雨だあ☆と思ったら・・・ 先生のシャワーでした!! 暑い日が続きます 全身で、存分に水に触れながら キャーキャーと大騒ぎ!! 心が開放されていくのが分かります 小さな傘で、かわいいですね♪ ふれあいなかよしデー幼稚園の中に、PTAの役員さん、委員さんたちが、 何日も前から準備してきてくださった楽しい遊びがいっぱい! 子どもたちの笑顔もいっぱいでした♪ 「ひっくり返して」のゲームや玉入れも一緒にしましたよ PTAの皆さん、お家の皆さん、 楽しい時間をありがとうございました もうすぐプールが始まるよ!
もうすぐプールが始まります☆
ゆり組さんが、プール掃除をしてくれました 事前に主事さんがきれいに清掃してくれているので、ちょっとした汚れしかありませんが、プール掃除は年長の仕事!と張り切って取り組んでくれました 幼稚園の最年長児として、年中・年少児たちから 憧れられ 感謝される そんな喜びを感じている5歳児のゆり組です ゆり組さん、お掃除ありがとう! プール遊び、楽しみだね 不思議だなぁ。
どろんこ遊びの時に、3歳児のAちゃんが、小さいタライに水を入れてサンダルを浮かべていました。
「こっち来て!浮かんでる〜!」とAちゃん。 「ホントだ!履いたら、Aちゃんも浮かぶかな?」と声をかけると、早速やってみるAちゃん。 そっとサンダルに足を入れて履くと・・・・・足は沈んでいきました。 「浮かんでない・・・」と不思議な顔をして、その後何度か繰り返していました。 子どもたちは、遊びの中で、さまざまな事象にふれ、不思議さやおもしろさを感じています♪ そして、その様子を見て後ろからBくんがやってきて、まねっこして足をタライに入れているのもかわいらしいです。 泥んこ遊び立葉幼稚園では、毎日、園庭で泥遊びをしています。 今の時期にしかできない活動の中で 両手両足ぜーんぶ使って 水・砂・泥・土など たくさんのものに直接触れ、存分に遊ぶことを大切にしています 泥遊びにはたくさんの育ちがあります よろしければ、園長室だより5月号をご覧くださいね サッカー☆一人一つのボールが嬉しいもも組さん 足でキックすることが、上手になってきたばら組さん チームに分かれて、ゲームを楽しむゆり組さん 子どもたちの成長が、よく分かりますね! 今年度、何度か実施する予定です。 いろいろな体の使い方を知り、体を動かすって楽しいな、と感じてほしいと思っています。 大阪府サッカー協会さん、ありがとうごさいました! 老人憩いの家 お食事会に呼んでいただきました
5歳児のゆり組が、老人憩いの家にお伺いし、一緒にお昼ごはんを食べてきました。
「ゆっくり食べたらいいよ」 「おいしいなあ」 とニコニコ見守ってくださるおじいさん、おばあさんたちと、ほっこりしたした時間を過ごしました。 どんなことも丸ごと温かく受け止めてくださる、おじいさんおばあさんたちとの触れ合いは、子どもたちにとって、「このままの自分でいいんだ」という自己肯定感を育む、大切な時間です。 楽しい素敵な時間をありがとうごさいました! 浪速警察署の方が来てくれました!
浪速警察署の方が来てくださって、
安全にすごすための「5つの約束」と 傘の挿し方、横断歩道の渡り方を教えていただきました 「大きくなったら警察官になりたい」 と夢を描く子どももいる中で、 警察署の方に直接お話いただけるのは、とても嬉しい経験です☆ 「5つの約束」 お家でもお話聞いてみてくださいね! お弁当参観(ばら組)お家の方がたくさん来てくださって、ちょっと緊張気味の子どもたちでしたが、うれしい気持ちが伝わってきました。 お家の方のつくってくださったお弁当を開けるときの子どもたちの笑顔は格別です☆ 愛情のこもったお弁当、いつもありがとうごさいます! もも組さんも サツマイモ!サツマイモ?? どこにできるんだろう?? ??がいっぱいのもも組さん。 こんな緑の葉からサツマイモができるなんて不思議ですものね 立葉の事業主事さんは、お野菜のことは何でも知っている、お野菜名人です☆ 主事さんに、教えてもらって、みんなでサツマイモを植えました。 秋になって、サツマイモができるのを、楽しみにしていようね! なにわ絵本の会年齢に応じて、大きな絵本や紙芝居などを読み聞かせていただきました。 先生とは違う方に絵本を読んでいただける機会は 子どもにとっても先生にとっても貴重な時間です。 大喜びの子どもたちでした。 ありがとうごさいました。 おいもの苗植え
地域の方にお借りしている近所の畑に、サツマイモの苗を植えに行きました。
ゆり組とばら組が、みんなで苗を植えました。 「おいもの赤ちゃんだから、優しく持ってね」「優しく土のお布団をかけるよ」 と声をかけると、子どもたちは苗をそっと土に乗せて、土をかけていました。 畝がいくつかあるので、ゆり組は一人で2本も3本も植えてくれましたよ。 最後はみんなで「大きくな〜れ」と声をかけて、帰ってきました。大きく育つといいね! どろんこ遊び
園庭でダイナミックにどろんこ遊びを楽しんでいます。
雨上がりのぬかるみを触って遊び始めたところから、少しずつ遊びが広がり、今では園庭や砂場をつかってのびのびと楽しんでいます。 お皿に泥を入れて「ペタペタ」と感触を楽しんだり、 ペットボトルの水を流して園庭の砂からどろんこに変化していく様子を楽しんだり、 ばら組のお友達はダンプカーの遊具に水をいっぱい入れて、あちこちに運んでいました。 泥団子をアクリルボードに繰り返し投げ、別の子がその土を洗い流したり、それぞれの子どもたちが思い思いに楽しんでいます。 ここまでダイナミックなどろんこ遊びは、なかなか家ではできない活動かと思います。 また、幼児期にはとても大切な経験です♪ 保護者の皆様、準備洗濯など、毎日ありがとうございます。 みんな一緒に
ゆり組さんでは、大きな紙に、みんなで絵をかいていました。
友達と相談して描く子ども 自分の思いで描きすすめる子ども 友達の様子を見ながら描く子ども 思い思いに楽しんで、できあがった絵は どこかのデザイン画のように素敵ですね♪ 驚き、考え、工夫し、楽しむ!
