園長あいさつ

園長あいさつ

本園は、令和5年度100周年を迎え、保護者や地域の皆様に温かく見守り支えていただきながら、歴史を積み重ねてまいりました。
幼児期は、主体的に遊ぶ中で、体験を通して様々なことを学ぶ時期です。例えば、子どもたちは、砂場で大きな山や川、海などをつくって水を流したり、貯めたりします。また、泥団子や型抜きでごちそうをつくることもあります。そうして遊ぶ中で、砂や泥、水の性質を自然と知ることができます。友達と思いを出し合ったり、協力したりするコミュニケーション能力が育まれます。一輪車や竹馬、縄跳びなど、友達の姿を見て「やってみたい」と思い、自らチャレンジすることで、根気よくコツコツと頑張る力が身に付きます。その他、子どもたちは多様な遊びの中で、沢山のことを学びます。これらは幼児期だからこその『学び』で、全て小学校の学習やその後の人生の生きる力につながっていきます。

本園は、子ども一人一人の「やってみたい」という思いを丁寧に読みとり、遊びを通して個々の個性を大切に育みます。

ホームページでは、幼稚園の取組や子どもたちの様子を広く皆様に知っていただけるように、情報発信しています。子どもたちが、「やってみたい」と心を動かし、主体的に生き生きと遊ぶ中で育つ姿を、感じ取っていただければ幸いです。                                                                 

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