ふれあい園外保育今回の目的地、まいまい広場には、わくわくする楽しい遊具がたくさんあり、小川も流れ、緑豊かな素敵な公園です。 お家の人や先生と一緒に大きな滑り台にブランコ、シーソーなどでたくさん遊びました。お家の人と一緒に体操やかけっこもしました。みんなで食べたお弁当も楽しかったですね。 子どもたちは、昼食後も「まだまだ遊びたい!」と元気いっぱいでした。 お家の人と一緒に遊ぶ嬉しそうな子どもたちの笑顔と、それを受けとめる保護者の皆様の優しい笑顔に、先生たちも嬉しい気持ちになりました。 保護者の皆様、ご参加ご協力ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。 ようこそ、保育所のお友達前日から楽しみにしていたすみれ組(5歳児)の子どもたちは、玄関に保育所のみんなの姿が見えると「来てくれたー!」と大喜びでした。けれど、いざ、対面するとドキドキと緊張して、照れたり恥ずかしくなったりする場面もありました。 お互いに挨拶をし、自己紹介をして遊び始めると、さっきの緊張はどこにいったのか、すぐに仲良く一緒に遊んでいました。 サッカーをしたり、スクーターで走ったり、メダカ探しをしたり、ぞう組のお友達が『ジャンボリーミッキー』のダンスを教えてくれたりと、あっという間にお別れの時間になりました。最後は「バイバイ」と言いながらもまだまだ遊び足りないすみれ組でした。 ぞう組の皆さん、また一緒に遊ぼうね!! 絵の具、楽しい!「かわいい絵を描くねん!」と好きな色を選んでのびのびと描いている子ども。「大きなうみー」と紙いっぱいに描いている子ども。一人一人が思い思いにのびやかに描きました。途中からは、絵の具の色が混ざり合い、「混ぜたら紫になったよ」と色遊びを楽しむ姿も…。 ひまわり組(4歳児)の、世界に1つしかない素敵なアートが完成しました。 描き終わった後は、みんなで片付け。絵の具がついたシートを雑巾で拭いてピカピカにしました。自分たちで使ったものを自分たちで片付ける、当たり前のことだけど、大事なことですね。 ダイナミックなアートも、最後までの片付けも、どちらも立派にできました。 幼稚園のアイドル毎朝、かめきちに餌をやったり、動く様子に喜んだり、甲羅を触ってより親しみを感じたりしています。 池で泳ぐ姿にも興味津々でした。 これからも、長吉第二幼稚園のアイドルとして長生きしてね。 野菜を植えたよ「ナス(の苗)はどれかな」「ふかふかの土の布団をかけてあげよう」など楽しい会話も聞かれ、素敵なふれあいの時間となりました。 苗をポットからだして鉢に植え替える時はそっと優しく持って植え、最後の水やりでは『大きくなあれ』と生長を楽しみにしていました。 毎日水やりで、きっと大きくなることでしょう。 夏にはたくさんの野菜が実りますように。 こどもの日の集い5歳児がこいのぼりを揚げると、こいのぼりは風を受けてとっても気持ちよさそうに泳いでいました。 園長先生に端午の節句についてのお話を聞き、みんなで歌や体操をしました。最後は大きなこいのぼりまで、よーいドン!元気いっぱいの子どもたちの姿にこいのぼりも喜んでいるようでした。テラスに飾った子どもたちが作ったこいのぼりたちも、泳ぎながら応援しているようでしたよ。 みんなみんな、これからも元気にすくすく大きくなってくださいね。 これは何かな?初めて見る子どもも多く、なんだろう?と興味津々でした。1枚その皮をめくると…あれ?また皮が。 「洋服を着てるみたい!」とタケノコの皮を何枚かめくって遊びました。 「タケノコは毎日、毎日どんどん大きくなるんだよ!」と教えてもらい、みんなビックリしていました。そして、最後にみんなの大好きな『たけのこ体操』をしました。 大きなタケノコを見て、触って貴重な体験ができました。幼稚園では、絵本だけでなく実際の物を見て・触れてより興味を持てるように、豊かな感性がはぐくまれるようにと、保育を重ねていっています。 未就園児園庭開放幼稚園に小さなお客様がおうちの人と一緒に遊びに来てくれました。子どもたちは、自分から「どうぞ」と遊具を譲ったり、遊んでいる姿に優しく声をかけたりしていました。年上としての頼もしさと成長に先生たちも嬉しくなりました。きっと、これまで、自分たちが年上のお友達に優しくしてもらった経験があるからでしょう。素敵なお兄さんお姉さんに憧れていたものね。 5月の園庭開放は、26日(金)です。地域の未就園のお友達、長吉第二幼稚園に遊びにきてね。待っています(*^^*) |