ゆり組が、園庭にある花で遊んでいました。
花を水と透明な袋に入れて遊んでいました。 袋ごしに花をこすると・・・・水の色が変わってきました! 「紫の花を入れたのに、水色になった!水色になるなんて思わなかった!!」と驚き、 「色が全然でないねん・・・なんでやろう」と考え、 「違う花入れてみようかな」と工夫し、 「○○ちゃん、それどの花入れたん?!」と友達から刺激を受け、 「・・・・・・・・・」無言で根気よく取り組み、 「見て!少し色が出てきた!」と喜び、 遊びの中でさまざまな姿が見られました。ここからどんな遊びに広がっていくでしょうか。 (ちなみに・・・園庭の花は子どもたちの姿や遊びの見通しをもって、先生たちが色の出やすい花、遊びに使いやすい花を考えて栽培しているのです♪) アオムシさん♪
ばら組が廊下でアゲハチョウのを幼虫を飼育しています。室内遊びの時に、ばら組さんが
「見て!葉っぱ食べてるよ!」「おなかすいてるんかなぁ?」と話をしながら見ていました。 しばらく見ていると、「ぼくも見せて」「なになに?」とお友達が集まってきました。 「あ、歩き始めた!」「どこにいくのかな」「おさんぽちゃう??」「分かった!ピクニックだ!」と、イメージを広げ、友達とやりとりをしながら、みんなでアオムシを見ていました。 担任の先生が飼育ケースの蓋を外して見やすくしてくれているので、友達と驚きや不思議さを共有しながら、じっくり観察できました。 カメのカメコちゃん♪(ばら組)
ばら組の飼育している生き物に新しいお友達が増えました。亀の「カメコちゃん」です。
子どもたちは、毎日様子を覗いたり、触ったり、ごはんをあげたりして親しんでおり、カメコちゃんが大好き! 先日はそんな大好きなカメを製作していました。 紙皿にはさみで切った紙をぺたぺたと貼り、甲羅をつくりました。つくっていると「手と足がないよ・・・」というつぶやきがありました。 担任の先生が、「手と足は明日つくろう!」と声をかけると、一安心♪ 次の日には手と足を貼って、顔も付けたらかわいいカメの完成です。 その時々の子どもたちが興味や関心のあるもの、大好きなもの、親しみのあるものを取り入れることが、子どもたちの「やりたい!」「楽しい!」「うれしい!」という気持ちにつながります。 えのぐで遊んだよ♪(もも組)
雨で外遊びができなかった日。もも組はゆびえのぐで遊びました。
少しドキドキしながら、片手や指先で、少しずつ自分のペースで楽しむ姿や、思いきり絵の具に親しむ姿、友達の遊ぶ様子を見ている姿など、いろいろでした。先生はそれぞれの子どもの姿に合わせて寄り添ったり誘いかけたりしていました。 「ピンクはないのかなぁ?」という子どものつぶやきを聞いて、担任がそっと赤と白のゆびえのぐを追加しました。すると、遊んでいるうちにピンクになり、「ピンクだ〜!」と喜んでいましたよ♪ ザリガニさん今までは、水槽の中で飼育していましたが たらいの中に住まいを移し、子どもたちが触れられるようにしてみました ちょっとこわいけど、カッコいい ちょっとこわいけど、触ってみたい そんなもも組さんに、ツンツンされたり持ち上げられたりするザリガニさん ザリガニさんにとっては試練ですが、 大好きな生き物との触れ合いを触れ合いを通して、関わり方を知り、命の尊さを学んでいってほしいです 朝の準備を頑張って取り組んでいます。「ここにかばんを置くよ」「ボタン外してあげるね」と一人一人にかかわって朝の準備を一緒に行っていました。 入園して一か月が過ぎ、幼稚園生活の流れも分かってきたので、自分で朝の準備を取り組んでいます。 水筒を自分のマークの所に入れたり、カバンからコップ袋とタオルを出してかけたり、おたより帳にシールを貼ったりしています。 少しずつ自分のことが自分でできるようになってきています。 今では、ゆり組さんは「大丈夫かな?」と様子を見に来てくれています。 |