学校日記

いのちの保健指導【10月9日】

公開日
2024/10/10
更新日
2024/10/10

保育の様子

にじ組、もも組一緒にいのちについてのお話を聞きました。
「いのちの始まりは針の穴くらいの大きさだよ。」
「生まれたての赤ちゃんの手足はこんなに小さいんだよ。」
という養護教諭の言葉に、
赤ちゃんの手足と自分の手足を比べたり、
いのちの始まりの大きさを見たりして、
自分の成長を感じました。

加えて、生まれる前からみんな一人ひとり大切にされてきたこと、
先生たちもみんなのことがとても大切だということを伝えました。

自分のことも、相手のことも大切にできるみんなであってほしいと思っています。