七夕飾りをつくりました
バルーンがふくらんだよ!
待ちに待ったプール開き
クラスを半分に分けて、ゆったりと間隔をとり、感染症予防と安全に留意しながらのプール遊びです。 にいたかランド
スーパーボールすくいをしたり、体操をしたりして、一緒に遊びませんか? ぜひ参加してください。 プールの準備をしました
マスクを外して、静かに、会話は控えるなど、実際のプール遊びでする約束もしています。 先生と雑巾の扱い方やしぼり方の確認もしていました。 つき組の子どもたちが、その様子をじっと見ています。 掃除の最後には、水のシャワーをくぐりました。 お弁当後の室内遊び
お店屋さんになりきることで、楽しいやりとりが続いていました。 今日の土山では
樋に泥を入れてギュッギュッと押し固めた子どもが「OK!いいよ!」と合図を送ると、バケツいっぱいに水を汲んできた子どもが勢いよく注ぎます。樋を流れる水をじっと見て「あぁ、泥が流れちゃった。よし、次は流れないようにするぞ」乾いた土を詰めたり、体重をのせて押し固めたりして工夫する姿が見られます。 さっきのいざこざは、けんかではなく、遊びが展開するきっかけになっていきました。お互いの思いや考えが違っているからこそ、新たな気付きや学びが生まれる、そんな5歳児ほし組の姿でした。 今日の砂場
昨日の砂場
避難訓練
園庭開放 にいたかランド
まだ、園児とのふれあいは見合わせていますが、園庭からテラスごしに保育の様子を感じていただきながら、初夏の陽射しのもと、水をつかった遊びも楽しみました。 あじさいとカタツムリ
今日の砂場は
少量の水では満足できず、勢いよく流したいようです。 ある程度形ができたら、水を汲んでは流す子ども、崩れたところを固める子ども、全体を見て確かめる子ども、と役割分担ができていました。別の遊びをしていた子どもが上流でつくっていた山を火山に見立て、全体を風景として捉えるようになり、別々の遊びがつながっていく様子が見られました。 下流では、流れてきた水を利用して、泥団子をつくっている子どももいました。 今日の土山は
問題が出てくるから、不思議に思う。考える。やってみる。 うまくいかないから、また考える。全てを言葉にして伝え合うわけではないけれど、「遊びを楽しむ」という、共通点があるから、お互いがやっていることに目を向け、「こうしたらどうなるかな?」と次々に試し、工夫する。そんな姿が見られます。今日は、水漏れさせずに流したい。土が混ざることなくきれいな水を流したい。という思いを共有しながら遊んでいました。 あじさいを探して
水鉄砲とシャボン玉
と力加減に気付く子どももいました。明日もいっぱい遊ぼうね。 どろんこ遊び
5歳児ほし組が、水をつかって遊んでいます。 土山の高低差を利用しながら樋(とい)を並べて砂場に水を引き込んでいました。一緒に、同じように遊んでいるようでも「あっ、やめてよ!」と思いが行き違う場面があるかと思えば、「わあ!◯◯くん、いい考えだね!天才!」などと自分と違う遊び方をしている友達の考えを受け入れて認める姿が見られました。そして、「いいこと考えた!」と言う言葉が沢山聞かれ、自分なりの思いや考えを出し合う姿が見られました。(直角に曲げたコースは、バケツをつかってうまくつかって場を固定していました。) 泥だんごづくり
これまでにも沢山作ってきました。お気に入りの泥だんごは大切に保管しています。 雨上がりの園庭からドロドロになった泥をすくったら、砂場に持っていきます。「あぁ、落ちちゃう」「ドロドロだから」。 砂をかけてコロコロしながら形を整えているうちに、「あぁ、今日は白い砂ないなぁ」「あったらいいのになぁ」の声が。 泥だんごづくりに必要な環境を感覚的に知っていて、それは天気によって変わること、砂や土の水分(乾燥)が違うことに気づいています。 今日から、全園児が遊び着での登園が始まりました。水、砂、泥、土にいっぱい触れて遊びたいと思います。 アゲハチョウの羽化
テラスに集まって飛び立つ瞬間を待っています。 子どもたちは、触れることなく、アゲハが飼育ケースから出てくるのを粘り強く待っています。 「がんばれー」と応援していると、チョウは、葉っぱの上へ、飼育ケースのふちへと少しずつ移動していったかと思うと、高く飛んでいきました。「バイバーイ!」見送る子どもたちの笑顔が溢れていました。 じゃがいもを数えてみました
たらい二杯分のじゃがいも。「どうやって数える?」「並べてみよう!」あちこちで数え始めましたが「あー!もうわからん!!」そこで先生が、こんな紙があるんだけど... 「ひとつずつ置いていこう!」「ちいさいのは、何個か一緒に置こうよ」「ここは2つずつ」「ここは全部で107あるよ」 数で考えるグループ、量で考えるグループ、マスに対してじゃがいもを1対1で捉えているグループ。集まった友達と考えを出し合うことで、うまれたそれぞれの法則!全部合わせると456個でした。「100が4つもある!」大満足でした。 |