気持ちいいね!スコップやバケツを使い、穴を掘って道をつくったり、大きな水たまりをつくったりと体全体を存分に使ってダイナミックな遊びを繰り広げていました。 水に触れて「冷たい!!」「気持ちいい〜」と喜んで遊ぶ子どもたち。 4月に入園した3歳児も幼稚園に慣れ、先生や友だちと一緒にいろいろな遊びを楽しんでいます。これからも今の時期ならではの遊びを子どもたちと共に楽しんでいきたいです!! こんにちは。みどり組さん集会活動では「一緒にしよう!」と声をかけ誘っている子どももいました。『おやつたーべよ』の体操を教えてもらったり、『おいもごろごろ』のふれあい遊びをしたりして遊びました。 たくさん遊んで楽しかったですね。 最後はみんなでトンネルをつくってお見送りしました。お別れするのが名残惜しい子どもたち。みどり組さんが帰ってからも「また遊びたい!」と言っていました。 みどり組さん、また一緒に遊ぼうね。 おもちゃ花火教室花火は必ず大人の人と一緒にする、花火を燃えやすい物や人に向けないなどの約束を守って楽しく花火遊びができそうです。 おもちゃ花火教室の後は、もも組(3歳児)、ひまわり組(4歳児)も一緒に消防車を見せてもらいました。色々なスイッチや用具に興味津々で「これは何ですか?」と積極的に質問する子どもや、「大きくなったら消防士さんになろうかな!?」と消防士さんに憧れを抱く子どももいました。 みんなの安全を守る消防士さん、今日はありがとうございました。これからもお仕事がんばってください。 おすそわけお店の前に着くと「おはようございます」と元気に挨拶した子どもたち。「幼稚園で採れたジャガイモです!」「美味しいですよ」と子どもたちが伝えると、皆さん、「ありがとうね」「いつも応援してますよ」と温かく迎え入れ、優しい言葉をかけてくださいました。 自分たちが収穫した野菜をおすそ分けして、笑顔で喜んでいただいて、みんな嬉しい気持ちになりましたね。 地域の皆さん、いつも見守ってくださりありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします。 天王寺公園に行ったよもも組(3歳児)は初めての電車にドキドキしていましたが、すみれ組(5歳児)が優しく手を繋ぎサポートしてくれたおかげで無事に目的地に着くことが出来ました。 慶沢園ではひまわり組(4歳児)とすみれ組は探検隊に変身し、自然いっぱいの園内をぐるっと一回り。きれいな景色を見たり、飛び石を渡ったりしながら、どんどん進んで行きました。「先生、魚がいるよ」「この紫陽花きれいやね」と子どもたちからいろんな発見の声がありました。 もも組はゆったり、茶臼山までのお散歩を楽しみ、大きなサギを見たり、カメを見つけたりしました。 いつもとは違う自然豊かな園内で、とても楽しそうでしたよ。 よく歩き、よく遊んだ子どもたち。天王寺から長原駅に着く最後までよく頑張りましたね! お米収穫までの道のり 1事業担当主事さんが園庭に大きな田んぼの為の場所を掘り広げ、そこへ子どもたちが土を運び入れました。 土をバケツや押し車に入れて、運ぶのはとても力のいる仕事です。すみれ組の子どもたちはそんな力仕事も一生懸命に取り組みました。 みんなで力を合わせて田んぼを作ったことでその大変さを知ると共に、充実感や達成感を感じたことでしょう。 土が入り水を張った後は、土踏みをしていよいよ田植えです。お米の収穫を楽しみに子どもたちは期待を膨らませています。 昼食参観もも組(3歳児)は、午後保育が始まり1ヵ月ほど経ちました。手洗い・うがいなどの生活習慣も少しずつ身に付き、自分でお弁当の準備をしています。また、4・5歳児になると友だちと協力して机の準備をしたり、机の上を拭いたりとできることも増えています。 そんな色んな事ができるようになった様子を見てもらいました。 