新高地域小学校幼稚園合同防災訓練

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?本日、新高小学校運動場で行われた合同防災訓練に参加しました。親子で防災クイズや煙体験、車椅子体験を中心に参加、消火訓練をした子どももいました。保護者の方は心肺蘇生の圧迫も体験されていました。体験新高小学校は幼稚園児のニ次避難場所です。災害時に避難したときには、ここまで迎えに来ていただくことになります。場所を知っておくこと、またその場所で地域の方と一緒に防災、減災について学ぶことは、今後の安心安全につながります。地域、関係諸機関、新高小学校の皆様ありがとうございました。はじめての参加でうまく案内できない点もありましたが保護者の皆様にも何かとご協力いただきありがとうございました。

おにいさん、おねえさん

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未就園児、ももキッズの3歳児が遊びに来ました。つき組の「さんびきのこぶた」を見て大喜び。その後、「ともだちできちゃった」を一緒に踊りました。つき組の子どもたちも入園して1年。おにいさん、おねえさんとして慕われることで、年長組に進級する自覚も芽生えています。

保健指導(骨について)

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2月は骨についての保健指導を行いました。
初めに『このほねだあれ?』という絵本でクイズをし、生き物によって骨の形や骨格が違うことを知らせました。「ゾウ」「コアラ」と、子どもたちは楽しそうにクイズに答えていました。
その後、骨の役割(体を支える、体を動かす、脳や内臓を守る)について知らせました。その場で立ったり、手足を動かしたりして、体を支える・体を動かすということを実感してもらいました。また、自分の頭や体の骨を触ってもって骨の硬さを感じてもらい、その硬い骨が脳や内臓を守ってくれているということを伝えました。
最後に、骨を強くするための3つの約束(体をいっぱい動かす、日光浴をする、カルシウムの多い食べ物を食べる)をしました。

4歳児つき組の発見

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プールの氷で遊んでいたとき、束の間、太陽が顔を出しました。すると氷がキラキラし始めました。太陽の光が反射しているのだと気付いた子どもたち。じっと見ていると、「あっ!」時々誰かが通ると日差しが翳ります。それが面白いと思った子どもたちは、「影が動いてる。光るのを待っていよう」や「影がないところを探してみよう」など、光と影の自然現象を捉えて、自分なりの遊びを楽しんでいました。

待ちに待った氷!

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今朝、プールの水面が凍っていました。そして、5歳児が「プールに浮かべたら凍るのではないか?」と置いておいた、卵パックの水も、中にたくさんの自然物を含んでいるにもかかわらず、しっかり凍っていました。プールの氷を割って手に取り、その厚さを見ながら「なぜ、これだけしか凍ってないの?」氷が薄いことに着目し、なぜ、底まで凍らないのか?凍ったらスケートができるのにと不思議そうにしていました。次々に疑問が生まれ、また氷づくりに試行錯誤しています。

楽しかった園外保育

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昨日のお別れ園外保育では、海遊館アカデミーというプログラムにも参加しました。海遊館でじっくりと海の生物を見てきたあとで、映像を見ながら飼育員さんからのお話やクイズで振り返る、楽しいひとときとなりました。子どもたちは、生き物の様子をよく観察していたので、イルカとサメの泳ぎ方の違いを両手を尾びれに見立てて表さていました。また、海遊館にいるジンベエザメはまだ子どもで、大人になったら約10メートルになると教えてもらい、大興奮でした。

いただきまーす

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昼食の時間です

マーケットプレイスの一階、海が見えるスペースで昼食です。

着きました

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おわかれ園外保育

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無事出発しました!みんなニコニコ元気です。
バスからみんなで「いってきま〜す」

生活発表会?

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5歳児ほし組のじごくのそうべえは、子どもたちの意欲が高まり、本番の集中力を発揮し、演技とともに、影絵やたくさんの道具の操作、すべてに熱が入っていました。
今日の姿とともに、先日撮影したバックステージの姿を掲載します。

生活発表会?

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本日は、生活発表会でした。
つき組は、さんびきのこぶたの劇遊びをしました
お母さんぶた、こぶた、おおかみ、それぞれに自分の役を楽しんでいました。保護者の方の温かい眼差しに、喜びいっぱいで演技していました。

おにはそと!

