9月ふれあいデー・幼稚園説明会のお知らせ♪1学期終業式サルとネコのペープサートのやり取りを通して、楽しく信号や遮断機の安全について教えていただきました。最後に住吉区のキャラクターすみちゃんがやってきて、子どもたちは最高の笑顔に! そして、子どもたちは、1学期に使った保育室をきれいに掃除しました。 明日から長いお休みになります。いろいろな経験をして、2学期も元気に登園してくださいね。 野菜を切ってみた七夕のお備えとして収穫したスイカはまだ若く「赤くないのにスイカの匂いする〜」と驚いていました。和カボチャの断面が黄色いのを見て、「え〜っオレンジじゃない」という声。普段見ている西洋カボチャのオレンジをイメージしていたようです。トウモロコシの皮は、子どもたちが代わる代わるに剥きました。「まだ出てこないね」「ちょっと黄色いの見えてきた!」と期待が膨らみ、トウモロコシの粒が顔を出したときには、わぁっと歓声があがりました。 7月ふれあいデーについて
明日はふれあいデーです。
雨天の場合は中止です。 晴れることを願い、おみやげを用意して待っています♪ 7月ふれあいデーのお知らせ♪夏野菜の収穫♪セミの鳴き声!「どこにいるんだろう」「どのセミかな?」と図鑑片手に園庭を探していました。 夏の訪れを感じますね。 夏野菜が実っています「ぼくの(が植えた)キュウリや!」「ナスのお味噌汁にするねん」と、子どもたちは喜んで持ち帰っています。 スイカは直径7センチメートル程の大きさに育ち、トウモロコシは長い髭を伸ばしています。今年はどの野菜もたくさん実をつけましたが、暑さが厳しく梅雨が短かったせいか、まだ小さいのにオクラの皮が固かったり、ピーマンが小さくても赤く熟れたりして、思ったように育ちませんでした。朝夕の水遣りでは足りず、自然の恵みの大切さを痛感しています。 夏野菜の価格が高騰していることにも納得です。 プール開きをしました!(ゆり)「こんなに楽しいなんて知らなかったよ!」「もっと遊びたい!」と大喜びで、ワニになったり、浮き輪で浮かんだりして遊びながら、水の冷たさや心地よさを感じていました。 園庭と同じようには走れないことに気付き、「水は重たいねん」「〇〇ちゃんの足が浮いててん!」と、水の性質にも興味をもつ姿も見られました。 プール開きをしました!お水って楽しい!をたくさん味わってほしいと思います! プール遊びがはじまるよ
明日からのプール遊びを前に、清潔で安全にプール遊びを楽しめるように、子どもたちと話し合いをしました。
「明日は、どれくらいお水を入れようかな?」と聞くと、「これくらい!」と両手をいっぱいに広げる子どもたち。園庭での水でっぽうやシャワー遊びを繰り返し、水遊びの心地よさや楽しさを味わったことで、プール遊びへの期待も膨らんでいるようです。 明日も暑くなりそう☀子どもたちの笑顔が楽しみです。 墨江ヶ丘中学校、職場体験中です!明日もよろしくお願いします! プール掃除をしました♪(ゆり組)ゆり組さんのおかげでプールはすっかりきれいになりました。 掃除の後は、シャワーをあびて、汗を流しました。 ゆり組さん、ありがとう!! 水遊びを楽しんでいます!「いちごジュースお願いします!」と友達に注文を伝えたり、「いらっしゃいませ〜レモンジュースどうぞ!」と、違う遊びをしている友達のところに持って行ったりして、遊ぶことを楽しんでいました。 砂場では、積み木を使って傾斜をつくり、水を流したり、船を動かしたりすることを楽しんでいました。 来週も、いろんな水遊びをして遊ぼうね! 野菜が実ってきました「ナスが大きくなってきた!はやく食べたいなあ」「葉っぱの下にキュウリが隠れてた!」「カボチャの赤ちゃん、可愛いね」 毎日、継続して世話をすることが、子どもたちのたくさんの気付きにつながっています。 苦手な野菜も、自分で育てたことで「食べたよ!」と挑戦した声を聞くことができて、嬉しいです。 いろいろな野菜を食べて、健康な体をつくろうね! ふれあいデー小さいお友達が遊びに来てくれることを楽しみに、プレゼントをつくったばら組の子どもたちが、プレゼントを渡しました。 ドキドキ緊張しながらも、受け取ってくれたことを喜んでいました。 お家で遊んでくださいね! 未就園の子どもたちは、魚つりをしたり、色水にお花を浮かべたりと、水の気持ちよさを感じながら遊んでいました。 次回のふれあいデーは、7月14日(木)を予定しています。ぜひ遊びに来てくださいね。 第2回避難訓練を行いました。ばら組もゆり組も、非常ベルの音や放送を聞き、防災頭巾を被り、落ち着いて非難することができました。 避難訓練後は、「避難中に靴が脱げたらどうするか」「ハンカチがなかったらどうするか」についてみんなで考えました。 次回の避難訓練に生かしたいと思います。 花さかスミちゃん事業
住吉区の「花さかスミちゃん事業」で育てた、花の苗をいただきました。
区役所の方や花さかスミちゃんのボランティアの方に、花の名前や植え方を教えていただいた後、子どもたちの手でプランターに苗を植えました。 教えていただいたように、ポットの苗を2本の指でそっと挟んで持ったり、苗の根っこを優しくほぐしたりして、子どもたちはひとつひとつ丁寧に植えていました。 「お水をあげたら『かわいいね』と声をかけてあげてね」とボランティアの方がおっしゃいました。子どもたちに声をかけられ、明日からかわいいマリーゴールドとジニアの花が少しずつ咲きはじめることでしょう🌼 お米がたくさんできますように!子どもたちは、苗を見て「お米の匂いする?」「草の匂いがするで!」「葉っぱの形がとんがってる!」「でも柔らかくて痛くないで」と観察していました。 苗の植え方を調べて、倒れないように植えなければいけないことを知った子どもたちは、苗を植えては倒れないか確認し、「倒れちゃう〜」とやり直したり、「ちゃんと立った!」と言ったりしながら、何度も何度も苗植えを楽しみました。 お米になるまで、成長が楽しみですね! 歯のはなしばら組は、甘いものばかりを食べて歯みがきをしなかった鳥のお話。むし歯ができる様子を見たときは「歯みがきしなあかん!」と子どもたちから声があがりました。 ゆり組は、歯のクイズと6歳臼歯のお話。「子どもの歯の数は?」のクイズには「20本!」と口々に声があがりましたが「大人の歯の数は?」の問いには、首をかしげる姿も見られました。 むし歯にならないためには、歯みがきが大事なことはよく知っている子どもたちです。コロナ禍の園での歯みがきについては、指導の工夫が必要だと感じているところです。 |