事業担当主事さんが幼稚園にカブトムシを持ってきてくれました。子どもたちは虫メガネで興味深く見ていました。「ツノだけでてるよ」「カブトムシは土が好きなんだね」「ご飯のゼリーおいしそう」と話をしている姿がありました!

　本日の「わくわくひろば」(未就園児園庭開放)は、雨天のため中止です。
　次回は6月21日(火)の予定です。よろしくお願いします。

　「絵本の会　北」の方が幼稚園にきてくださり、絵本や紙芝居、「ぞうさんのさんぽ」の組木などを見せてくれました。かえるやおたまじゃくしがでてきて、今の季節に合ったお話やお話を通して虫歯にならないように歯みがきを忘れずにすることなども教えてもらいました。　園内だけでなく、地域の方と一緒にお話に親しむ機会をもつことができてよかったです。子どもたちも集中して見たり、真似をしたりしていましたよ。

　幼稚園の畑でじゃがいも掘りをしました。土を掘ってじゃがいもがでてきた時は「あったぁ」「いっぱいついてる」「おっきいなぁ」「ダンゴムシもいてるわ」と、収穫の喜びを味わっていました。
　大小合わせてみんなで数を数えてみると、きりん組146個、うさぎ組56個収穫できました。　どんなお料理にして食べたのか、お話を聞くのが楽しみです!!

　せっけんをおろしがねですりながら、そこに水を足して泡をつくっていました。「水を入れすぎたらあかんねん」「しっかり混ぜないと」「クリームみたいになった」と、友達と話をしながらちょうどいい固さの泡をつくるにはどうしたらいいかを考えながら遊んでいました！

　昨日、６年生に迫力ある大淀ソーラン2022を見せてもらったお礼の絵をかいて、きりん組が届けに行きました。「明日の運動会頑張って下さい！」と伝えて渡しました。幼稚園の子ども達、教職員、みんなで応援していますね！

　昨年は全然できなかったビワが今年は実ったので、きりん組が事業担当主事さんに手伝ってもらって収穫しました。収穫後は、さっそく墨で絵をかいていましたよ。帰る前には、くじびきをして持って帰るビワを選びました。食べたことがない子どもがいたので、美味しく食べてもらえると嬉しいです！
　うさぎ組は、来年収穫できるまで楽しみに待っていてくださいね。

　小学校の運動会でする６年生のソーラン節を幼稚園の子どもたちは、一番前の特等席で見せてもらいました。６年生のお兄さん、お姉さん達のそろっている掛け声を聞いたり、一生懸命の姿を見たりして「すごいなぁ」「かっこいいー」と迫力を感じていました。見終わったあとはたくさんの拍手でありがとうの気持ちを伝えました。
　運動会の日も応援しているので頑張ってくださいね!!

今日は、6・7月の誕生会でした。
今回はうさぎ組からのプレゼント！「しあわせならてをたたこう」の歌と「かえるくるま」でした。おうちでお散歩して遊んでくださいね。
園長先生からは、マジックを披露してもらいました。
透明のコップを緑の画用紙で隠し、「しあわせなら手をたたこう」の歌でパンパンと手をたたくと、コップにキャンディが！
子どもたちは「すごーい」「食べたーい」と大喜び。
ドラえもんやカバの絵を描いてくれたり、絵を用意してくださり、うさぎに見えたり、鳥に見えたり、人によって見え方が違うねと話をしてもらいました。ギターの弾き語りもありました。
みんなで昆虫太極拳を踊ったり、楽しい誕生会となりました。次はどんな誕生会になるのかな。。。

　自然と同じ方向を見つめている子ども達。何をしているかわかりますか…？「赤がんばれ」「速いなぁ」と呟きながら6年生のリレーを応援していました！こういう子ども達の姿や小学生の姿を見ることができるのも併設園の魅力ですね(^-^)

