たこあげ楽しかったね(あか組)ご協力いただいた保護者様、ありがとうございました。 たこあげに扇町公園に行きました(みどり組、もも組)電車に乗るのは久しぶりでしたが、沢山のお客様が車内にいることも分かり、静かに乗車。道中は、先生の指示や約束を守り安全に行き来できました。 広い公園で力一杯走ると、風にのって手作り凧はあがっていきます! もも組の子どもたちは何度も走り、凧があがると大喜びでした。みどり組の子どもたちは、長めの凧糸をうまく操り、凧は空高くあがっていました。 付き添ってくださった保護者の皆様、行き帰りの誘導、公園での活動補助などご協力本当にありがとうございました。 子どもてんらんかい(みどり組)大阪城への園外保育で見つけた枝や木の実、園庭の草花に毛糸・・・自分でデザインして個性があふれていました。 保育室に入ると、大きな絵画と作品が目に入ります。絵はダイナミックに力いっぱい、そして細かな部分まで丁寧にかきました。風船のはりこでかわいい自分の顔をつくりました。根気よく編んだ手編みマフラーがとても似合っていてあったかそうですね。 セロファン紙でつくったステンドグラスはガラス窓に映えてとてもきれいでした。 子どもてんらんかい(もも組)友達と一緒につくった粘土の作品は、遊戯室前の廊下に展示しました。一緒につくる中で、相談しながら自分たちのイメージをふくらませていました。身近な自然物を取りいれ、アイデアがあふれていました。 子どもてんらんかい(あか組)牛乳パックや卵バックに小さな空き容器などを、セロハンテープで接着していきました。つくりながら○○みたい、○○だよ!っと、つくりながらイメージがわいてきたようで、楽しくつくることができました。 この日も、保護者にイメージしたことをたくさん話ていました。 紙粘土をこねたり、まるめたりしてつくった作品もとてもかわいいですね。 子どもてんらんかい(11月26日)各保育室は子どもたちのかわいい作品でいっぱい!みどり組、もも組は遊戯室も自分たちの作品で大変身させました。 みどり組は、大小いろいろな大きさの箱を組み合わせ、自分の住みたい家をつくりました。その子どものイメージが伝わってきます。1人1人の家は素敵な「みどりぐみのまち」になりました。まちの中を歩きながら、前の地図を見ながら、自分の家を紹介したり、友達の家を見に行ったりしていました。 もも組は、お花畑や森、海。。四季折々の自然の中に子どもたちがつくった大好きな動物や生き物がすんでいます。今にも動き出しそうです。一つ一つの作品は生き生きしていて、子どもたちの思いがたくさんつまっています。 あいあいらんど(11月22日)画用紙にパスを使って絵をかいてネックレスをつくったり、落ち葉のブレスレットをつくったり、お兄さん、お姉さんと一緒に「どんぐりたいそう」もしました。 先生が大型絵本を紹介すると、絵本のお話に夢中になって聞いていました。だんだん寒くなってきましたが、この日も元気いっぱいに遊びましたね。 「歯の講演会」(11月17日)額田先生は、保護者からの事前アンケートに加え、当日の質問にも1つ1つ丁寧に親身に答えてくださり、参加保護者からは「とても分かりやすかった」「よいお話が聞けて参加してよかった」等の声が聞かれました。 保健師さんのお話を聞きました(4歳児訪問事業)「あいあいらんど」(11月15日)園庭では、見つけた落ち葉にモールを通して遊ぶお友達もいました。今回もとても楽しかったですね。 お芋がほれたよ春にサツマイモのツルを植えたものです。袋の中の土を掘っていくと、サツマイモが顔を出しました。 ちいさい組の子どもたちは、まんまるサツマイモや長いツルに興味をもって見たり、触ったりしていました。 ツルは丈夫で遊びに使えそうです。 野菜を食べよう クイズ編(保健指導)みどり組の子どもたちの中では、葉野菜のシルエットを見て、ホウレンソウ!コマツナ!の名前もあがっていました。 どのクラスの子どもも、野菜の特徴や名前をよく知っていることに感心しました。これからも、いろいろな野菜をしっかり食べて元気に過ごしましょうね。 野菜を食べよう(保健指導)春から順に旬の野菜の映像を見せると、どのクラスの子どもも得意そうに野菜の名前を言っていました。今の時期に美味しい旬の野菜もたくさんありますね。 養護教諭の話と映像から、野菜を食べるといいことがいっぱい!を知ることができました。 種とり、楽しいな!「黒いちっちゃいのがあった」「フウセンカズラは、ハートのもよう」と、伸びたツルをかき分け、種とりを楽しみました。種とりに夢中の子どもたちでした。 11月誕生会誕生児の子どもたちは、フープまわしや、ホッピング、ダンスや縄遊び、ボール遊びなど、大好きな遊びを披露し、たくさんの拍手をもらっていました。ディズニー体操はみんなで楽しく!大好きな遊びの一つになりそうです。 「うたごえひびけ あいしゅっこ」を開催しましたみどり組の子どもたちには、大好きな歌がたくさんあります。友達と歌声も気持ちも合わせて大好きな歌を歌い、その姿を保護者の方に見ていただきました。 市立幼稚園全園の5歳児が親しんでいる「にじのむこうに」やグループ園の友達も歌っている「いちょうのはっぱ」の歌は、たくさんの友達も同じ歌を歌っているんだねと、離れていても気持ちをひとつに心を込めて歌っていました。 保護者の方とのかけ合いの歌、友達の国の言葉にも親しみをもって歌う歌もありました。遊戯室には優しい歌声が響いていました。 何ができるかな?(みどり組)貼り付けているのは風船。風船が見えなくなるまで何度も新聞紙を重ね付けていました。新聞紙の次は和紙です。「うわぁ、風船重たい」「ポトンって落ちちゃうよ」と風船の重さにも驚きです。 何ができてくるのでしょう?楽しみですね。 いろいろなテープを使って(もも組)セロハンテープでしっかりつなげたり、紙テープは両手を使って、ちぎったりできるようになってきました。 両面テープははがして箱に貼るとピッタリくっつきます。好きな素材を組み合わせ、遊びながら接着の仕方に気付いています。 いろいろな素材に触れて、存分に遊びながら、イメージをふくらませている子どもたちです。 かわいい飾りができてきました(あか組)綿棒で木工用ボンドをすくい、好きな素材にちょんと付け、マツボックリの翼の上にのせていくと・・マツボックリのかわいい飾りができてきました。喜んで、何度も繰り返し挑戦していました。子どもたちの目線は自分の指先に集中!小さい物をつまんだり、加減してそっとおいたりと、指先を自分の思うように動かせるようになってきています。落ち葉を手でちぎったり、色や形を選んだり・・いっぱい考えてます。 ものづくり体験(クラフトパーク出前事業)3やってみたい!ことがいっぱいだったようです。つくった土を使って、茶碗や皿などがつくられることも知り、意欲満々、土づくりに挑戦です。水を混ぜて力いっぱいにこね、粘土状になっていく土の感触を楽しんでいました。 次回は、つくった土を使って、お家の方と好きなものをつくる予定です。とても楽しみですね。 |