何を作っていたかというと・・・答えは・・・かき氷機でした!横のレバーを回し、上のカップに氷に見立てた綿を入れると、穴が開いているので下に落ち、カップに入る仕組みです。シロップをかけながら、すでにシロップの色を塗っているかき氷と、そっと入れ替えてお客さんに渡します。なんて素敵なアイデア! 子どもたちは、夏休みに体験したことを試したかったようです。毎日楽しそうに遊んでいます。 明日は中秋の名月幼稚園にはススキが生えている・・・と思っていたのですが、この度、よく調べてみると、どうやら、ススキに瓜二つの「荻(オギ)」という植物であることが分かりました。しかし、せっかくなので、ご希望されるご家庭には切ってお渡し、持って帰っていただきました。お家でお月見を楽しんでね! 今日は少し涼しいですね。荻が風になびく様子が、秋の訪れを感じさせてくれます。 小学校に行ってきました今の小学校教育の実態を知ることができたり、進学した子どもたちの成長した姿を嬉しく感じたりしながら、多くの学びを得た貴重な時間でした。校長先生ともたくさんお話をさせていただき、子どもの姿から学び合い、子どもを中心とした温かい連携をしていきたいと、改めて感じました。そのためには、まず先生たちが互いを知ることだと考えています。 今回行かせていただいたことで、新たな幼小連携の取組を思いつき、お願いしたところ・・・早速、嬉しいお返事をいただきました!これも学びに行ったからこそできたことです。 長原小学校の教職員の皆様、ありがとうございました! 秋を見つけたよ園庭に出ると「きれいな落ち葉を見つけた!」「フウセンカズラの種ができている!」と、子どもたちは早速、秋を探しはじめました。フウセンカズラの種は、ハート形の模様があってとってもかわいいので、子どもたちに大人気です。 新型コロナウイルス感染症の発生について
このたび、本園の教職員が、新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明いたしましたが、保健福祉センターや教育委員会と連携し、濃厚接触者の特定や消毒作業等を行い、感染の拡大防止対策を図り、安全確認ができましたので、通常通りの教育活動を行います。
状況の変化や対応をお願いする場合は、保護者メール等でお知らせします。 なお、この件について、うわさや風評被害がないように、冷静な対応をお願いします。 大阪市立長吉第二幼稚園 園長 金田 有希子 何ができるのかな?3歳児は、5歳児の楽しそうな姿が気になって仕方ない様子。興味津々で覗き込んでいます。 何ができるのかな?みなさんは分かりますか? |