感嘆符 写真のweb掲示について

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季節外れの猛暑

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あまりの暑さに、ミルクちゃんが園庭のお家から玄関先に引っ越してきました。うさぎは暑さにも寒さにも弱い生き物です。
無事に夏を乗り越えてほしいと思います。

泥で遊んでいます

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園庭で、4歳児つき組が、泥遊びをしています。
素足で泥の感触を楽しみながら、泥をすくったり、的に向かって投げたりして遊んでいます。
遮光ネットの日陰でも、今日はとても暑いです。
暑さに気をつけて過ごしたいと思います。

七夕飾りをつくりました

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今日は、地域の方に教えていただいて、ほし組が七夕飾りをつくりました。たくさん準備をしていただいたので、落ち着いて丁寧につくることができました。

バルーンがふくらんだよ!

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今日は、一日中雨でした。元気いっぱいのほし組は、リズム室でバルーンで遊びました。はじめは、うまくふくらみませんでした。どうやったらふくらむのか?しっかり握って勢いよく持ち上げる力が必要であること、みんなでタイミングを合わせること、隙間が開かないようにすることなど、遊びを通して感覚的に捉える姿が見られました。

待ちに待ったプール開き

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気温31度、蒸し暑い中、水の気持ちよさを感じています。
クラスを半分に分けて、ゆったりと間隔をとり、感染症予防と安全に留意しながらのプール遊びです。

にいたかランド

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未就園のお子様を対象に、園庭開放を行っています。
スーパーボールすくいをしたり、体操をしたりして、一緒に遊びませんか?
ぜひ参加してください。

プールの準備をしました

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月曜日のプール開きを前に、ほし組が掃除をしました。
マスクを外して、静かに、会話は控えるなど、実際のプール遊びでする約束もしています。
先生と雑巾の扱い方やしぼり方の確認もしていました。
つき組の子どもたちが、その様子をじっと見ています。
掃除の最後には、水のシャワーをくぐりました。

お弁当後の室内遊び

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午前中、存分に外遊びを楽しんだので、食後は涼しい保育室で、過ごしています。「いらっしゃいませ」「何がいいですか?」「ハンバーグください」「ちょっと待ってくださいね」
お店屋さんになりきることで、楽しいやりとりが続いていました。

今日の土山では

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今日は、また土山で樋をつないでいます。突き当たった水が左右に分かれて流れるように試していました。何度も流すうちに樋に土が入って流れが悪くなり、困っている様子でした。樋に泥を入れたい子どもと、きれいな水だけを勢いよく流したい子ども。「土入れないで!」「土入れたいもん」「もう!やめてって言ってるやん!」と水だけを流したい子どもが感情がこもった強い口調で訴えます。お互いに不機嫌な表情で『土を入れる、水を流す』を何度も何度も繰り返していました。しかし、しばらくすると、明るい表情になり「いいこと考えた!泥を全部流すくらい水を流そう!」「いいね!泥と水、競争だよ!」先程のいざこざが楽しい遊びに変わっていきました。
樋に泥を入れてギュッギュッと押し固めた子どもが「OK!いいよ!」と合図を送ると、バケツいっぱいに水を汲んできた子どもが勢いよく注ぎます。樋を流れる水をじっと見て「あぁ、泥が流れちゃった。よし、次は流れないようにするぞ」乾いた土を詰めたり、体重をのせて押し固めたりして工夫する姿が見られます。
さっきのいざこざは、けんかではなく、遊びが展開するきっかけになっていきました。お互いの思いや考えが違っているからこそ、新たな気付きや学びが生まれる、そんな5歳児ほし組の姿でした。

今日の砂場

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今日の砂場は、バケツでどんどん水を汲み入れ、ずいぶん水が溜まっていました。「温泉やねん」「もっと水がいる」「もっっと穴を掘るよ」と工事をがんばっています。温泉をつくりながら、泥をすくい「温泉なんだけどおまんじゅうつくれないから、だんごつくってるの」と、手に泥団子を持つ姿も。砂場に溜まった水から『温泉』を発想し、さらに『温泉』からイメージを広げて遊ぶ姿が見られました。

