親子製作を楽しみました♪
11月19日(水)
今日は親子製作・保育参観・学級懇談がありました。 お家の人とカレンダーを作ったり、普段の様子を見てもらったりしました。 楽しい時間になりました。 作品展が楽しみですね♪
手を丁寧に洗おう!
今日は手洗いの実験をしました。 手の洗えていないところが黒くなっているのを見て、びっくりしていました。 その後、どんな洗い方をしたら綺麗になるかを子どもたちなりに考えながら手を洗っていました。 最後はどんな時に手洗いをするかみんなで考えました。 感染症が流行する季節になりました。 手洗いうがいをしっかりして、元気に過ごしましょう! バッタのお家、大変身!
じっとしているバッタを見て、「もっと跳びたいのかな?」と思い、広いお家をつくろう!となりました。 土をたくさん運んだり、バッタが好きそうな葉を集めたりして、つくっていく中で「なんか滑り台みたい!」と、バッタに楽しく過ごしてほしい思いが言葉に表れていました。 できたお家にバッタをそっと入れると、勢いよく跳んだり、壁にくっついたりし、子どもたちも大喜び! バッタに今まで以上に近くで触れることができ、より一層親しんで関わっていました。 ドングリ体操!
11月13日(木)
少しずつ肌寒くなってきました。今のうちに、しっかり体を動かして遊ぶことを楽しんで欲しいと思います。運動会後、どんどん活動的になってきた子どもたちと、今日は新しい体操をしました。体力がついてきた子どもたちは、最後まで笑顔で踊りきっていました。その後「(暑くなったから)ベスト脱ぐわ」と薄着になり、引き続き園庭で元気いっぱい遊びました。
生命の安全教育
子どもたちと保護者に向けて、絵本を用いて「人の誕生」について話をしました。 3kgの赤ちゃんの人形を抱っこしてみたり、妊婦さんのお腹を触ったり、聴診器で音を聞いたりしました。子どもたちは「赤ちゃんはもっと軽いと思っていた」「音が聞こえる!」と口々に話していました。また、保護者の方も産まれた時のことを思い出しながら、子どもに話す姿が見られました。「生命」について考える時間となりました。 保護者の皆様、ご参加いただきありがとうございました。 これからも子どもたちなりに「生命」について考える機会を作り、自分を大切にしようとする気持ちを育んでいけたらと考えています。 「食べ物を選ぶ力」を育む〜うんちから考える食育〜
11月11日(火)
「うんちは健康のバロメーター」とも言われているように、便の観察は体の状態のチェックに役立ちます。 保護者の方も日々、お子様の便の状態から「少し調子が悪いかな?」「この頃便秘がちだな・・・」などの健康状態を把握していると思います。 本日の食育指導では、食べ物の種類によってうんちの様子が違うことやいいうんちが出るためには、ごはんや魚、お肉や野菜、フルーツなど色々な食べ物を食べることが大切だと伝えました。また、毎日うんちを観察し自分自身の食を見直してみようと伝えました。 子どもたちが自分でおかずを選び、いいうんちが出そうな「元気弁当」を作ってみました。「野菜は食べれないから入れない」と話す子どももいましたが「今日は元気になるお弁当を作るよ。野菜を入れたらいいうんちが出そうだね」と改めてねらいを伝えると、おかずに野菜を一つ、自分で選ぶことができました。 身近な食材や好きなおかずを選ぶ子ども、食べてみたいおかずを選ぶ子ども、一人一人食べ物への思いがあるようです。 食べ物の役割に興味をもち、「食べてみたい」が増えるといいですね。
11月誕生会をしました。
11月生まれの友達のお祝いをしました。 自分のことを思ってつくられたプレゼントに、誕生児は思わずにっこり。 「おめでとう」「ありがとう」の言葉が温かく響いていました。 先生たちからのお話のプレゼントは、いろいろな虫が出てくるお話でした。 楽しい楽器の音も響き、子どもたちも興味津々で見たり聞いたりすることを楽しみました。 次の誕生会も、みんなでお祝いすることがとっても楽しみですね♪ 11月・12月ふれあい遊びデー
11月7日(金)
ポカポカいいお天気になりました。今日は、未就園児さんと園庭で遊んだり、ドングリちゃんの製作をしたりしました。14日(金)と21日(金)にも製作できる場所を用意しようと思います。 未就園児のお友達、どなたでも参加できます。お持ちしています。
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