　お弁当を食べて元気モリモリになったあと、小学校の掃除の時間は校庭があいています。
自転車やスクーターに乗ったり、サッカーをしたり、元気いっぱいに走って遊ぶ子ども達でした。

　今日は今年度２回目の避難訓練をしました。うさぎ組の子ども達も怖がらずに避難することができました。「お　は　し　も」の合言葉の約束を聞くと覚えていて教えてくれました。おうちでも聞いてみてくださいね。地震や火事は予告がないのでいつ起こるかわかりません。その時に備えて計画的に避難訓練を行っていきます。

平素より本校園の教育活動にご理解、ご協力いただきをありがとうございます。
さて、大阪市の問い合わせフォームに、R4.6月6日に市内を一人で歩き回る幼稚園児と女子小学生を誘拐するという内容の書き込みがありました（メール文には校園名の記載はありませんでした）。

大淀警察署・区役所地域課あんまち隊にも、「登下校時・日中・夕方の警戒巡視」を園より依頼しております。

下校後の過ごし方について、子どもが一人にならないようにご留意いただきますよう、よろしくお願いいたします。

　今日は、みんなでどろんこ遊び！
バケツで水をくみ、砂に流すと「砂の色が変わってる！」とつぶやく子どもの姿が。
その変わった色水をコップにくんで、「コーヒーができたよ！」「カフェ屋さんでーす」「はいどーぞ」とお店屋さんになったり、スコップで穴を掘り、水を流すと「水がなくなったぁ」「もっといっぱい入れて！」「少しあたたかいよ〜」「気持ちががいいな」と話をしながら海や温泉をつくったりして、同じ遊び場でもいろいろな遊びを楽しんでいました。
子ども達は、砂場で水・砂・泥の感触を存分に味わいながら思いっきり遊んでいました。

　今日はアゲハチョウが２匹、誕生していました。うさぎ組の子ども達と大空へお見送り〜と思っていたら、子どもの手の上で少し休憩していたのかな。。。
そして、無事に飛び立ちました。来週も何匹誕生するか楽しみですね！
　アオムシくんたちも葉っぱがなくなるぐらいモリモリ食べて大きくなっています。

朝は何の変化もなかったのに、お昼に見るとなんとアゲハチョウ第1号が誕生していました！!
飼育ケースを開けると、名残惜しそうにしばらくくっついていましたが、元気に大空へ飛んでいきました。また遊びにきてくれるといいなぁ。次はまたいつ生まれるのか楽しみです。

　子どもたちがおうちの方と植えた夏野菜！
ナスやミニトマトは花が咲いたり、実がみのりはじめてきています。
　クラスで育てているししとうもあと少しで収穫ができます。楽しみですね！

　園庭に平均台を置いておくと、外にでてきた子どもたちが「何だろう？」と興味をもち遊び始めました。少しこわがっている子どもには教師が手をそえると安心して平均台の上を歩いていました。
　前に友達がいると、少し間をあけながら歩いたり、落ちないように歩き方を考えたりする姿が見られました。

砂に水を混ぜて、ケーキ作りにチャレンジ。何度か崩れましたが、「もっと水を混ぜないと無理やわ！」と友達と話しながら、成功したケーキ！
その様子を見ていたうさぎ組の子どもも「作りたい！」とチャレンジ。先生と一緒に頑張って作って、美味しそうなケーキが出来上がりました。

　この度、本園の教職員が新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明いたしました。これを受けまして、感染の拡大防止の対策を図るために保健福祉センターや教育委員会、こども青少年局と連携してまいりました。　　　
その結果、本園に濃厚接触者はいないこと、本園が消毒等指導の対象にあたらないことの判断が示され、園の安全が確認されております。つきましては、明日以降も引き続き、通常通りの保育を行います。なお、日常の消毒作業は適正に継続して行っております。　　　　　　　　
この件について、うわさや風評被害が生じることのないように、冷静な対応をお願いします。　　　
　　　　　　　　　　　　 　大阪市立中大淀幼稚園　園長　柴田　清志