9月の保健指導(みどり組)
今日から9月ですね。
幼稚園では、年長児みどり組が発育測定を受けました。 夏休みの間に、身長も体重もぐんと大きくなっていて、子どもたちは大喜びでした。 その後、養護教諭から「姿勢」について保健指導がありました。「座っているときやご飯を食べているときは、どんな姿勢がいいのかな?」といい姿勢と悪い姿勢の絵を見せてくれました。 子どもたちは、「背中が曲がったら、骨が曲がる!」「肘をついたら食べにくい!」など、考えたことを発言していました。 そこで、養護教諭が紙皿の帽子を見せてくれ「誰が長く頭の上に載せられるかゲームをしよう」ということになり、順番にしてみると… みんな背筋がピン!となって、足の裏がピタっと床についていて、魔法がかかったようにいい姿勢になりました。 これから、座るときやお弁当を食べるときには「背中ピン、足ピタ」と意識ができるようにしていきたいです。みどり組、頑張るぞー!! ![]() ![]() |