ふれあいサッカー遊び今回は、お家の方にも参加していただき、 ふれあいサッカー遊びとなりました お家の方がいてくださるときの、子どもたちの笑顔♪ とっても嬉しそうでした ボール遊びができる場所が少なくなり、お家の方と向き合って体を動かすことも少なくなってきているのではないかと思います いろいろな体を使い方を身に付けていくこの時期に、今日のような遊びを、ぜひお家でもしてみてくださいね! 地域委員さんによる交通安全指導園児たちに伝わりやすいように楽しい紙芝居と、クイズで信号の渡り方や道路に飛び出しては危ないことなどを教えてくれました 先生でなく、お母さんたちが、自分たちのために前に立って何かをしてくれている それだけでも子どもたちは興味津々☆ そして、とてもとても嬉しいようでした 計画、準備など大変だったことと思います 地域委員さん、ありがとうございました そして、PTAの皆様のおかげで、子どもたちがより楽しく園生活を送ることができるということを改めて感じました これからもよろしくお願いいたします♪ お芋ほりのその後は・・・(*^-^*)
先日の芋堀りの時に、サツマイモと一緒に芋づるも持って帰ってきました。
処分されることの多い芋づる(佃煮にしてもおいしいですが☆)も、子どもたちにかかれば楽しい遊びがどんどん生まれます♪ 先生やお友達と綱引き!!「ウントコショ!ドッコイショ!!」と引っ張っていると・・・ブチッと切れて、顔を見合わせて大笑い。 ばら組さんは先生に頭や腰に巻きつけてもらって、おしゃれな芋づるファッションの完成です♪ スーパーに売っているサツマイモには芋づるはついていません。 自分たちで栽培したからこそできる遊びです☆ クボタで脱穀体験
株式会社クボタさんに、春にゆり組さんがまいた種もみが大きく育ったため、稲刈り、脱穀をしに来ませんか?と声をかけていただきました。
ありがたいお話です♪ ぜひ!と伺わせていただきました せっかくなので、難波中公園でおにぎりを食べて、ひと遊び☆ その後、クボタさんへと向かいました クボタさんでは、時期的に脱穀をさせていただくことになりました 脱穀の機械に稲を入れていていきます 回転している歯で、お米がはずれていく、そのような機械のようで 「楽しい〜!!」と、脱穀させていく様子に大喜びの子どもたちでした 脱穀のあとには精米の作業が残っています 精米までは体験できませんでしたが、お米が食べられるようになるには、たくさんの方の力が必要なのだということを感じたのではないでしょうか クボタさん、貴重な体験をありがとうございました! 11月のなかよしデー♪大きい画用紙に絵の具でのびのびとお絵描きを楽しみましょう♪ 保護者の方も絵の具がついてしまうかもしれません。汚れてもいい服装でお越しくださいね。 雨天でも実施しますので、ぜひ遊びに来てください! 絵の具でかいたよ♪
ゆり組が先日の大阪市立音楽会「うたごえひびけなにわっこ」での経験を絵の具で表現していました。
心が動いたことや印象に残ったところは一人一人違って、表現したいことも一人一人違います。 絵画は、そんな子どもたちの心の中を少しのぞき見ることができるようです。 当日は、10園のたくさんの友達と一緒に歌いました。そんなたくさんのお友達をかいている子や、「これは○○ちゃんで、こっちは○○くん!」と大好きなお友達をかいた子もいました。 「舞台にな、カーテンがあってん。キラキラのライトもあってん」や、「上の方にもお友達がのってたよ」と、なかなか上がる機会のない中央公会堂の舞台を思い出しながらかいている子もいましたよ。 年長さんらしく、丁寧に、時間をかけてじっくりと、根気よくかいてました☆ お芋掘りしたよ今日はみんなでお芋ほり☆ 今年は酷暑のため、不作な野菜が多いと聞いていたので、幼稚園のお芋もできているか心配していましたが・・・ なんとか、一人ひとつくらいの収穫ができました!! 大きなお芋、長いお芋、コロコロのお芋 いろいろなお芋に大喜びの子どもたちでした お芋を育て、収穫をする中で 自然の不思議さ・ありがたさ 生命の大切さ 食べることの喜び などなど たくさんのことを感じてほしいと思っています 歌ってきたよ ♪中央公会堂の中に入って、ピカピカの会場を見たときの 子どもたちのキラキラした瞳! 国指定重要文化財である素晴らしい会場で、 10園のお友達と一緒に、みんな堂々と歌っていました 会場内は撮影禁止でしたので、始まる前にパチリと一枚☆ ゆり組のお家のみなさんにもお渡しできたらと思っています お楽しみにしていてくださいね ♪ うたごえひびけなにわっこ ♪
