おわかれ園外保育

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館内で思う存分遊んだので、おにぎりがおいしいです。

明日の服装について

ご質問がありましたので、明日の園外保育について、メール配信しています。
「読みました」の回答をお願いします。

行き帰りと、お天気がよければ屋外での昼食時に防寒着を着用します。館内では、脱いで袋に集めますので、できるだけかさばらないような上着をお願いします。内側に名前を書いておいてください。

生活発表会

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?今日は生活発表会でした。本番の写真は撮れませんでしたので看板を。運動会、作品展、生活発表会と、子どもたちの作品でつくっています。参観される方々に、その時々の遊びや取組のテーマが伝わってほしいと考え、教職員が構成を考えます。看板をつくるのは子どもたちが帰ったあとです。この看板をつくっているときも、先生たちが集まって、子どもの様子を伝え合ったり、保育の反省をしたりして、生活発表会までのクラスの様子を振り返り、語り合っていました。今日の発表会をご覧になられ、いろいろ振り返りながら、お家でも語り合ってくださいね!

明日は生活発表会

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何を植えるのかな?

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畑が耕されています。何を植えるのかな?

しまった!線から出ちゃった!

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4歳児つき組の中当て。先生が一緒でなくても、遊びのルールを共有して遊べるようになりました。

いらっしゃいませ!

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一時預かり保育、通称「のびのび」の部屋から元気な声が響きます。ドーナツやさんでした。レジとドーナツがあるだけのシンプルなお店ですが、
売り買いの、やりとりを楽しんでいます。最近はごっこ遊びでも、ポイントカードや電子マネーが登場するようになりました。子どもの遊びから、社会とのかかわりが伺えます。

人と関わる力

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長縄跳びをしている子どもたち。
自分たちで回したい!「回し方かな?」「タイミングかな?」うまくできないから考える。「縄を跳びたい」という思いと「友達が跳べるように回したい」という思いが重なって、試行錯誤が始まります。あちらでは、おにごっこが始まります。自分たちで決めたルールをもとに相談。真剣そのもの!「おには誰かな?」興味津々です。役割が決まると一斉に走り出す子どもたちでした。

おむすびころりん3

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?4歳児が、5歳児の前で張り切っています。緊張もしているようですが、いつもよりも歌声が大きく響いていました。たくさんの拍手をもらって、お家の方に観てもらうのが、益々楽しみになっています。

なるほど

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何に見えますか?

豆まき

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今日は節分。一人一人が苦手なことを鬼になぞらえて、「おには、外」と心の中の鬼を追い出しました。

ゆ め ?

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少し前の寒い日、降ってきたのは、みぞれ。
子ども「ゆき!?」
先生「ゆきとあめが混ざっているね」
子ども「えっ? ゆめ?」

寒い朝

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?昨日、大寒波の予報を知った子どもたちが「氷をつくりたい」と、用意しておいたカップやペットボトル。用意してから帰るまでの間に、何度も何度も「もうできたかな?」「ちょっとくらい固まったかな?」と見に来て、楽しみにしていました。今朝、氷が張っているのを見つけて大喜び。その理由は、分からないままですが、氷の厚さや、溶ける速さに違いがあることに、感覚的に気付いていました。風が1番よく当たる端っこの表面積が広いプリンカップの氷が降園時間間際まで溶けずに残っていました。

ほし組 今日の『わんぱくだん』たちは

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午前中に、はらっぱじゃんぐるで遊んだ子どもたち。遊んでいると「あれも、これもつくらなきゃ!」と、いろいろな、しかけを思いつきました。「チョウを大きく見せたいなぁ」「鱗粉は何でつくる?」と、身近な材料や道具を思い出し、友達と考えを出し合い、協力しながら製作しています。「トンネルは、ねっ!ひっくり返したらどうかな」「川って分かるために、キラキラテープ貼ろう」活発にやりとりしながら、どんどん道具が増えています。これらをどんな風に使うのか、役割分担はどうするのかなど、楽しみです。

