キャンプに行くよ

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5歳児ほし組の子どもたちのやりとり
「みんなでバスに乗ってキャンプに行くよ」
「お肉の準備するね!」
「お肉焼くよ!シューッ(ジューではなく、知っている音を再現しようとしていました)」
「美味しい焼肉が完成するなぁ」
キンモクセイの木の下でキャンプごっこが始まりました。きっかけは、落ちていたキンモクセイの花集めでした。子どもたちは、水はけがよくない分、砂がたまりやすいこの場所の特徴に気付き、ごちそうづくりを始めました。次第にキャンプごっこへ。キャンプの経験があってもなくても、みんなベテランキャンパーです。5歳児が考えるごっこの世界は設定も細かく、夜になったり、朝が来たりと時間経過があったり、葉っぱの色でお肉の種類を変えたり。一人一人がイメージしたことや考えたことを友達と伝え合うことで、壮大なイメージの世界が広がっていきました。

好きな遊び

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週の始まり月曜日。運動会の遊びをまだまだ楽しみつつ、園内の自然環境の変化に気付き、遊びに取り入れる姿が見られます。キンモクセイの花を拾ったり、ドングリの木を見上げてみたり、色づいた落ち葉を拾ったり...。秋を感じています。

新高地域秋まつり

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昨日、新高地域の秋祭りに4.5歳児18名の子どもたちが参加しました。ダンスや歌を披露してたくさんの拍手をいただきました。舞台の上は緊張したと思いますが、みんなよい笑顔でした。

お家ごっこ

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4歳児つき組のお家ごっこ(ままごと)が充実してきました。私はお母さん。ぼくはペットの犬。などの役割やここは動物園など場面をイメージし、共有しながら遊べるようになりました。美味しいごちそうを並べて、パーティーの気分になって本当に楽しそうです。使いたいものや役の取り合いなど、いざこざも見られます。友達とのかかわりの中では、困り事も起こります。解決することもあれば、翌日まで持ち越すことも。様々に心を動かしながら、お互いの思いを伝え合えるようになってほしいと願って、教師は仲立ちや橋渡しを工夫しています。

絵の具の片付け

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4歳児つき組が、絵をかいたあと、筆を洗っていました。「あっ!色が混ざった!」「黒になった!」「あっ!白い!」「赤がピンクになった!」色が混ざる様子を見て、大興奮。混色のしくみに、少しづつ気付き、友達と伝え合いながら、楽しく片付けていました。

地域の方とつくりました

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いつも四季折々の紙の製作を教えてくださる地域の方が来てくださり、吹き流しづくりをしました。丁寧に下準備をしてくださったので、分かりやすく、楽しんで作ることができました。出来上がった吹き流しは廊下に飾りました。風が通るたびに揺れて、とてもきれいです。
※昨日の投稿の誤字を訂正しました。

楽しかった運動会

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リレーや恐竜島、バルーン!楽しかった冒険の続きをかいていました。

ピーマン100個!

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昨日、ふれあい苗植えの日でした。レタス、ブロッコリー、カリフラワー、水菜の苗をそれぞれ植えました。それで思い出したのか、4歳児つき組さんが描いて見せてくれました。
「ピーマン100個!」

バルーンに挑戦

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今日はトピックスがいっぱいです。4歳児つき組が、バルーンで遊びました。5歳児ほし組が入ってリードしています。憧れの大きい組さんと同じように遊んで大満足でした、

みんなで考える

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4歳児つき組が、ブロックを片付けていました。棚の中に収納するのですが、持ち上げた勢いで、1番高い所に載せようとしました。いつも先生から、自分たちの頭よりも高い所に置くことは危ないと聞いているからか、一旦考えて、床に置きました。いつの間にか、友達のために、カーテンを開けて待機している子も。みんなで気持ちを合わせて、持ち上げたかと思うと、1番下の段に納めました。片付けも、友達と一緒に考え、力を合わせてできるようになりました。

にいたかランド運動会ごっこ

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未就園のお友達と一緒に、運動会の遊びをしました。初めてのダンスも見よう見まねで、楽しみました。自分たちよりも小さい友達に、どう接してよいか戸惑いながらも、優しく接していました。

挑戦は続く

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運動会で、たくさんの方から拍手をいただいたことが自信となったようで、運動会が終わっても子どもたちの挑戦は続いています。フープの三重回し。難しいけれど、楽しそうに繰り返しています。

※今日は消防署の方に来ていただいて避難訓練を行う予定でしたが、緊急出動のため、園内での自主訓練に変更となりました。

本日はお休みです

運動会の代休日です。(入園願書の受付もお休みです)

