小学校を探検 (5歳児)幼稚園にも無事に帰りつくことができ、役目をしっかり果たしました。 区役所や警察署の皆さん、ありがとうございました。 園でもキンセンカを大切に育てていきます。 届けに行きました (5歳児)4歳児に「よろしくお願いします」と託され出発!最初に桃園会館に「育ててください」と届けました。中央小学校までの道中、区役所の方や警察署の方に見守られながら、安全に歩きました。 遊びの達人!ほんとに楽しかったね! いもほりを満喫!
園の畑で育てていたいもを、みんなで掘りました。
農園とは違い、長いツルを引っ張るところから始まります。 うんとこしょ どっこいしょ〜 ツルと一緒に芋はほとんどついてこなかったので、、畝を必死に掘りおこし、どこにあるのか、大きさは?もうワクワクしながら楽しんでいました。見つけた時は大きな歓声が! 大小、形、いろいろないもを収穫することができました。 収穫してからの遊びが大盛り上がり! 丈夫そうなツル―を探し、縄跳びをしたり、綱引きをしたりする子どもたち。 ▲▲ようにかきたい (5歳児)みんな時間をかけて、じっくり集中してかいていました。 テラスでおえかき (4歳児)
鮮やかな配色を使って、先日でかけた大阪城公園のときの絵をかいていました。「どんなときのことをかくの?」「〇〇ちゃんとおにぎりを食べたところ」「大きいくみさんに、オーイって手を振ったところ」など・・
それぞれかきたいと思うところが違いますね。それでいいんです。 教師はその思いを受け止めながら、のびやかに表現できるよう、働きかけています。 今でしかできない表現を十分に楽しんでほしいです。どれも素敵な作品ばかりですよ。 今日の参加は12名でした次回は11月17日(木)です。 遊びに来てくださいね(^^) 美味しく育ってね〜植え方について話をしているときの「ほんとはこのままでも食べれるのよ」の言葉に、子どもたちは「えっ!」と驚きの声が。 夏野菜とは違った葉物の野菜。どんな風に生長していくのか楽しみですね。 秋の自然を満喫 (園外保育4)
今日はドングリ拾いや色づいた葉や子どもたちの顔の大きさくらいの葉みつけを十分に楽しみました。途中風が吹き、葉っぱのシャワーを浴びて、歓声が・・
みんなの顔が生き生きしていました(^^) 「秋を感じるね・・」 天守閣からの眺めは格別 (園外保育3)「歴史を感じますね・・」 大きな石垣が・・(園外保育2)
大手門を入ると大きな石垣。そして、桜門をくぐり抜けるときに天守閣が目の前に見えました。そこにも大きな石垣。みんなでぐっと押してみてもびくともしません!昔の人はこんな大きな石をどうやってここまで運んだのでしょう。凄いね。
いざ大阪城へ・・(園外保育1)
園から徒歩で大阪城を目指して出発です。
区役所地域防犯課から2名来てくださり、公園内まで私たちを守ってくださいました。 園を出て、上町筋を北上、難波の宮を通り、大阪城公園へ。 城内へは大手門から入りました。 保健福祉センターより〜健康教育〜 (4歳児)生活リズムを整え、スッキリとバナナ💩を出そうね(^^/ 箱をつかって・・ (5歳児)どんな「きぐみらんど」になるのか楽しみです。 布に絵をかいたよ (4歳児)
今日は白布の上に絵の具で絵をかきました。
紙上とは違い、筆の動きに少し抵抗があるので、手で布をしっかりとおさえながら、ゆっくりぐっとかいていかなければなりません。子どもたちも紙にかく時とは感覚が違うことを感じているようでした。 園庭で遊んでいる時に・・(避難訓練)いろいろな想定で避難をすることで、みんなで命を守る大切さに気付いてほしいですね(^^/ 今日は10名の参加でした!次回は11月9日(水)です。遊びに来てね(^^/ 三色食品群について (保健指導)
三色食品群とは、食品が持つ栄養素の働きの特徴によって、食品を「赤・緑・黄」に分類したものです。
今日の保健指導で、4歳児には紙芝居を用いて、5歳児にはパネルシアターを用いてクイズ形式で進め、昼食に出てくる食材を例に出しながら、それぞれの働きについて、知らせていきました。 その後の昼食時、「〇〇は緑色やね」「▲▲は黄色」と担任の先生と話してました。しばらく、昼食時に声をかけ、食についての関心をもてるようにしていきたいです。 もしものときは・不審な人が幼稚園に来たら・・ 先生の話を聞き、静かに避難することができました。 訓練の後、みんなで絵本を見ながら、命を守る大切さを再確認しました。 1・2・3・・ 1・2・3・・ (4歳児)
4歳児の保育室から「1・2・3・・1・2・3・・・」という声が。
なんだろう。。。と見ると、2回折ったハナカミに、ペンを「1・2・3・・」と言うくらい丁寧に押さえ、思い思いに点々とつけていました。 鮮やかな点々をえがき、そーっと広げていくと・・・ わぁ!きれい! それぞれが不思議さ、面白さを味わっていました。 |
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