令和7年度入園の4歳児5歳児の定員に空きがあります。随時募集していますので、幼稚園にお問い合わせください。

もちつき

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今日は、園庭で餅つきをしました。
前日までに、餅つき道具を見たり、白い布をお餅に見立てて本物の杵を使って餅つきごっこをしたり、餅米を洗ったりしてきたので、餅つきへの期待は最高潮です。
登園してくる頃には、事業担当主事さんがかまどで餅米を蒸し始めてくれていて、煙突から煙が出ていました。「焚き火の匂いする!」と興味津々で見ていました。
餅つきが始まると、みんなで「よいしょ♪」とお餅をついたり、丸めたりすることを楽しみました。できたてのお餅を見て、「いい香りがする!」と話す姿も見られました。一人ずつ丸めて、ミニ鏡餅を作りました。
保護者の方もたくさんお手伝いをしてくださり、ありがとうございました!!

お店屋さんごっこ

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子どもフェスティバル後もつくったりかいたりすることを楽しんでいます。
やま組では、1学期に楽しんでいたお店屋さんごっこをもう一回やりたいという気持ちが芽生え、お寿司屋さんごっこやケーキ屋さんごっこを楽しんでいます。
お寿司屋さんでは、「どうやったら回転できるかな?」と考え、家から絵本を持ってきたり、試行錯誤したりする中で、回転する寿司ができました。小さい友達も招待して、大賑わいでした♪ケーキ屋さんでは、いろんな味のケーキがたくさん並んでいます。「食べるところもいるね!」「ここに看板つくろう」と自分たちで話し合いながら遊びを広げている姿が見られます。

真田山公園で遊びました2

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 真田山公園には幼稚園にはない滑り台があります。もも組が滑ろうとすると、優しい年長組さんが、楽しく遊べるように、手でトンネルを作ってくれました。大きい滑り台を子どもたちは「お皿滑り台」と呼んでいます。その滑り台を友達と一緒に滑ると、スリル満点。笑顔いっぱい。とても楽しそうでした。
 公園でいっぱい体を動かして遊んで楽しかったー。

真田山公園で遊びました1

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 12月2日に、全園児で真田山公園に出かけました。3歳児もも組は、いつも園外に出るときは大きい組さんに手をつないでもらっていましたが、初めてもも組だけで手をつないで出発です。でも、とても上手に列になって歩いて行くことができました。
 公園の木々は赤や黄色に紅葉していて、きれいな落ち葉がいっぱいで絨毯のようになっていてました。そんな、秋の自然の中で、探検しているとキャンプのテントみたいになっている木を見つけたり、木の迷路を見つけたりしました。きれいな葉っぱを見つけて拾ったり、「落ち葉合戦」をしたり、おにごっこをしたりたくさん遊びました。

4歳児訪問事業

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大阪市天王寺区4歳児訪問事業として、天王寺区保健福祉センター保健福祉課の方が幼稚園に来てくださり、4歳児にエプロンシアターと紙芝居で『おなかのなかのこびと』の話をしてくださいました。
みんなのおなかの中には胃や腸などの器官があることや、おなかの中には小人が住んでいて、ご飯を食べたときの「消化」を助ける仕事をしてくれていること、小人たちが元気に働くためには「よく寝る」「好き嫌いなく食べる」「よく噛んで食べる」「たくさん遊ぶ」ことが大切だということを分かりやすく伝えてくれました。
子どもたちも、それぞれ思い思いの感想や意見を述べながら話を聞き、おなかの中の小人がどのような仕事をしているのか、食べ物の消化を助けるためにどうすればよいのかを学びました。

子どもフェスティバル(入園予定児対象)

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 午後からは、来年度入園予定の子どもたちが、子どもフェスティバルを見に来てくれました。作品でいっぱいの園内を回り「わーすごいね」「かわいい動物さんつくってる」「幼稚園に入ったらこんなのつくったりするんだって」と親子でお話ししながら見てくださいました。幼稚園の子どもたちがつくった、ちょっと怖いけどおばけ屋敷に入ったり、マツボックリけん玉で遊んだり、キャンプのテントに入ってバーベキューで遊んだりとても楽しそうでした。

子どもフェスティバル

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 今日は子どもフェスティバルでした。かいたり、つくったりした作品をお家の方々に見ていただきました。
 「これ私がかいたの」「〇〇つくってん」「ここがすごく難しかってん」と嬉しそうにお家の方に紹介していました。お家の方も「すごいかわいいね」「細かくがんばってつくったね」「大きく、元気にかけてるね」とたくさんほめてくださっていました。そして「これは、〇〇ちゃんがつくってん」「ここすごく工夫してるねん」と友達の作品も紹介してくれている子どももたくさんいました。
 「作品を見ると去年よりも成長してるって感じました」「年長さんの作品はすごいですね。来年が楽しみです(4歳児保護者)」と子どもの成長を感じたり、今後の成長への期待を膨らませているようでした。

