５歳児らっこ組と４歳児りす組で午後からアドプトリバーへお散歩にでかけました。
らっこ組の子どもたちが安全に気を付けて、リードしながらアドプトリバーへ！
大空を泳ぐこいのぼりに迎えてもらいました。

アドプトリバーのお世話をしておられる方と挨拶を交わし、先ずはミカンの木のトンネルへ。
ミカンの木にいるゲハ蝶を見つけました。卵を産んでいるそうです。
金魚を見たり、水路の水を触ったり・・・・。
帰りには、池の中にたくさんのエビの赤ちゃんが居ることに気付き、またまたのぞき込んだりと、たくさん自然に触れて楽しみました。
「また、おいでや！」と優しく声をかけてくれたアドプトリバーの方から、黄色いお花をたくさんおみやげにいただき、こいのぼりに見送られて、帰りました。

幼稚園の近くに、こんな素敵なところがあります。
また、お家の方も一緒に行ってみてくださいね。（何度もお家からおでかけしているのでしょうか。アドプトリバーの方と顔見知りの子どもたちもいました）