大阪市公立幼稚園音楽会「うたごえにひびけなにわっこ」で
ゆり組さんが披露する歌を幼稚園の子どもたちみんなで聴かせてもらいました 20名ほどの子どもたちの歌声ですが、とてもきれいな声で歌いあげていましたよ 何よりも、「みんなで歌うんだ!」という気持ちと 「さあ、聴いて!」という自信が伝わってくる歌声でした 聴かせてもらった小さい組さんからは 「聴いていて楽しくなった」 という声がありました 感じたことをそのまま表現できる子どもたちの感性は素敵ですね♪ 「うたごえひびけなにわっこ」 どうぞ、お楽しみにしていてくださいね 中当て☆先日、保育所で行ったドッチボール大会で、他の園と一緒に遊んで楽しかった経験や、負けてくやしかった経験をして いろんな気持ちを味わい、始まった遊びなのだろうな・・・ と思って見ていました ボールを投げる体の使い方が、まだまだ分かりにくい様子☆ 以前研修会で 紙飛行機遊びや紙鉄砲を鳴らす遊びが、ボールを投げる動きにつながる ということを、小学校の校長先生が話されていました 「いろいろな遊びを、たくさん経験してきてほしい」 「それが、小学校以降の学びにつながります」 という心強い話もありました いっぱい遊んで、いっぱい学ぶ たてばっこはバッチリですね☆ かっこいいボール、投げられるようになれたらいいね! 大阪城公園に行きました♪(ゆり組編)
ゆり組は、天守閣にのぼって来ました!!
お城に向かう途中 「お城には、プリンセスが住んでるのかな」 「いや、忍者の島や!」 「お坊さんがいるんやで」 いろいろなイメージを膨らませていました 大きな石垣や、お堀、大砲などを見たり、先生からのお話を聞いているうちに、なんとなく、戦国時代の武将を感じさせる雰囲気を感じていたようです 天守閣の上、年長からの景色はこんな感じです♪ ばら組、もも組さんの姿が小さく見えました おにぎりをおいしくいただいた後は、ドングリを拾いに行きました ドングリ拾いのはずが・・・ ひっつき虫(アレチヌスビトハギ)に夢中のゆり組さん たくさん、洋服につけて遊びました お家のみなさん、大変でしたよね・・・ ごめんなさい!! 大阪城公園に行きました♪(ばら、もも編)
雨で延期になっていた園外保育に、行ってきました☆
もも、ばら組はゆり組さんと別れて西の丸庭園へ! 天守閣まで登ったゆり組さんと手を振り合って(ゆり組は矢印のあたりにいます) 「ゆりくみさーーーーーん!」「どんぐり拾ってくるねーーーーーー!!!」とみんなで叫びました。ゆり組さんまで声が届いていたようです☆ お友達と一緒に「穴あいてないやつがいいねん」「葉っぱのしたかな?」「ここにいっぱいあるで!!」と、やりとりをしながらどんぐり拾いを楽しみました。 そして、おいしいおにぎりを食べて元気をチャージした後は、庭園の芝生を元気いっぱい駆け回ったり、ふかふかの芝生の上に寝転がったりして遊びました♪ もも組さんが一人が転がると、そこに嬉しそうにどんどんお友達が集まってきていました。その姿に、お友達とのかかわりが深まってきたなぁと感じました。 おうちのみなさん、ご準備ありがとうございました。 保育所に行ってきました!大国保育所と第5保育所、立葉幼稚園の3園が集まって ドッチボール大会です☆ 保育所の友達のボールの速いこと! 立葉幼稚園の子どもたちは、びっくり!! 同じ年齢で、こんな強い子がいるんだっ と、新たな発見をした たてばっこでした ドッチボールは負けてしまって、ちょっと悔しそうなゆり組さん またリベンジ、しましょうね!! 