いよいよ新年度がスタートしました!
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お箸頑張りタイム(4歳児)

先週の金曜日に養護教諭よりお箸の使い方について保健指導をしてもらった子どもたち。

早速お箸を持ってきて、頑張っていました。
「これツルツルするねん」
「もうちょっとでつかめそう」
「難しい〜」
小さいものや滑るものには苦戦するものの
「できた!!見てみて〜」とつかめたときには満面の笑みでした。
できた喜びが自信につながっていきます。

「お家でも練習しているよ」という子もいました。
これからも家庭の方と連携させていただきながら、
お箸の習得に向けて園でも励ましていきたいと思います。
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はじき絵でキノコづくり(4歳児)

秋の実りがたくさん感じられるようになりました。

歌の中でも
「どんぐり」「きのこ」「まつぼっくり」「いちょうの葉っぱ」「おいも」など
たくさん季節が感じられる歌をうたっています。

今日は大好きな歌の中から「きのこ」をつくってみました。
技法はクレパスで模様をかいて、絵の具で上から塗る『はじき絵』です。

「どんな模様のきのこにしようかな〜」
「き、き、きのこ。き、き、きのこ。のこのこのこのこ歩いたりしない〜♪」
と歌いながらつくっている子もいて、とても楽しそうでした!

今月はいよいよ『こども展覧会』です。
保育室の中も、毎日遊びの中からできた作品が少しずつ飾られていっています。
一人一人の作品はお楽しみに、していてくださいね!

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続・パンづくり

昨日のり付けしたパンが、乾いていました。

登園してくるなり
「あ、パン乾いてるわ。味付けしよ」
と、ペンをもってきて、何やらかきはじめました。

「チョコレート、のってるねん」
「これは、メロンパンやねん」
「ゴマ、ついてるねん」
自分でつくったパンがどんどんおいしそうになっていきました。
自分でつくったから、愛着があります。
その後、つくったパンを大事に自分のそばに置いて、お家ごっこを楽しんでいました。


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デザートづくり(3歳児)

園庭での秋集めで見つけた、木の実、葉っぱなどを使って、ごちそうをつくりました。
いちご組さんは、ごちそうつくりが大好きです。

透明のカップ、綿や、ドングリを一緒に置いておくと
「パフェつくるー」
「ぼくはカップケーキ」
と、つくり始めましたよ。

甘くておいしいデザートができました。

身近な自然物を使って、秋ならではの遊びを楽しんでいます。


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縄遊び(4歳児)

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運動会のお土産でもらった縄を使って遊びました。
「先生〜見てみて、走りながら跳ぶねん」
「あれ?うまくいかないな」
「どうやって跳ぶの?難しい〜」
5歳児の縄跳びを見ていた4歳児は、頭のイメージでは跳ぶということが分かっているものの…回しながら跳ぶという2つの動作をタイミングを合わせてするのは難しいものです。

まずは縄に慣れてほしいことと、縄を使って遊ぶ楽しさを感じてほしいので、下に置いて跳んでみたり、みんなでしっぽ取りをして遊んだりしました。

たくさん遊んで、縄遊びの楽しさを感じてほしいと思います。
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お箸名人になろう

今日はほし組・ゆき組さんに、お箸の使い方について知らせました。

どちらのクラスにも、様々な国にルーツがあるお友だちがいます。
まずは、世界の料理や食事の文化を知らせ、ナイフやフォーク、手食、箸など、国によって色んな食べ方があることを伝えました。
ここ日本は箸文化です。上手にお箸が持てるよう、一緒にやってみましたよ。

「バーン」の形をした指の上に箸を置いて握ること
3本の指だけを使い上下に動かすこと
上の箸だけ動かして、下の箸は動かさないこと

難しそうな子も、慣れた手つきで箸を扱う子もいますが、みんなで小豆つかみにも挑戦しました。

これから幼稚園のお弁当の時も箸を扱えるように頑張っていきますので、スプーンしか持ってきていない方は箸も合わせて、矯正箸のみ持ってきている方は普通箸も一緒に持ってきてください!
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編み物(5歳児)

登園時やお弁当後など好きな遊びの時間に編み物で遊んでいます。
長く伸びてきた編み物の長さ比べをしたり、首に巻いて「マフラー!」と毛糸の暖かさを感じたりしています。
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お弁当の様子(5歳児)

5歳児はお弁当を大きいハンカチにして頂き、「結ぶ」に挑戦し始めています。
苦戦していますが、何度も挑戦しています。
対角の布同士を結ぶ、丸めて通す、大人になると簡単にできますが子どもたちはこういう経験を積み重ねてできるようになっていきます。
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伝法小学校との交流(5歳児)

伝法小学校2年生のお兄さん、お姉さんたちから「おもちゃランド」の招待状を頂き、今日子どもたちと遊びに行ってきました。
ルール説明や司会の言葉などの立派な姿に憧れをもち、小学校への行事を知るきっかけにもなり、とても良い経験になりました。
小学生の皆さんもずっと前からいろいろなことを計画してくださっていたようです。ありがとうございました!
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ローラー遊び(5歳児)

