今日の泥遊びでは、山の上から水を流して、２つのコースのどちらが速く流れ落ちるか競争。そのうち下に大きな池ができ、水を貯めて遊びました。泥遊びを毎日繰り返すうち、役割を子ども同士で決めて「水くんできて」「オッケイ！」「あ、ここから水が出ちゃう！」「土持ってくるわ！」などと声をかけあい、協力して遊ぶ姿が見られるようになっています。また、みんなで育てているアオムシをかわいがって、手に乗せたりウンチが出る瞬間をみんなで見たりして遊んでいます。「この子、私になついてんねん」と、まるでペットのようにかわいがっている子どもたちです。