種まきしたよ「(スナップえんどうの種を見て)赤いろの種だねだね」「小さい〜」「美味しそうな匂いする」など種をじっと見ながら友達と話しをしていました。 黒いポットの土に種が入る穴を指で開けて、種をそっといれて土をかけました。 種を植えたら、すぐにじょうろを取りに行き、水やりが始まりました。 「大きくな〜れ」とお水をあげていましたよ。 もも組の子どもたちがばら組になったら美味しい豆ができるからねと話しをすると楽しみにしています。 早く芽が出てきて大きくなったらいいね。 遠足ごっこ♪楽しみにしていた園外保育 残念です・・・ そこで、今日は遊戯室で「遠足ごっこ」をしました♪ 幼稚園のみんなでシートを広げて おにぎりを食べました 「これ、好きなおにぎりや!」 「からあげ入ってる」 「これには、わかめが入ってるんだよ」 子どもたちは、お弁当の時間に、お家の方が自分のために作ってくださっていることへの感謝の気持ちや嬉しい気持ちをたくさん話してくれます お家の方の愛情をしっかり感じる そんなお弁当タイムが、私は大好きです♪ おいしいおにぎりを食べて 次の園外保育を楽しみにしていようね! 雨あがりには園庭には、みずたまり そこで始まるのは・・・ もちろん 泥遊びです 心を動かされるものがあると 触りたい☆ やってみたい☆ と思いますね とっても大切なことです 子どもの主体的な活動、それが遊びです そして遊びを通して感じること、それが学びです♪ ちょっと肌寒いので、お水遊びはできないけれど 泥だんごがたくさんできてきました! 10月の保健指導(ばら組・ゆり組)
10月10日は目の愛護デー!!
この機会に、子どもたちに目についての話をしました。 今の子どもたちは、テレビやタブレット、スマートフォンなどにふれる機会が増えてきています。 画面を見続けたり、目との距離が近すぎたりすると、目が疲れていくことを知らせました。 ゆり組さんには、実際に目が痛くなったことがあると教えてくれる子どもたちもいました。 そんな時はどうする?と尋ねてみると、「寝たらいいと思う」「離れて見る!」と元気いっぱい答えてくれました☆ その通りです!!! 時間を決めたり、見るときの姿勢に気を付けたりして、目の健康を守りましょう。 そして最後に、目を元気にする「目の体操」を知らせました。顔を動かさず、目を右、左、上、下、ギュッと瞑ってパッと開きます! ぜひおうちでも一緒にしてみてくださいね♪ 消防車がやってきた♪大きな消防車に、子どもたちの歓声があがりました☆ 「赤いね!大きい!」 「ここに何が入ってるの?」 などなど 子どもたちの声、ひとつひとつに、消防士さんたちが答えてくれました 消防士さんは、子どもたちの憧れのお仕事のひとつです 憧れの気持ちとともに、たくさんの人々に触れ、たくさんの人に守られながら、自分が育っていることを感じてほしいと思っています 避難訓練をしました!
浪速消防署立葉出張所から消防車に乗って消防士さんが来てくださいました。
今回は、消防士さん立会いの下、実際の火災時と同様に、119番に電話をして指令センターの方とやりとりをする「通報訓練」や、水消火器を使った初期消火の訓練を職員が行いました。 災害はいつ起こるか分かりません。子どもたちだけではなく、子どもたちの命を守る教職員にとっても大切な訓練です。 避難後には、消防士さんから、火災時の煙がとても危ないことを教えてもらい、ハンカチで口と鼻をふさぐ大切さを改めて知った子どもたちです! (※実際の火災現場で消防士さんがタオルで口をふさいでいると、タオルが真っ黒になるそうです!) 園内研究会先日、園外保育に出かけた動物園の絵をかいていました かわいいレッサーパンダや、首の長いキリン 暗闇に飛んでいたコウモリなどなど 心を動かす経験があると、子どもたちはそれをのびのびと絵にして表現します 同じ動物でも、表現の仕方は一人一人違っていて、とても素敵♪ 「世界で一枚しかない絵」です 表現したいことがいっぱいのゆり組は、一枚の絵に1時間以上かけることもありますよ☆ 本日は、ゆり組の保育の話をしながら、絵画指導、表現活動について先生たちで学びを深めていきたいと思います |