友だちと一緒に食べる手作り弁当は美味しいですね!みんなのニコニコ笑顔が溢れていました。 参観の後は、養護教諭から保護者の方へ『歯と口の健康について』の話をしました。沢山のご参加ありがとうございました。子どもたちの健やかな体づくりのために、今後も幼稚園と保護者の皆さんとつながっていきたいです。 大豊作!!収穫の喜びをみんなで共有し、また食べることに期待を膨らませる子どもたちでした。 おうちに持ち帰った時には、どんな料理をして食べたか教えてね!! 子どもボランティアこの日まで子どもたちは、押し花でコースターを作ったり手紙を書いたりして「早く渡したい!」と楽しみにし、「早くおじいさん、おばあさんに会いたいな」「すみれ組の歌を聴いてほしいな」と待ちわびていました。 実際におじいさん、おばあさんに会うと、ドキドキした様子でしたが、『グーチョキパー』の手遊びを始めると、一緒にしてくださったり、歌を歌うと、手拍子をしてくださったりして、子どもたちの緊張も少しずつほぐれていきました。 コースターのプレゼントを渡す時には「これが僕の作ったやつ!」「これは桜やねん!」と嬉しそうに話しながら渡していました。 直接顔を見て、話をして、触れ合うことができ、とても温かい交流となりました。老人ホームのみなさん、ありがとうございました。 サッカーくらぶAVANTI城南SCの山口コーチが来て指導して頂いきました。 4歳児は、サッカーボールを持って追いかけっこや、投げてキャッチ、ドリブルなどいろいろな遊びを楽しみました。 5歳児はカラーコーンにボールを当ててシュートの活動もしました。なかなか当てられなかった子どもも何度も挑戦していくうちに見事に当てられるようになっていきました。 楽しい時間はあっという間に過ぎ、「楽しかった」「またしたい!」という声も。 コーチのことが大好きになった子どもたちは 最後にハグをしてお別れしました。 次回は9月の予定です。それまで幼稚園でも沢山サッカーをして遊びましょうね! かみかみもぐもぐ大きくなるためには、よく食べること、食べる時にはよく噛むことの大事さを4月に伝ました。そして今月は、よく噛むことでどんないいことがあるかを手作りの大きな口を使って知らせました。 よく噛むと… ・考える力ができる ・噛むと唾が出て虫歯になりにくくなる など 子どもたちは、真剣に聞いていました。 昼食時には、30回を目標にかみかみもぐもぐと噛んで食べていましたよ。 合言葉は「かみかみもぐもぐ かみもぐ ごっくん」 お家でもぜひみんなで取り組んでいきましょう。 ふれあい園外保育今回の目的地、まいまい広場には、わくわくする楽しい遊具がたくさんあり、小川も流れ、緑豊かな素敵な公園です。 お家の人や先生と一緒に大きな滑り台にブランコ、シーソーなどでたくさん遊びました。お家の人と一緒に体操やかけっこもしました。みんなで食べたお弁当も楽しかったですね。 子どもたちは、昼食後も「まだまだ遊びたい!」と元気いっぱいでした。 お家の人と一緒に遊ぶ嬉しそうな子どもたちの笑顔と、それを受けとめる保護者の皆様の優しい笑顔に、先生たちも嬉しい気持ちになりました。 保護者の皆様、ご参加ご協力ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。 ようこそ、保育所のお友達前日から楽しみにしていたすみれ組(5歳児)の子どもたちは、玄関に保育所のみんなの姿が見えると「来てくれたー!」と大喜びでした。けれど、いざ、対面するとドキドキと緊張して、照れたり恥ずかしくなったりする場面もありました。 お互いに挨拶をし、自己紹介をして遊び始めると、さっきの緊張はどこにいったのか、すぐに仲良く一緒に遊んでいました。 