節分遊び自分で作った鬼のお面をつけて、ばら組は折り紙のコップ、そら組は画用紙の三方を手に、みんなで豆まきをしました。 自分の心の中にある悪い“鬼”を追い出そうと、「おにはーそと!」「ふくは〜うち!」と豆をまきました。 子どもたちに「どんな鬼を退治したい?」ときいたら、「くいしんぼう鬼」や「ねぼすけ鬼」、「泣き虫鬼」と言っていました。 保健指導をしました絵本や視覚教材を使用し、便にはドロドロの「うんぴ」、柔らかくてひょろっとした「うんにょ」、バナナのような形であまりくさくない「うんち」、カチカチですごくくさい「うんご」の4種類あること、排便のしくみや「うんち」を出すために大切なことなどを指導しました。 子どもたちは「今日ばななうんちだったよ。」と自分の便の様子を話したり、小腸の長さ(なんと6m!)と同じリボンを見て、「めっちゃ長いんやなぁ!」と驚いていました。 |
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