芋ほりに行ってきました♪「うんとこしょ、どっこいしょ」と歌のリズムに合わせながらツルを引っ張ったり、しゃもじで土を掘ったりしました。 いろいろな形や大きさのお芋が掘れて嬉しそうな子どもたち。 持って帰ったお芋はおうちでおいしく食べてくださいね♪ ふうちゃんらんど(未就園児園庭開放)がありました♪バスごっこやフープを使った遊びなど、各クラスの運動会の遊びを元気いっぱいに楽しみました。 幼稚園では一番小さい組の3歳児も、お兄さん・お姉さんとして、小さいお友達と一緒に遊ぼうとする姿が見られます。 最後は、3歳児が運動会で保護者の方と遊んだふれあい遊びを、『アイスクリームのうた』に合わせてみんなでしました♪ 毎回、ふうちゃんらんど(未就園児園庭開放)のお友達が遊びに来てくれることを、みんなとても楽しみにしています。 次回のふうちゃんらんど(未就園児園庭開放)は、11月12日(火)9:30からです。 予約は必要ありませんので、初めての方もぜひ遊びに来てください。 11月12日(火)は、10:00から、生魂地区子育てサークル「赤とんぼ」もあり、室内でも遊んでいただけます。 どんな気持ちかな?おもちゃを貸してほしい時の友達とのやり取りについて話をしました。 おもちゃを取られた女の子のイラストを見て、「女の子はどんな気持ちかな?」と、みんなで考えました。子どもたちは「泣いちゃう!」「貸してって言う」と話していました。 「貸して」と言われたらどんな風に答えたらいいかについても考え、「あとでって言う」という声が聞かれました。 「貸して」「あとで」「いいよ」などと言って、言葉で伝えることが大切であることを話しました。みんなで仲良くおもちゃを使って遊びましょうね☆ 「ふわふわことば」と「ちくちくことば」「ふわふわことば」は、言われると嬉しくなったり元気が出たりする言葉。 「ちくちくことば」は、言われると悲しくなったり嫌な気持ちになったりする言葉です。 「ふわふわとちくちくって、どんな感じかな?」と、子どもたちに、ふわふわの毛糸のボールと、ちくちくの楊枝が刺さったボールを触ってもらいました。 子どもたちは、「気持ちいいね」「ちくちくは痛い」と感触の違いを肌で感じていました。 「ふわふわことば」と「ちくちくことば」はどちらが素敵な言葉か考えたり、それぞれどんな言葉があるか話し合ったりしました。「じょうずだねっていわれると嬉しいよ」「きらいって言われるといや」などと子どもたちは話していました。 でも、つい「ちくちくことば」が出てしまうことがあることについて話し、「ふわふわことば」に変えることができることを伝えました。 子どもたちが見つけた「ふわふわことば」と「ちくちくことば」を廊下の掲示に書き足していっています。 「ふわふわことば」がたくさんになるといいですね☆ ギャラリーの作品が変わりました♪今回は3歳児ほし組がつくってくれました。子どもたちの大好きな「くだものれっしゃ」の歌が聞こえてきそうですね♪ ぜひ見に行ってみてくださいね! |