プログラムについて、すこーしお知らせ6バトンも大切につなぎます。 全力で走ります。体も心も強くなったそら組の子どもたち。幼稚園での運動会、最後の競技です。 大きな声での応援OKです。ぜひ、大きな声援をお願いします!! プログラムについて、すこーしお知らせ5子どもたちの競技の最後は、そら組のリレーです。 何度も何度もエンドレスリレーを楽しみ、だんだんとチームとして競う楽しさを感じるようになってきました。 毎日、「どういう順番で?」「どういうチーム分けで?」「誰が2回走る?」「アンカーどうずる? 」など、話し合ってきました。 運動会直前に、勝敗がはっきりするチーム分けと、ギリギリになったチーム分けについてどうするか話し合うと、「どっちが勝つかわからない方がおもしろい」という声があがったようです。 プログラムについて、すこーしお知らせ4そらぐみ宇宙人は、ホッピングに乗って大縄跳びにも挑戦。 そのあと、みんなでパラバルーンで遊びます。 最後には、花火を打ち上げます。みんなのタイミングがぴったりあったら、高くあがるとことを遊びの中で実感し、高くあげたい!と、繰り返し取り組んでいました。「もうちょっとやったな」「うーん、もう一回かな」と取り組む中で、うまくいったとみんなが感じたときは、自然に「やったー!!」「めっちゃあがった」「大成功」と、声が上がっていました。みんなで気持ちを合わせて楽しんでいる姿をご覧ください。 たっぷり遊んだあと、そら組宇宙人はUFOに乗って、また、宇宙に帰っていきますよ。 プログラムについて、すこーしお知らせ3懐かしいあの曲に合わせて、そら組宇宙人がUFOに乗ってやってきました。九条幼稚園には、楽しい遊びがたくさんあることを知っているようです。 今日は、日頃から取り組んでいる自分の好きな体を動かす遊びを見ていただきます。 「できるようになりたい」と、自ら繰り返し取り組んだり、友達とどうすればよいかを知らせ合い、励まし合い、できたことを認め合ったりしながら、意欲的に取り組んでいます。 大縄跳びは飛ぶ回数を、毎日1回ずつ増やしてきました。運動会では何回に挑戦するのかな。一本歯下駄は、体幹のトレーニングに大人も取り入れるもので、なかなか難しいところ、乗り越えていくものがあったり、友達と手をつないで歩いたりします。 うまくいかないことがあるかもしれませんが、日頃自分が頑張っているもの、見ていただきたいものをします。ぜひ大きな拍手をお願いします。 プログラムについて、すこーしお知らせ21学期から、カエルになって遊んできた子どもたち。毎日、自らカエル帽子をかぶって園庭に出ることが続いています。いつものようにはな組かえるたちが、フープのあぶくで遊んだり、得意なジャンプをしたりしていると、事件が起こります。何が起きる?冒険はどうなる?お楽しみに。 ジャンプのところでは、「ケロケロ」「ジャーンプ!」と言いながら、両足揃えて飛んだり、体を伸ばして飛んだりしています。あぶくフープでは、いろいろな遊び方を子どもたちが考えていました。 イメージをもって遊ぶことで、より楽しく体を動かして活動している子どもたちの姿をご覧ください。 プログラムについて、すこーしお知らせ1一部ネタバレになるところもありますが、お楽しみはおいておけるよう考えながら、これまでの取組を含めて少し紹介します。 開会式のあとのプログラム1番、2番 体操とかけっこです。体操では、いろいろな動物になって動きます。キリンになっているのかな。楽しみ、歌いながら体操をしている姿があります。 はなぐみにとっては、初めての運動会。全力で走るのは、実はなかなか難しいことです。でも、普段の遊びの中で、何度もおいかけっこや、かけっこを楽しんでいるうちに、全身を使って、思い切り走るようになってきました、その子どもなりに、心地よさを感じるようにもなってきています。 はなぐみのときは、そらぐみがゴールテープ係です。 運動会の準備お手伝いありがとうございました。
お家の方々が、朝から会場準備をしてくださいました。
お客様席の椅子や机を運んだり、テラスを掃除したり、トラック内の石などを拾って整地をしたり… 明日、気持ちよく運動会ができますね。子どもたちもお礼を言い、「がんばるぞ!」という気持ちが高まっているようでした。 みなさん、ありがとうございました。 アオムシがやってきた!
地域の方が、アオムシをたくさん集めて連れてきてくださいました。黒いアオムシやもう緑になったアオムシに、子どもたちは興味津々。
早速、「先生!アオムシにご飯あげなあかん」と、園庭のミカンの木に、柔らかそうな葉っぱをとりに行きました。「どうぞ」と土にさして、葉っぱの上を移動するのを見守りました。1番上の葉っぱにいたアオムシは、子どもたちが顔を近づけると、黄色のツノを出します。面白くて、「おはよー」「葉っぱ、たべやー」など言っては、ツノが出てくるのを見ていました。 最初は、葉っぱが違うからか食べず、心配して見守っていましたが、翌々日には食べ始め、「よかったー!」となりました。育てた経験のある子どもたちも、改めてじっくりと見ている姿があります。 |