学校日記

保健指導【ふわふわ言葉とちくちく言葉】

公開日
2026/02/06
更新日
2026/02/06

できごと

体重測定の後、【ふわふわ言葉とちくちく言葉】について保健指導を行いました。

初めに、『ふわふわとちくちく』という絵本の読み聞かせをし、言葉には言われて嬉しい気持ちなる「ふわふわ言葉」と、悲しい気持ちになる「ちくちく言葉」があることを知らせました。ふわふわ言葉のふわふわを体感できるように毛糸玉に例えて触ってもらいました。「ふわふわだ~」「気持ちがいい」と、何度も触って嬉しそうにしていました。次に、手づくりのちくちくボールを触って、ちくちくを体感してもらいました。「ちくちくする」「痛い」「ちょっと怖い」と、恐る恐る触る様子が見られました。その後、子どもたちに1枚ずつ色々な言葉のカードを渡し、その言葉がふわふわ言葉、ちくちく言葉のどちらかを考えて、ホワイトボードに貼っていってもらいました。「『ありがとう』はふわふわ言葉!」「『大嫌い』って言われたら悲しいから、ちくちく言葉だ」と、一生懸命考えて貼っていました。最後に、養護教諭から自分の思いを伝えるときは、言葉次第で相手の感じ方が変わるので、相手の気持ちを大切に考えた言葉の選択ができるようになってほしい、ふわふわ言葉をたくさん使えるようになってほしいということを伝えました。

さらに、5歳児は、担任から「『やめて』『嫌だ』など、ちくちく言葉の中には、きちんと理由を伝えたらふわふわ言葉になる言葉もある」ということも教えてもらい、真剣な面持ちで話を聞いていました。