いい天気の中、ウッドデッキでローラー遊びをしました。
開放的に伸び伸びと遊んでいました!
存分に絵の具でローラーをした後は、絵の具をふいたり、雑巾を絞ったりなど片付けも自らしてくれる子もいました。
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ローラー遊び(4歳児)

午後から4歳児もローラー遊びを楽しんでいます。

色が混ざることが楽しい4歳児もいれば、ローラーを動かすことが楽しい様子の4歳児もいます。

大きく腕を動かし、存分に大きな紙にローラー遊びを楽しんでいます。
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手形ぺったん(3歳児)

まだ紙の白いところ(空いているところ)を見つけて、手形をしています。
また、高這いになって、手形をしています。

午後からの遊びですが、3歳児も体力がついてきて、精一杯楽しんでいます。

それにしても、汚れることも気にせず本当によく遊ぶ子どもたちです…。

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手形ぺったん(3歳児)

午後から手形ぺったんをしていました。

汚れることを嫌がることもなく、自分の手形を楽しんでいます。
しかもダイナミック!

「いっせーのーで!」
と両手で押してみたり、友達と一緒に押してみたり…。

小さな手と足のかわいいこと♡♡

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3歳児の製作遊び

3歳児は『パン』を作っていました。

お話の中のものか、遊びに使うのか…。
サツマイモも作っていた3歳児ですので、新聞をくちゃくちゃにして、丸めやすくすることは、慣れていました。

また、紙もくちゃくちゃにして糊を付けています。

本当に根気のある子どもたちです。

紙をくちゃくちゃにするのは大人は簡単ですが、子どもたちの小さな手で柔らかくするのは、なかなかです。
少し手伝おうとすると、「自分でする!」という子どもたち…。

自立し、「自分でやりたい!」と意欲いっぱいの3歳児でした。
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成人教育講演会

出来上がってもなお、
「この花をつけようかどうしようか迷っています・・・」
自分の作ったものが大切なものであることは、大人も子どもも同じですね!

「玄関に飾ります!」
とおっしゃっている保護者もおられました。

きっと子どもたちの持って帰る作品も玄関に飾ってくれるはず!

自分の作ったものを大切にしてもらったら、その時の心も大切にしてもらっている気持ちになり、自分の思いを大切にするようになり、自分を大切にするようになります。

自分の作ったものも大事ですし、友達が作ったものも大事です。
保育の中でも、作って遊ぶことを通して、そのようなことも伝えています。
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成人教育講演会

今日は、講師を招待して成人教育講演会が開催されました。

とてもかわいいフォトフレームを作っていました。

様々な材料を講師先生がもってきてくださり、とても素敵です。

子どもたちも今、作って遊ぶことを存分に楽しんでいるので、お家の方も一緒ですね!!
たくさんの準備が、ワクワクドキドキさせます。

環境の大切さは、教育でも同じです。
子どもたちがワクワクドキドキできるように、先生たちも環境を整え、準備に時間をかけています。
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泥団子づくり(4歳児)

雨上がりの園庭で、しっとりと濡れていた山の土を見て、、、
泥団子づくりが始まっていました。
「ここの土でするとめっちゃ固いねんで」
「丸くできた」
「サラサラの砂はどこにあるかな?」

楽しかった経験が雨上がりの土を見て思い出されたようです。
6月につくっていた時よりも早くきれいな丸の形にできるようになっていて驚きました。
いろんな経験を経て、手先も器用になってきているのかもしれません。
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稲刈り(4歳児)2

稲を植えたことをしっかりと覚えていました。
「お米の人が来て教えてくれた」
「こ〜んな(手で表現しながら)短かったよ」
「緑色してたのに」

直接体験したことは鮮明に記憶に残ります。
そして大きく育って嬉しいな、という思いに結びつきます。

一人一人植えた稲で取れるお米はクラスみんなのを集めてもお茶碗1杯分。
みんなが毎日食べているお米を育てるにはとっても大変なことを学びました。
育てる経験を通して、一粒一粒を大切に思えるようになってほしいなと願っています。
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切り紙をしました(ゆきぐみ)

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今日は切り紙をしました。先生が「折り紙をおって、こんなふうにチョキチョキときると・・」と見せると、「うあ!」と歓声が。「きれい」「穴いっぱいあいてる!」「やってみたい!」と意欲が高まっていました。好きな色の折り紙を選び、「ここきってみよ」と切っていき広げると、「みてみて!こんなかたちできた!」と嬉しそうに見せてくれました。切り方で形がかわるので、「もう一枚やりたい!」と何枚も繰り返すこどもも見られました。この切り紙が何に変身するか楽しみですね。

稲刈り(4歳児)

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年中児も稲刈りをしました。
タライに育ったお米の全部を使ってもおにぎり1個分ぐらいにしかならないこと、稲穂や米粒を落とさないよう大事に収穫することを知らせました。

しばらく干して、これから脱穀・籾摺りも手作業で行います。
お米ひとつぶひとつぶを大切にする気持ち、さらには普段食べているお米の生産者に感謝する気持ちも育てたいと考えています。
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