを見て、「僕も公園!」と影響を受けてイメージを変える姿もあります。

それは、それで、友達とのかかわりの中で、魅力に感じ、変更することは素晴らしいことです。

これから、接着する活動になりますが、子どもたちの自由な発想が楽しみです!

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大根と白菜

2階のテラスの大根と白菜が収穫の時期を迎えています。

立派になった大根と白菜です。

明日、収穫するようです。
どのようにも子どもたちが持って帰るのか…。
どのように分けようかな。。。

子どもたちと先生で相談します。

冬野菜に親しめるように、計画的に栽培し、生長を見守り、収穫する喜びを味わえるように環境を整えています。
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アオムシがいっぱい

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子どもたちの育てているブロッコリーの葉に、アオムシがたくさんついているのを見つけました。
アオムシに食べられて葉っぱは穴だらけ!
このままではブロッコリーが大きくならないので、子どもたちはよく探してアオムシをつかまえていました。
触るのがちょっと苦手な子は、砂場のおもちゃの箸を使っています。箸の練習も頑張っているので、使い方はバッチリです!

つかまえたアオムシをどうする?と話し合ったところ、近くに置いておくとまたブロッコリーを食べに来るかもしれないということになり、園庭の離れた場所の草の上に逃がしてあげていました。

野菜の栽培の経験によって、育てることの大変さや世話についても知り、より食べ物を大事にする気持ちを育んでいきたいと考えています。
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素材遊び(3歳児)

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今日はいろいろな素材を使って遊びました。
自分の好きな形を選んだり、イメージしたものを探したり、、、
選ぶところから楽しそうでした。
並べてみたり、積み重ねてみたりして、できた形から「お家になった」「ウサギに変身したよ」と見立てたり、「ロボットつくる」とつくりたいものをイメージして並べたりしている子もいました。
繰り返し、素材に親しみながら、つくる楽しさを存分に味わっていきたいと思います。

保健指導(3歳児)

今日は養護教諭からスプーンやフォークの持ち方、お箸の持ち方を教えていただきました。
映像を使って大きな画面で手元を見せてもらうことで、視覚的にも分かりやすく、子どもたちも真似して頑張っていました。
スプーンとフォークの持ち方はできている子も多かったですが、お箸は「難しい〜」と大苦戦でした。しかし、お箸にクリップをつけてもらって少し補助があると、頑張ってできている子もいました。
お箸の指導は難しい面もあるかもしれませんが、「最初の5分だけ」とか「掴みやすいのをこれだけ」など、工夫しながらお家でも少しずつ進めていただければと思います。
お弁当の前にしてもらったので、みんな頑張っていました。
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避難訓練(防犯)

不審者の侵入を想定しての訓練です。

遊戯室に子どもたちを避難させて、不審者の対応をします。

警察が到着するまで教職員は子どもたちを全力で守ります。

写真は避難訓練が終了し、遊戯室で話をしているところです。
子どもたちは怖がらないよう、でも大切な訓練であることを伝えています。

幼稚園では火災、地震、不審者、様々な訓練を年間計画をたてて実施しています。
また、1月は小学校との合同避難訓練も予定しています。

地域とともに子どもたちの安全を第一に守ります。
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保健指導(3歳児)

お箸の持ち方の保健指導です。

養護教諭は、機械を使い、手元を映しながら指導しています。

最初は「バーン」の手をしてスプーンをもって指導します。
子どもたちは楽しく遊べるように進めます。




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作品作り(5歳児)

5歳児も、大きな箱を使って、想像したものを形にしていきます。
「こう作らないといけない」という答えがない自由性は、時には難しいものです。
模倣なら考えなくてもできますが、自分で初めから作ることは、想像力、考える力、集中力が必要です。

子どもたちは頭の中で想像したものを形に作ることを楽しんでいます。
幼児期にしか表現できない自由な作品作りは、とても貴重な経験です。
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作品作り(4歳児)

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お家の方が持ってきてくださっている、箱や様々な素材を使って、それぞれに作って遊んでいます。
接着方法や使う素材など、年齢によって、または個人によって違います。

立たせることに苦労したり、思うようにいかないこともありますが、形のないところからどんどん作っていく想像力と創造力、また根気など、この時期の子どもたちの成長の形です!
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