寒さに負けず外遊び

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元気に外で遊んでいます。スクーターにもバランスを取ってうまく乗れるようになった4歳児つき組の子どもたちです。砂場で友達と力を合わせて大きな山をつくっている子ども、大型遊具に登る子ども、ボールを投げ合っている子ども...それぞれが「◯◯して遊びたい!」と意欲的に活動しています。そんな中、プランターの土の中からチューリップが芽を出していることに気付いた子どもが、スクーターから降りて、そっと触れて言いました。「いい感じ」「いい感じやね」と。思わず教師も触れてみたら、何とも言えないやわらかさで、子どもが思わず触れたくなる気持ちに共感しました。『いい感じ』の言葉の中にはきっと、自分たちで植えた球根が、寒さの中でも順調に生長していることの安心感や、春に花が咲くことが見通せた嬉しさなど、いろいろな思いや考えがあるのでしょう。

避難訓練

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1月17日
地震の避難訓練を行いました。
今回は津波を想定して、新高小の3階まで二次避難をしました。防災頭巾を被って視野が狭く、声が聞き取りにくい中でも、子どもたちは真剣に先生の話を聞いて移動し、静かに階段を登っていました。非常時の様々な状況を想定して、日頃から災害に備えることが大切です。毎月の避難訓練を通して、幼児なりに防災への意識を育んでいます。
  

4歳児『おむすびころりん』2

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ネズミさんのもちつきって、どんな風にしていたんだろう?おもちつきを経験したことがない子どももいるので、手作りの道具でもちつきごっこをして遊びました。向かい合わせでついていると、もちに見立てたポリ袋がふくらんで、本物のおもちみたいに!「フワフワやね」「おいしそう」ごっこ遊びで、よりイメージがふくらみ、お話の世界のできごとを身近に感じている様子が見られました。

5歳児『はらっぱじゃんぐる』2

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わんぱくだんが川を飛び越えて、はらっぱじゃんぐるへ。はらっぱじゃんぐるでは、カマキリがダンゴムシを食べようと、揺すっています。でも、石のように固まってビクともしません。カマキリ役がやってくると、丸まって構えるダンゴムシ役。執拗に迫ってくるカマキリに、思わず「カマキリが来るから遊べないー」とダンゴムシから苦情が出ていました。このような、何気ないやりとりが、「みんなが楽しく遊ぶために、どうしようか?」と話し合いのきっかけになり、遊びのルールや劇遊びのストーリーづくりにつながっていきます。

4歳児『おむすびころりん』

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2階の遊戯室から元気な足音が聞こえて来たので見に行くと、つき組の子どもたちがネズミになって走り回っていました。おじいさんが転がしたおむすびに喜び、立って走るネズミもいれば四つ這いで「チューチュー」と小刻みに移動するネズミもいます。「どんなネズミさんがいるかな?」と友達の表現にも気付けるよう、クラスで話し合っていました。地底につながるトンネルをくぐって、どんどん、お話の世界に入っていきます。先生ネズミがもちつきを始めると、思い切り背伸びして「ビヨーン」とお餅が伸びる様子を表現し始めました。

5歳児『はらっぱじゃんぐる』?

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大好きな絵本『わんぱくだんのはらっぱじゃんぐる』のお話の世界に出てくるトンネルで遊んでいます。くぐると自分が小さくなって周囲のものや生きものが大きくなってしまう不思議なトンネルです。11月の作品展では、その頃遊んでいたはらっぱじゃんぐるや大きな虫たちをつくり、お話の世界に親しんでいました。今度は、お話の世界に入ってなりきって遊びながら、修理をしたりつくり足したりしています。「トンネルくぐったから小さくなったよ!」「反対から入ったら元に戻ったー!」とにぎやかに遊んでいます。来週はどんな遊びに広がっていくのでしょうか。
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