サッカーをしたり、スクーターで走ったり、メダカ探しをしたり、ぞう組のお友達が『ジャンボリーミッキー』のダンスを教えてくれたりと、あっという間にお別れの時間になりました。最後は「バイバイ」と言いながらもまだまだ遊び足りないすみれ組でした。 ぞう組の皆さん、また一緒に遊ぼうね!! 絵の具、楽しい!「かわいい絵を描くねん!」と好きな色を選んでのびのびと描いている子ども。「大きなうみー」と紙いっぱいに描いている子ども。一人一人が思い思いにのびやかに描きました。途中からは、絵の具の色が混ざり合い、「混ぜたら紫になったよ」と色遊びを楽しむ姿も…。 ひまわり組(4歳児)の、世界に1つしかない素敵なアートが完成しました。 描き終わった後は、みんなで片付け。絵の具がついたシートを雑巾で拭いてピカピカにしました。自分たちで使ったものを自分たちで片付ける、当たり前のことだけど、大事なことですね。 ダイナミックなアートも、最後までの片付けも、どちらも立派にできました。 幼稚園のアイドル毎朝、かめきちに餌をやったり、動く様子に喜んだり、甲羅を触ってより親しみを感じたりしています。 池で泳ぐ姿にも興味津々でした。 これからも、長吉第二幼稚園のアイドルとして長生きしてね。 野菜を植えたよ「ナス(の苗)はどれかな」「ふかふかの土の布団をかけてあげよう」など楽しい会話も聞かれ、素敵なふれあいの時間となりました。 苗をポットからだして鉢に植え替える時はそっと優しく持って植え、最後の水やりでは『大きくなあれ』と生長を楽しみにしていました。 毎日水やりで、きっと大きくなることでしょう。 夏にはたくさんの野菜が実りますように。 こどもの日の集い5歳児がこいのぼりを揚げると、こいのぼりは風を受けてとっても気持ちよさそうに泳いでいました。 園長先生に端午の節句についてのお話を聞き、みんなで歌や体操をしました。最後は大きなこいのぼりまで、よーいドン!元気いっぱいの子どもたちの姿にこいのぼりも喜んでいるようでした。テラスに飾った子どもたちが作ったこいのぼりたちも、泳ぎながら応援しているようでしたよ。 みんなみんな、これからも元気にすくすく大きくなってくださいね。 これは何かな?初めて見る子どもも多く、なんだろう?と興味津々でした。1枚その皮をめくると…あれ?また皮が。 「洋服を着てるみたい!」とタケノコの皮を何枚かめくって遊びました。 「タケノコは毎日、毎日どんどん大きくなるんだよ!」と教えてもらい、みんなビックリしていました。そして、最後にみんなの大好きな『たけのこ体操』をしました。 大きなタケノコを見て、触って貴重な体験ができました。幼稚園では、絵本だけでなく実際の物を見て・触れてより興味を持てるように、豊かな感性がはぐくまれるようにと、保育を重ねていっています。 未就園児園庭開放幼稚園に小さなお客様がおうちの人と一緒に遊びに来てくれました。子どもたちは、自分から「どうぞ」と遊具を譲ったり、遊んでいる姿に優しく声をかけたりしていました。年上としての頼もしさと成長に先生たちも嬉しくなりました。きっと、これまで、自分たちが年上のお友達に優しくしてもらった経験があるからでしょう。素敵なお兄さんお姉さんに憧れていたものね。 5月の園庭開放は、26日(金)です。地域の未就園のお友達、長吉第二幼稚園に遊びにきてね。待っています(*^^*) 白いカエル!?「なんでこのカエルの体は白いの?」と不思議に思った子どもたち。 「カエルは住むところによって体の色が変わるんだよ」と知らせると「みんなから隠れるため」「石に居てたからじゃない!?」など、どんどん会話を広がっていました。 「カエルは水が好きやねんで!」の子どもの言葉から幼稚園の池に放してあげました。スーイスイととっても気持ちよさそうに泳いでいてカエルも嬉しそう。子どもたちは、カエルのびやかな泳ぎを見てわくわく楽しい気持ちになりました。 |