野里オリンピック体力測定のようなものですが、子どもたちはオリンピック選手気分で楽しんでいます。 野里オリンピックを通して、教師は子どもたちの運動する力を知ります。 例えば、今日は、両足跳びが苦手な子どもが多いな… 投げる力が弱いな…などということが分かりました。 今日の結果をもとに、今後、どのような遊びの環境をつくれば、子どもたちが楽しく遊びながら、運動能力を高められるか?と、手立てを考えています。 お家の皆さんは、測定したり記録を書いたりしてくださっています。「子どもの活動を見られる」と、喜んでいただきました。 写真は25メートル走です。4歳児さくら組さんは、まっすぐ走るのが上手になってきています。 6月生まれの誕生会24歳児さくら組さんが、アジサイのペンダントをプレゼントしてくれました。 お家の方は「とてもいい誕生会でした。記念になります」と喜んでおられました。 6月生まれの誕生会そして、ピアノでアニメソングもプレゼントしてくれました。子どもたちは「すごいな〜」と聞き入っていました。 お姉さん先生、ありがとう!! 絵本作家さいとうしのぶさんのワークショップ3「のざと」という名前から… 「の」→のっちゃんのがつくのこぎりくわがた 「ざ」→ざっちゃんざがつくざりがに 「と」→とっちゃんとがつくとんぼ… という具合に言葉を考えて絵をかきました。 大好きな果物や食べ物で、絵本づくりをしている親子もいました。 つづきはお家でつくろうね! また、ホームページでご紹介しますね! 絵本作家さいとうしのぶさんのワークショップ2「♪はらぺこリンリン、はらぺこリンリン、ラーメンが食べたいな、チーン♪」 歌を歌いながら手拍子をして… 最後の「チーン!」という掛け声で、魔法の電子レンジからいろいろな食べ物が出てきますよ〜 楽しい、楽しい??? 絵本作家さいとうしのぶさんのワークショップさいとうしのぶさんの絵本や紙芝居などを読み聞かせてもらいました。さいとうさんと子どもたちとの掛け合いが、漫才のようでとても面白かったです。 保育参加3子どもたちも、「お父さん、お母さん先生とお話ししたり、一緒に遊べて楽しかった」と話してくれました。 保育参加2お父さん先生は、小麦粉粘土を丸めながら、みんなにやさしく話しかけたり、話を聞いてくれたりしていますよ。 保育参加1保護者の方に保育に参加していただきながら、幼稚園の保育を知っていただく機会になればと考えています。 5歳児そら組さんは、土粘土に手を埋めたり足で踏みしめたり、手足で感触を楽しんでいます。 泥んこ遊び2「こっち向きやったらつながるかな」こんなふうに試行錯誤しているときは、とても集中しています。こんなとき、先生は答えを出さず、黙って見守ります。自分で試行錯誤して見つけた答えは、絶対に忘れないものです。 泥んこ遊び大きな川や海もできている!!さくら組さんだけで、こんなすごい川や海は、なかなかできません。さくら組さんの遊びへの意欲が高まります!! 先生も裸足になって、一緒に遊びます。「ここ(トイ)に水を流したいな…」「先生、ソフトクリームあげる」先生は子どもたちと一緒に考えたり、子どもたちの思いをやさしく受け止めたりしています。 王子動物園親子遠足8王子動物園親子遠足7園長先生にピカピカシールをもらったら完成!! 担任の先生に見てもらいました。 王子動物園親子遠足6ゾウさん、自分でスイッチオンしてシャワーを浴びていましたよ〜 王子動物園親子遠足5王子動物園親子遠足4王子動物園親子遠足3王子動物園親子遠足2王子動物園親子遠足「はいチーズ」写真を撮ってもらいます! 駅から王子動物園まで3 |