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今年の節分は2月2日(日)。幼稚園がお休みなので、今日節分遊びをしました。新聞で豆をつくって(大き目ですが)、事業担当主事さんの鬼に、豆まきをしました。福がいっぱいきますように。

氷をつくろう1

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プールにはった氷を見て、寒くなったら氷ができるのでは?と考えた5歳児は、自分たちで氷づくりを始めました。1月末になってまた寒さが厳しくなったので、毎朝、氷はできたかなと覗き込み、楽しみにしています。保護者の方からも、「家でもベランダで氷づくりをしています。なかなか氷になりませんね」と、お聞きし、保護者の方も子どもたちの遊びに心を寄せてくれていることにとてもうれしくなりました。天気予報では、2月になるともっと寒くなるとのこと。楽しみです。

手作りおもちゃの贈呈式

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保護者有志のハンドメイドクラブ「クラブママ」のみなさんから、手作りのフェルトの「ままごとセット」をいただきました。つくって遊べる食べ物のセットに子どもたちは大喜び。温かい心のこもった贈り物をありがとうございました。

もうすぐ生活発表会2

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1月29日は生活発表会の予行でした。つき組、ほし組がお互いの劇遊びを見合いっこしました。4歳児の「さんびきのこぶた」の、こぶたのおうちにおおかみがやってくる場面では、こぶたを食べたいおおかみと食べられたくないこぶたのどちらも一生懸命。何度も遊んできた場面でも、ハラハラドキドキしながら楽しんでいます。5歳児も、つき組の子どもたちが、元気いっぱいのこぶたとおおかみに目を細め、次々とおうちを作っていく姿に興味津々の様子でした。4歳児は「じごく?」「怖いところ?」と、こちらもドキドキしながら見ていました。5歳児の熱演に思わず「ちょっと怖いなあ」と、つぶやくつき組の子どもたちでした。

もうすぐ生活発表会

今年の生活発表会。4歳児は「さんびきのこぶた」5歳児は「じごくのそうべえ」で劇遊びをします。絵本をもとに、登場するぶたや人物になって遊びながら、せりふや動きをつくりあげていきました。始めのうちは、想像の世界で遊んでいましたが、だんだんと、遊びに必要な舞台セットや被り物が増えてきました。4歳児は、こぶたに変身して、仲良く遊ぶ姿が大変微笑ましいです。5歳児は、安全に留意しながら、舞台装置を自分たちで操作する姿が大変頼もしいです。子どもたちと先生がつくりあげたお話の世界を楽しみにしていてください。

だれが食べたの?

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寒くなって一斉にブロッコリーが紫に色づきました。これはブロッコリーが寒さの中で、栄養を蓄えているためで、アントシアニンによる色だそうです。最近、ブロッコリーを虫ではなく、鳥が食べに来るようになりました。その鳥とはヒヨドリで、ブロッコリーの葉や花をついばみに来るので、農家さんも困っていると、ニュースでも報道されていました。幼稚園ではネットをかけたのであきらめたのか、鳥は、飛んでこなくなりました。不思議なことにカリフラワーは好まないようです。

幼小合同避難訓練

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1月17日、阪神・淡路大震災から30年のこの日に、新高小学校と合同で地震・津波の避難訓練を行いました。各クラスで事前指導を行い、地震が起きたら身を守るためにどのような行動をとればよいのか、津波から逃げるために小学校へ二次避難することなどを知らせました。その上で、10時から幼・小同時に地震が発生した想定で訓練を開始。小学校運動場に避難し、児童とともに集合・点呼。その後、校舎の3階に移動しました。泣き出すこともなく、安全に避難することができました。最後に校内放送で校長先生の指導講評を聞きました。日ごろから訓練や備えをしておくことで防災意識を高め、いざというときに命を守る行動をしっかりとれるようになってほしいと願っています。

1月の子どもたち プールに氷がはっている!

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2025年、令和6年が始まりもう1か月が経ちました。1月の子どもたちの様子をお伝えします。
1月10日、とても寒い日、園庭の気温は0度でした。プールを見ると、全面に氷が張りました。子どもたちは大喜び。棒で突くと、プールの半分ほどの大きな氷が水面をすーっと動いていきます。「プールでスケートできるんじゃない?」あれこれ想像しながら話をはずませていました。5歳児ほし組の「氷づくり」はこの体験がもとになっています。

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