自然には発見や気付きがたくさん!春の自然にいっぱい触れて伸び伸び遊んでいます。
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お弁当の様子(5歳児)

5歳児はお弁当を大きいハンカチにして頂き、「結ぶ」に挑戦し始めています。
苦戦していますが、何度も挑戦しています。
対角の布同士を結ぶ、丸めて通す、大人になると簡単にできますが子どもたちはこういう経験を積み重ねてできるようになっていきます。
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伝法小学校との交流(5歳児)

伝法小学校2年生のお兄さん、お姉さんたちから「おもちゃランド」の招待状を頂き、今日子どもたちと遊びに行ってきました。
ルール説明や司会の言葉などの立派な姿に憧れをもち、小学校への行事を知るきっかけにもなり、とても良い経験になりました。
小学生の皆さんもずっと前からいろいろなことを計画してくださっていたようです。ありがとうございました!
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ローラー遊び(5歳児)

いい天気の中、ウッドデッキでローラー遊びをしました。
開放的に伸び伸びと遊んでいました!
存分に絵の具でローラーをした後は、絵の具をふいたり、雑巾を絞ったりなど片付けも自らしてくれる子もいました。
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ローラー遊び(4歳児)

午後から4歳児もローラー遊びを楽しんでいます。

色が混ざることが楽しい4歳児もいれば、ローラーを動かすことが楽しい様子の4歳児もいます。

大きく腕を動かし、存分に大きな紙にローラー遊びを楽しんでいます。
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手形ぺったん(3歳児)

まだ紙の白いところ(空いているところ)を見つけて、手形をしています。
また、高這いになって、手形をしています。

午後からの遊びですが、3歳児も体力がついてきて、精一杯楽しんでいます。

それにしても、汚れることも気にせず本当によく遊ぶ子どもたちです…。

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手形ぺったん(3歳児)

午後から手形ぺったんをしていました。

汚れることを嫌がることもなく、自分の手形を楽しんでいます。
しかもダイナミック!

「いっせーのーで!」
と両手で押してみたり、友達と一緒に押してみたり…。

小さな手と足のかわいいこと♡♡

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3歳児の製作遊び

3歳児は『パン』を作っていました。

お話の中のものか、遊びに使うのか…。
サツマイモも作っていた3歳児ですので、新聞をくちゃくちゃにして、丸めやすくすることは、慣れていました。

また、紙もくちゃくちゃにして糊を付けています。

本当に根気のある子どもたちです。

紙をくちゃくちゃにするのは大人は簡単ですが、子どもたちの小さな手で柔らかくするのは、なかなかです。
少し手伝おうとすると、「自分でする!」という子どもたち…。

自立し、「自分でやりたい!」と意欲いっぱいの3歳児でした。
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成人教育講演会

出来上がってもなお、
「この花をつけようかどうしようか迷っています・・・」
自分の作ったものが大切なものであることは、大人も子どもも同じですね!

「玄関に飾ります!」
とおっしゃっている保護者もおられました。

きっと子どもたちの持って帰る作品も玄関に飾ってくれるはず!

自分の作ったものを大切にしてもらったら、その時の心も大切にしてもらっている気持ちになり、自分の思いを大切にするようになり、自分を大切にするようになります。

自分の作ったものも大事ですし、友達が作ったものも大事です。
保育の中でも、作って遊ぶことを通して、そのようなことも伝えています。
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成人教育講演会

今日は、講師を招待して成人教育講演会が開催されました。

とてもかわいいフォトフレームを作っていました。

様々な材料を講師先生がもってきてくださり、とても素敵です。

子どもたちも今、作って遊ぶことを存分に楽しんでいるので、お家の方も一緒ですね!!
たくさんの準備が、ワクワクドキドキさせます。

環境の大切さは、教育でも同じです。
子どもたちがワクワクドキドキできるように、先生たちも環境を整え、準備に時間をかけています。
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泥団子づくり(4歳児)

雨上がりの園庭で、しっとりと濡れていた山の土を見て、、、
泥団子づくりが始まっていました。
「ここの土でするとめっちゃ固いねんで」
「丸くできた」
「サラサラの砂はどこにあるかな?」

楽しかった経験が雨上がりの土を見て思い出されたようです。
6月につくっていた時よりも早くきれいな丸の形にできるようになっていて驚きました。
いろんな経験を経て、手先も器用になってきているのかもしれません。
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稲刈り(4歳児)2

稲を植えたことをしっかりと覚えていました。
「お米の人が来て教えてくれた」
「こ〜んな(手で表現しながら)短かったよ」
「緑色してたのに」

直接体験したことは鮮明に記憶に残ります。
そして大きく育って嬉しいな、という思いに結びつきます。

一人一人植えた稲で取れるお米はクラスみんなのを集めてもお茶碗1杯分。
みんなが毎日食べているお米を育てるにはとっても大変なことを学びました。
育てる経験を通して、一粒一粒を大切に思えるようになってほしいなと願っています。
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切り紙をしました(ゆきぐみ)

