鬼は外 福は内
今日は節分。子どもたちにとっては、以前から鬼ごっこや劇遊びで鬼が身近な存在となっています。「どんな鬼がいるかな」という問いかけには「おこりんぼ鬼」「泣き虫鬼」や「やさしい鬼」「守ってくれる鬼」などの声があがりました。
みんなが元気に楽しく過ごせるように願って、園庭で豆まきをしました。 まだまだ寒いけれど、春は確実に近づいています。 ![]() ![]() ![]() ![]() 劇遊びからの活動
劇遊びでは衣装や小道具などもつくることで、より役になりきって楽しむことができます。
自分の衣装を自分でつくるのも楽しい活動です。 絵を描くときも、自分の好きなシーンを思い出して描いており、劇遊びを楽しんでいることがよくわかります。 ![]() ![]() ![]() ![]() だいこんだいこん
毎朝全園児で体操やマラソンをして体を温めてから遊んでいます。
今は「おでんぐつぐつ体操」を楽しんでいます。 そこで、歌詞の「だいこん だいこん ずっこん ずっこん」 と歌いながら榎本の森で出かけました。 すると、2学期に全員が収穫したのに、まだまだ大根が大きく育っていました。 全員分の大根があったので、「せーの!」で一斉に大根を抜きました。 「おでんに入れてもらおう!」と嬉しそうに持ち帰っていました。 ![]() ![]() |