昨日の砂場

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昨日の5歳児ほし組は水を流した砂場を川に見立てて、土山で遊んでいた樋をそこに渡して、遊んでいました。それぞれの遊びの場がつながって、工夫して遊んでいます。そこに4歳児つき組が遊びに来て、チャポンと足をつけました。一瞬、壊れちゃうんじゃないかなぁ…と心配そうな表情を見せたほし組でしたが、毎日の遊びの経験から、崩れたところを素早く補修し、「いいよ、どうぞ」と遊びに誘っていました。毎日、ここで何度も、何度も崩れてはやり直し、何度も場をつくってはつくり変える。可塑性のある砂、土、水、泥の遊びの楽しさを存分に味わっているからこそだと思いました。

避難訓練

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地震の避難訓練をしました。スマートフォンの緊急地震速報を放送で流しました。◯先生のそばに集まり頭と体を守る。◯先生の話を聞き、防災頭巾をかぶって園庭に避難する。を緊張感をもってすることができました。

園庭開放 にいたかランド

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本日、第1回目のにいたかランドを実施しました。
まだ、園児とのふれあいは見合わせていますが、園庭からテラスごしに保育の様子を感じていただきながら、初夏の陽射しのもと、水をつかった遊びも楽しみました。

あじさいとカタツムリ

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昨日、つき組さんが、傘袋に色とりどりのおはな紙を丸めて詰めていましたが、くるくる渦巻いて、かわいいカタツムリになっていました。今朝、小学校から帰って、早速、あじさいのお花をつくりました。保育室の壁面がパッと明るくなりました。

今日の砂場は

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砂場に堀った穴に、樋を渡して水を流しています。
少量の水では満足できず、勢いよく流したいようです。
ある程度形ができたら、水を汲んでは流す子ども、崩れたところを固める子ども、全体を見て確かめる子ども、と役割分担ができていました。別の遊びをしていた子どもが上流でつくっていた山を火山に見立て、全体を風景として捉えるようになり、別々の遊びがつながっていく様子が見られました。
下流では、流れてきた水を利用して、泥団子をつくっている子どももいました。

今日の土山は

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「これは大問題だ!」
問題が出てくるから、不思議に思う。考える。やってみる。
うまくいかないから、また考える。全てを言葉にして伝え合うわけではないけれど、「遊びを楽しむ」という、共通点があるから、お互いがやっていることに目を向け、「こうしたらどうなるかな?」と次々に試し、工夫する。そんな姿が見られます。今日は、水漏れさせずに流したい。土が混ざることなくきれいな水を流したい。という思いを共有しながら遊んでいました。

あじさいを探して

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先生の「あじさいのお花がきれいに咲いていたよ」というお知らせを聞いて、4歳児つき組が小学校までお散歩に出かけました。幼稚園と新高小学校は隣接しています。途中で違うお花も咲いていて、「これかなぁ?」「どれがあじさいかなぁ?」と、お話しながら探しました。正門のそばに、満開のあじさいを発見!「あっ、あじさい」。先生が「あじさいのお花ってどうなってるの?」とたずねると、「いっぱい!」「いち、にい、さん」と数え始めました。そのうちに、「20.21.22.23」と数えることが楽しくなった子どもも。水色やピンク、紫、いろいろな色が混じっていることにも気付いて、ほんの5分間でしたが、満足して帰って来ました。

水鉄砲とシャボン玉

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夏野菜が生長し、ぐんと伸びて来ました。種から育てているハーブも芽を出しています。4歳児つき組が「水鉄砲でお水をあげよう!届くかな?シューッ!」。そこへ、フワフワとシャボン玉が飛んできました。「待て待てー」「あっ、消えた。もう一回」何度も繰り返し遊ぶうち、少しずつ、「そうっとやで」
と力加減に気付く子どももいました。明日もいっぱい遊ぼうね。

どろんこ遊び

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午前中は、太陽の日差しが暑いくらいでした。
5歳児ほし組が、水をつかって遊んでいます。
土山の高低差を利用しながら樋(とい)を並べて砂場に水を引き込んでいました。一緒に、同じように遊んでいるようでも「あっ、やめてよ!」と思いが行き違う場面があるかと思えば、「わあ!◯◯くん、いい考えだね!天才!」などと自分と違う遊び方をしている友達の考えを受け入れて認める姿が見られました。そして、「いいこと考えた!」と言う言葉が沢山聞かれ、自分なりの思いや考えを出し合う姿が見られました。(直角に曲げたコースは、バケツをつかってうまくつかって場を固定していました。)
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