明後日は子どもフェスティバル2

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 他のクラスの保育室に行くと、友達がつくった作品がいっぱい飾られています。いろんな動物が隠れている森、傘おばけにろくろっ首などたくさんのおばけがいるおばけ屋敷、みんなに紹介したいものがいっぱいの部屋、そして、キャンプができるテントがあるジャングル。それぞれのテーマで飾られています。
 「こわーいおばけいっぱいや」と驚いている4歳児、小さい組さんの作品を見て「かわいいなー」「上手につくってるね」と感心している5歳児、「大きい組さんいっぱいつくってる」と一生懸命見ている3歳児。友達の作品にとても興味をもって見て回りました。
 事前に見て回ることで、子どもフェスティバルへの期待が高まります。きっと当日はお家の方の手をひいて、自分の作品を紹介したり、友達や他の学年の作品の工夫しているところを熱く語ったりする姿が見られると思います。
 今日、子どもたちは、子どもフェスティバルで自分の作品を、たくさんの方に見てもらい、認めてもらえることを楽しみにして降園しました。

明後日は子どもフェスティバル1

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 27日の子どもフェスティバルに向けて、だいたい飾り付けが終わり、自分の作品がどこに飾られているか確認したり、他のクラスはどんな作品があるのか、各クラスで見て回りました。
 リズム室の壁面には、年長さんの絵が飾られています。それを見た4歳児はな組は「すごい五重塔や!」「大きい紙にかいてるね」と力強い線でかかれたり、細かく描写されていたりする年長さんの絵に興味津々です。
 3歳児もも組さんは、自分の書いた絵のついた日めくりカレンダーが飾られているのを見つけて「これ私の」「〇〇ちゃんのあったよ」と大喜びでした。

子どもフェスティバルの準備しています

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 明後日の27日は子どもフェスティバル(作品展)です。遊びの中でかいたり、つくったりしたものを、お家の方にみていただきます。クラス毎にテーマがあり、それに合わせて友達同士でアイデアを出し合い、力を合わせて飾り付けをつくっています。入口に飾る大きな紙にみんなで絵をかいたり、みんなでかいた紙を、力を合わせて貼ったりして準備しました。早く、みんなに見てほしいなー。

幼稚園ウィーク3

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 11月18日は、本園での幼稚園ウィークの最終日でした。今日は、保護者の有志の方が企画して子どもたちに出し物を見せてくれました。『魔法のジュース屋さん』という劇を、10月から台本から作り、舞台や小道具、子どもたち一人一人に魔法の杖まで作って用意してくれました。
 演者、ナレーション、ピアノなどそれぞれ役割分担し進めてくれました。魔法の杖を使ってみんなで「おいしいジュースになーれ」と唱えると、あら不思議、透明の水がおいしそうなジュースに変身!最後はミックスジュース。最初は黒いジュースになって失敗しちゃったけど、またみんなの魔法の杖でキラキラのスペシャルミックスジュースができました。子どもたちはびっくり。最後に「ミックスジュースすごかった」と感想を伝えてくれました。
 本園には外国籍の子どももいますが、その子たちのために、外国語ができる保護者も来てくれて同時通訳してくれました。外国籍の子どもたちも楽しむことができました。
 子どもたちにとって楽しいひと時になりました。

幼稚園ウィーク2

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 幼稚園ウィークの間は、午前と午後に分かれて、いろいろなお母さんが来てくださいました。模様遊びのお手伝いをしてくれたり、保育室で一緒に遊んでくれたりしました。
 帰るときには「今日は一緒に遊んでくれてありがとう」「また来てね」などと声を掛けている子どもがたくさんいました。
 保護者の方も「楽しかった」と笑顔でいっぱいでした。「こんなことして遊んでいるんですね」と新たな発見もあったようです。
 11月27日の子どもフェスティバル(作品展)で、保育ボランティアの様子を写真と参加してくださった方の感想を沿えて展示し、他の保護者の方にも見ていただきたいと思います。

幼稚園ウィーク1

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 11月13日〜19日は「全国幼稚園・こども園ウィーク」です。これは、全国の国公立幼稚園で保育内容や取り組みを広く知っていただくために11月16日の幼稚園記念日を中心として取り組んでいるものです。
 本園でも、保護者の方で保育のボランティアを募り、保育に参加していただいています。
 園庭で鬼ごっこをしたり、砂場でお山をつくったり、子どもと一緒に遊んでくれました。また、一輪車の補助などもしてくださいました。保育室でも、ジャンケン遊びをしたり、出席もとってくれたり、先生の代わりもしてくれました。優しいお母さん先生がいっぱいで、子どもたちは大喜びでした。

