自然には発見や気付きがたくさん!春の自然にいっぱい触れて伸び伸び遊んでいます。
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誕生会(仲良し遊び)

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誕生会の最後は仲良し遊びでした。

みんなで体を動かして、とても楽しかったです!

誕生会のふれあい遊び

お家の方とふれあい遊びです。

子どもたちも保護者の皆様もとてもいい表情でふれあい遊びを楽しんでいます。

見ている私たちもホッコリします・・・
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10月生まれの誕生会

今日は10月生まれの誕生会でした。

自己紹介ではお家の方から、子どもたちにお祝いの言葉をいただき、子どもたちの成長に涙を流される保護者も…。素敵な時間です。

他のクラスの子どもたちから、手づくりのプレゼントをいただいたり、明日の天王寺動物園に期待をもてるように動物クイズがあったり、とても楽しい誕生会でした!
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あいさつ週間

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今日も元気な挨拶でした!

大きな声で挨拶するって気持ちいいですね!

子どもたちは笑顔も一緒に気持ちのいい挨拶をして、幼稚園全体を元気にしてくれています。

絵具遊び

運動会も終わり、また、大きな芋も掘って、子どもたちは豊かな経験をしています。

子どもたちは経験したことを言葉で話したり、また、絵にかいて表現したり、様々な表現方法を楽しんでいます。

写真は昨日(15日)ですが、大きなお芋を描いていました。

子どもたちの芋はとても想像性豊かで、大きなお芋もあれば、ピンクのお芋もあります。
子どもたちの想像は私たち大人の枠を超え、様々に表現されます。

ピンクの芋もOK!
お芋に模様があってもOK!

子どもたちの表現は自由なのです。

自由な表現を認めてもらうことで、子どもたちは自信をもち、様々な表現を楽しむようになり、どんどん表現するようになります。

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芋ほりの絵、芋のつるでリースづくり(5歳児)

(1枚目)
先週の芋ほりの話をすると、「チップスにして食べたよ」「まだお家で甘くなるのを待っているよ」など、たくさんお話してくれました。また、絵の具で大きいお芋、細長いお芋、ながーいつるなど思い思いにかいていました。

(2枚目)
芋のつるは引っ張ってもなかなかちぎれず、丈夫です。そのつるを使ってリースをつくりました。意外とつるを巻いてほどけないようにするのがむずかしく、何度も巻いてはほどけて、、を繰り返し、リースをつくっていました。数日間乾かして、また飾りつけをしようと思います。
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芋ほり(数)

5歳児は堀った芋を見て
「100個ぐらいあるんじゃない?」
と言っているのを聞いて、担任は数を数えています。

みんなで声を合わせて。「1,2〜」
なんと
125個!!

今日は、みんな1個ずつ(自分で選んだ芋)をもって帰ります。

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芋ほりの遊び

ツルを使って、遊びがどんどん広がっています。

ハワイアンの“腰みの”のように遊ぶ子どもたちもいれば…。

土管にカーテンのようにしたい子どもたち…。

なんて自由な発想で楽しい空間!

この自由な発想と、遊びたい意欲、子どもたちの無言だけど胸いっぱいに感じている時の表情、芋ほりよりバッタに興味のある子どもたち、土の中の幼虫に驚き、幼虫を集めだす子どもたち。また、芋ほりが終わっても、「まだ(芋)あるんじゃない?」とスコップを持ち出す子どもたち…。

もう楽しくて笑いすぎで涙が出ました…。
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芋ほりからのツルの遊び

園外保育で芋ほりに行くと、もうツルはありません。

掘りやすいように畑の方がツルを切って準備してくださることが多いです。

でも園庭での芋ほりはツルもそのままです。(もちろんそこに“ねらい”があるからです)
ツルを使って、子どもたちだけで、ツルの遊びが始まっていました。

〇運動会でやった大縄跳び
〇運動会でやった綱引き

ツルも遊びの道具!
子どもたちのたくましさと、自由な発想の素晴らしさ…。

ツルの遊びを通して、「ツルって意外と丈夫」「切れないなぁ」ということを感じたと思います。

今、経験していること、感じていることを言葉にしなくても、子どもたちは様々なことを感じ、考え、活動しています。
今、この瞬間が、子どもたちの感性としてとても大切な“人”としての根っこになっています。


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芋ほりとバッタ

これまで芋畑で、バッタを捕まえていた子どもたち。

芋堀りが始まると、バッタは逃げまどっていました。
それをまた、子どもたちは追いかけて、追いかけて…。

畑の外まで追いかけて、飼育ケースへ…。

芋を掘りたいし、バッタを捕まえたいし、とっても気持ちの忙しい子どもたちです。
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芋ほり

大きなお芋の収穫に満面の笑みです。

この感動はとっても貴重な経験です。


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芋ほり

なかなか抜けない芋は、先生も一緒になって掘っていました。

また、掘れたお芋に興味津々の3歳児。
「お芋さん、土の中で寝むっていたんだって」と先生は声をかけていました。

3歳児は、初めての経験でもありますので、大きなお芋にびっくり!
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芋ほり