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今日は切り紙をしました。先生が「折り紙をおって、こんなふうにチョキチョキときると・・」と見せると、「うあ!」と歓声が。「きれい」「穴いっぱいあいてる!」「やってみたい!」と意欲が高まっていました。好きな色の折り紙を選び、「ここきってみよ」と切っていき広げると、「みてみて!こんなかたちできた!」と嬉しそうに見せてくれました。切り方で形がかわるので、「もう一枚やりたい!」と何枚も繰り返すこどもも見られました。この切り紙が何に変身するか楽しみですね。

稲刈り(4歳児)

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年中児も稲刈りをしました。
タライに育ったお米の全部を使ってもおにぎり1個分ぐらいにしかならないこと、稲穂や米粒を落とさないよう大事に収穫することを知らせました。

しばらく干して、これから脱穀・籾摺りも手作業で行います。
お米ひとつぶひとつぶを大切にする気持ち、さらには普段食べているお米の生産者に感謝する気持ちも育てたいと考えています。

稲を干す

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稲を干しています。

どう干したらいいのか、考えながら干しています。

結び方がうまくないと紐がほどけちゃって苦労していましたが、なんとか干していました。
これも経験です。


稲を干すために結ぶ

稲をまとめ、干すために紐で結んでいます。

これまで、縄跳びの縄を結んだり、七夕の時こよりを笹に結んだり、いろいろな経験の中で、
「結ぶ」活動をしてきましたが、なかなか結べない子どもたちもいます。

今後、お弁当をハンカチなどにして、日常生活の中で『結ぶ』経験をしていこうと思いました。

紐を結んだり、リボン結びをしたり、また、自分の手先の動きを見なくても、後ろのボタンつけたり、6歳になるとできるようになります。
日常生活の中で取り入れ、経験を重ねていきたいです。



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稲刈り(5歳児)

稲刈りの季節です!

幼稚園でも6月に植えたお米を収穫しました。

稲をもって、ハサミで狩りました!

「お米だ!」
と、大切に扱っていました。

スズメに食べられないようにネットをしたり、暑すぎる夏に耐えられるようにタライを日陰に移したり、干からびないように水をあげたりやっとここまで生長しました。

これから乾燥させて脱穀して、少しずつ子どもたちが持って帰ります。

お米の大切さや、農家の方々のことを少しでも想像してくれたら嬉しいです。
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ホッピング(4歳児)

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運動会で、5歳児がホッピングをしているのを見た子どもたち。
5歳児のかっこいい姿を真似して、リレーをしたり、ホッピングをしたりしています。

もうできる子どもたちもいて、さすがの意欲です。

「できるようになりたい」
「ホッピング楽しい!」
と思う気持ちが、こんな力を発揮するなんて・・・。

「好きこそ物の上手なれ」

子どもたちの素直な「好き!」の気持ちを大切にしています。
「好き!」が子どもたちを伸ばします。

のりで作って遊ぶ(3歳児)

3歳児は先日、両手でダイナミックに糊を手に付けて遊んでいました。
今日は、
「1本の指で糊をつけて、画用紙に貼ってごらん」と担任は子どもに投げかけ、子どもたちは遊んでいます。
糊敷きの上で、糊を付けて、画用紙に貼っています。

紙を片手で押さえ、片手で糊を塗っています。

とても丁寧に塗っているのを見て、先日の活動とはねらいの違いを感じました。

時にはダイナミックに活動を楽しみ、時には丁寧に集中して取り組む活動に、保育のメリハリを感じます。
3歳児でもこんなに集中するのかと思うほど、集中していました。


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ローラー遊び(4歳児)

朝から、4歳児がローラー遊びをして遊んでいました。

とてもダイナミックにローラーを動かし、
「線路!」
などイメージする子どもたちもいたり、
「色混じってきた!」
と色混ぜを楽しんでいる子どもたちもいます。

腕を大きく動かして、ダイナミックに表現することを楽しんでいました。

大きな綺麗な紙を「汚す」または「躊躇なく表現する」ことは、筆で絵をかくときにも、表現を躊躇なくできる第1歩です。
イメージしたことを頭で考え、固く表現するのではなく、自分の思ったこと、感じたことを表現することにつながります。

とても大切な遊びです。



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うたごえひびけでんぽうっこ

今日は年長児が保護者の方に向けて歌声を披露する日でした。
午前中に年中少児もその歌声を聞かせてもらいました。
日を重ねるごとに、歌声にも自信が表れ、とっても素敵な歌声になっていました。
聞かせてもらった後には
「いろんな色が出てきてきれいだった」「歌の声が素敵だった」「かっこよかった!」
とたくさんの憧れの言葉が聞かれました。
「聞いてくれてありがとう」「聞かせてくれてありがとう」と、お互いに嬉しい気持ちも伝え合いました。
「音楽会もがんばってね!」とエールをもらった年長児でした。

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