うたごえひびけなにわっこ〜真田山幼稚園音楽会〜

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 今日は「うたごえひびけなにわっこ〜真田山幼稚園音楽会〜」です。今年度、大阪市立幼稚園全52園では、5歳児が「うたごえひびけなにわっこ」として、各園での歌披露を行うという取り組みを行っています。全園で『にじのむこうに』という曲を共有し、同じ歌を歌うことでつながりをもち、子どもたちの表現が豊かになるよう教育内容の充実に取り組みました。
 本園では、リズム室にそら組、やま組の保護者の方に集まっていただき『にじのむこうに』『げんこつやまのたぬきさん』『いちょうのはっぱ』『こどもがいっぱいわらってる』の4曲を披露しました。これまで、歌詞の意味を理解したり、実際にいちょうの葉っぱが落ちる様子を見たりしながら、歌へのイメージをひろげたり、リズムを体で感じたりしながら取り組んできました。
 この3年間、コロナ禍で、たくさんの観客の前で発表するという経験がほとんどなかった5歳児です。とても緊張した面持ちで入場してきました。でも歌を披露する間に、だんだんと緊張も解れてきたようでした。今までで一番表情豊かに、きれいな歌声でした。保護者の方もたくさん拍手をしてくださいました。
 終わった後に、何人かの方に感想もお聞きしました。「みんなの歌声をきいて感動しました。涙がでてきました」「もも組さん(3歳児)の時のことも思い出されて、大きくなったなーと思いました」などとお話しいただき、子どもたちもとてもうれしそうでした。
子どもたちにとって貴重な経験になりました。

明日は真田山幼稚園音楽会

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 11月15日は、5歳児の「うたごえひびけなにわっこ〜真田山幼稚園音楽会〜」です。そら組とやま組の子どもたちが、おうちの方々の前で歌を披露する日です。前日、3・4歳児のはな組さん、もも組さんに歌をきかせてくれました。お客さんを目の前にして、ちょっと緊張している様子です。年長さんのきれいな歌声に魅了され、じっときき入るもも組さん、はな組さんでした。
 歌をきいた後に、はな組、もも組は「(しっかり)立って歌ってるの、かっこよかった」「声きれいやった」などと感想をお話ししてくれました。それをきいたそら組、やま組は「きいてもらえてうれしかった」と言っていました。明日の本番が楽しみです。
 

園外保育(天王寺動物園)3

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 ペンギンは水の中に入って、すいすい泳いだり、鳥の楽園では、コウノトリや大きなサギが木の上にとまっていたり、大きな翼を広げて飛んだりしていました。シロクマやマレーグマ、アシカ、ゾウガメ。夜行性動物舎ではコウモリが木にぶらさがっていたり、いろいろな動物の姿を見ることができました。面白い仕草、不思議な形、などいろいろな発見もありました。
 お昼は、みんなでおいしいおにぎりをいただきました。

園外保育(天王寺動物園)2

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 ライオンは暖かい日差しでぐっすりお休み中。岩の上でめすライオンが、下にはおすライオンが横になって眠っていました。「起きてくれないかな」。でも、他の場所に移動すると、なんとガラスの真ん前にめすライオンが寝ていました。時々目をギョロっとあけます。間近にライオンを見ることができ、子どもたちはじっと見ていました。

園外保育(天王寺動物園)1

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 今日は天王寺動物園に園外保育に行きました。とてもいい天気でした。大阪メトロに乗って動物園まで行きました。5歳児は3歳児や4歳児の友達と手をつなぎ、階段やホーム、電車の中でも気を付けて連れて行ってくれました。
 天王寺駅に着き、てんしばを歩いていくと、動物園が見えてきました。「動物園見えた」と興奮気味の子どもたち。動物園の中では、クラス毎に分かれて行動しました。5歳児は、昨日それぞれ見たい動物を出し合い、どの動物を見て回るのか事前準備はバッチリです。
 「カバさん大きいね」「キリンさんがいるよ」といろいろな動物を見てまわりました。

PTA成人教育講座

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 幼稚園のリズム室で、PTA成人教育委員会主催“段ボールで織るコースター”の「手作り講座」が開催されました。講師も保護者の方です。段ボールで作った編み機に、毛糸を通して織っていきます。いろいろな色、そして太さの毛糸があり、自由に選んで作っていきます。そのチョイスで、個性豊かな作品が出来上がっていきます。「すごい楽しいー」と言いながらみなさん無心に取り組まれていました。子育てでなかなかゆっくりした時間がとれない中、こんな一時がもててリフレッシュできたようです。とても素敵な作品が完成しました。この作品は、こどもフェスティバル(作品展)に飾って、みなさんに見ていただきます。

ふれあいデー

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 8日のふれあいデーは5歳児やま組が担当でした。「やっと担当の日が来た」と意気揚々と登園してきました。どんな遊びを一緒にしようかななどといろいろと考えてきたようです。たくさんの小さいお友達が来てくれると「おはようございます」と笑顔で迎えていました。自分から話しかけに行ったり、「これで遊ぶ?」と誘いかけていたり、お母さんにも「この子は何歳ですか?うちの弟は1歳です」と声をかけたりしていました。
 帰るときには、門で並んで「また来てね」と手を振ったり、小さいお友達と目線を合わすために小さくなって声を掛けているやま組さんもいました。子どもたちは、また、小さいお友達が遊びに来てくれることを心待ちにしています。
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