今日は全学年で芋ほりをしました。

ここはどこでしょう!っていうぐらいの環境ですが、園庭です。

子どもたちが芋の苗を植えましたが、パウチをかけ、水やりをし世話をしていたは、事業担当主事さんと、養護教諭が中心となってお世話をしてくれていました。

生り物(なりもの)なので、毎年このような豊作とは限りませんが、今年は本当に豊作でした!
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5歳児の運動会の衣装

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今日は全員が揃ったので、運動会のチャレンジで着ていた衣装を着て、写真撮影をしていました。

とっても素敵ですね!
またこども展覧会でも飾って、しっかり見ていただけますので、楽しみにお待ちください!

あいさつ週間

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あいさつ週間では、朝、5歳児が元気に挨拶をしてくれました。

元気な挨拶と笑顔が、みんなを明るくしてくれます。


園外保育の下見

今日は、先生たちはみんなで、園外保育の下見に行っています。

8日(火) は、天王寺動物園の下見
10日(木)は、大阪城公園の下見

たとえ毎年同じ場所に行くとしても、工事の有無やお弁当の食べる場所、またトイレの場所の確認、また電車の申し込みも兼ねて、乗る車両の確認などなど…。下見は子どもたちの安全のため、大きな意味があります。

運動会が終わっても先生たちは保育の準備もしながら次の活動の準備をしています。
子どもたちが安全に、また、楽しんで活動できるように、準備と下調べを万全にします。

運動会の遊び2

4・5歳児もザリガニのダンスを楽しんでいます。

3歳児が先生と同じ方を向いて、なんだか4・5歳児にお手本を示しているようです。

なんともほほえましい姿…。

3歳児なりに自分たちのやっていたことに自信をもち、お兄さん、お姉さんに教えている気持ちでしょうか。

運動会の本番だけではなく、今も自信を高め、活動として続いている子どもたちです。
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運動会の遊び1

運動会は子どもたちにとっては、1つの通過点です。

3歳児にとっては、「運動会」というものを経験し、どんなものか少し理解したぐらいでしょう。

終わってからもエンドレスリレーを楽しんだり、3歳児のダンス(ザリガニ)を5歳児が楽しんだり、入り混じって楽しんでいます。

行事のための活動ではなく、1つの通過点というのは、終わってからの様子を見ればわかると思います。

また、先生たちはこのような姿を大切にしています。行事が終わったからすぐに片付けるのではなく、遊べるように曲を準備したり、運動会で使ったものを置いておいたり…。

4歳児は5歳児のかっこいい姿を見て、あこがれをもち、来年度の運動会に繋がります。3歳児も同じです。

少しずつ来年に向けての教育的な「しかけ」が始まっています。
子どもたちの意欲を大切にし、「やりたい」気持ちを実現できるようにしています。

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3歳児の製作遊び

3歳児の保育室では、薄い花紙をつかってブドウをつくっていました。

1枚ずつ(薄いので取ることも大変)とって、両手で丸めて、糊で貼っていきます。

整列させてブドウをつくる子どもたちもいれば、思い思いに貼っていく子どもたちもいます。
先生「美味しそうなブドウができたねー」と声をかけながら、一人一人を見ていきます。
また、一人一人に声をかけながら、糊のつけ方や、たくさんの実をつくり、貼っていることを認め、「ぎっしりついてるブドウね〜。先生もマスカットが大好き!」と言いながら楽しい雰囲気もつくっています。

・両手で丸める手の使い方
・糊を貼る集中の必要な製作

など活動ににたくさんのねらいと丁寧なかかわりがあります。

また、「1枚ずつ」という言葉や数字も生活の中で経験していきます。

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4枚の花紙を重ねて使っていた子どもに、
「あら〜もったいない〜」
と1枚ずつ使うことを伝えています。

ダイナミックに大胆に作る活動のときもありますが、今日は、1枚ずつというルールを作って子どもたちと先生でつくっているので、「もったいない」という最近なかなか言わない言葉をつかって、知らせています。

「もったいない」とは…「物の価値を十分に生かしきれておらず、無駄になっていること」

保育の中ではたくさんのねらいがあり、その活動の中で、たくさんの言葉に触れ、物や人を介して貴重な経験をしています。



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朝の遊び

朝、登園してきてシール帳にシールを貼り、標準服を脱いで鞄を片付けたら、
「先生遊んでいい?」と先生に聞く子どもたち。
先生は、「遊びに来たんだから、どんな遊びも楽しんで〜」
と声を掛けます。

「〇〇をして遊びたい!」と思いをもって幼稚園に来るって素敵ですね!

小学校に行ったら、「〇〇したい!」という学習に変わっていきます。意欲をもって幼稚園という学校に来ることは、これから始まる学びの第1歩です!

保育室で段ボールを広げて家に見立てて遊んだり、デンで縦のシーソーをしたり、9時過ぎの子どもたちの様子です。
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