運動会

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全園児出席で、子どもたちの笑顔あふれる運動会を無事開催できました。沢山の方々の応援をいただいて、子どもたちはいつも以上の力を発揮することができました。前日準備から当日の片付けまで、多くの方々にお世話になりました。ご協力本当にありがとうございました。

閉会式

楽しかった運動会。元気にけがなく終えられることを願っています。最後に一人一人金メダルをもらいます。(ほし組の保護者の方は、この時は幼児席のテントの中に入って参観していただけます)子どもたちは、たくさんの経験の積み重ねによって、自信に満ち溢れていることでしょう。

プログラム8 ズババ☆バーン

保護者代表1名と園児のダンスです。「ズバババーン」の歌詞で、高い高いをしていただくか、向かい合わせで両手をつないで子どもが思い切りジャンプをします。おうちの方と一緒にすることを子どもたちは楽しみにしています。動きやすい服装、靴でお越しください。

プログラム7 ほしぐみのぼうけん〜きょうりゅうじまへGO!〜5歳児ほし組

5歳児は、子どもたちが興味をもっている恐竜を題材にクラスで想像して遊んだことをつなげた創作話をもとに、自分が選んだ遊びに挑戦します。
最初の場面は広い海。何もない運動場を海に見立てて、子どもたちがそれぞれ考えた泳ぎ方で思い切り身体を動かします。海底に潜っている子、息継ぎしている子、水面を優雅に泳ぐ子、それぞれが自分の思う泳ぎ方をしています。そして、この広い海原の果てには、「お菓子の島」「動物の島」「空の島」など、沢山の島があります。そんな中でほし組の子どもたちは、『きょうりゅうじま』を目指すことに!ようやくたどりついた恐竜島に上陸しようとすると、恐竜が現れて「この島に上陸できるのは、何事も恐れず、挑戦する気持ちをもった子どもたちだけだ。恐竜島で遊びたいのなら、最後まであきらめないで挑戦する気持ちを見せてみよ!」と言うのです。子どもたちは、縄跳び、フープ、大縄跳びにそれぞれ、挑戦します。やがて子どもたちのあきらめず、何度も挑戦する姿が、恐竜の心を動かし、恐竜島の火山にパワーとなってたまり、やがて虹になってあふれ出ます。その虹はバルーンになって、大きくふくらんでいくのです。
 
挑戦する姿やあきらめない姿、友達と力を合わせようとする姿は、教えて身につくものではありません。そして、見ているわたしたちも「出来た、出来なかった」という目線で見ていたら、この心の育ちに気付くことはできません。当日は、演技とともに、子どもたちの心の育ちに目を向け、応援していただきたいと思います。

プログラム6 えんそくへしゅっぱーつ! 4歳児つき組

2学期のはじめに行った王子動物園の園外保育。子どもたちにとっては、はじめてのえんそくでした。フープの電車に乗って王子動物園に出発!そんな、子どもたちの実体験をもとにした創作話で運動遊びをします。フープをコーヒーカップ、ロケット、橋などに見立てて遊びます。また、フープをつないでつくった橋を動物になってジャンプをして渡っていきます。すると、急に雨が降ってきました。雷までなり始め、フープのおうちに逃げ込みます。やがて雨が上がると、子どもたちが色とりどりのポンポンをもってお空に虹をかけます。虹の形の隊形に広がって、「おさんぽマーチ」の曲で元気に楽しく踊ります。
沢山手拍子をして、応援をよろしくお願いします。

プログラム5 よどがわおんど 会場にいる方全員参加

会場にいる全員で淀川音頭を踊ります。2学期に入ってすぐ、子どもたちは、地域の方から踊りを教えていただきました。教えていただいたときに、今年の新高地域盆踊りで、小中学生から歌詞に合わせて「ええとこだっせ」という掛け声が自然に発声し、会場に広がったというエピソードをお聞きしました。幼稚園でも子どもたちが生き生きと、「ほんによどがわ『ええとこだっせ!』」と発声しています。運動会では、会場にお集まりの方々全員で踊りましょう。

プログラム4 全力キング 5歳児ほし組

リレーです。バトンをつないで全力で走ります。
2学期が始まってから、運動会間際まで、チームのメンバ―や走る順番を固定せず、「バトンをつなごう」「つないだバトンが先に帰ってきたほうが勝ち」というルールを大切に、遊んできました。運動会当日は、張り切っていつもよりもスピードが出るため、転倒してしまうことがあります。どんなにがんばって走っても、「勝ち負け」の結果が出る競技です。リレーを始めた当初は、自分が速く走ったのにチームが負けたことに怒る子どももいましたし、チームで競うことのイメージがわかず、力を抜いて走る子どももいました。楽しみながら何度も繰り返し経験してきたことで、遊びの面白さが分かり、チームのみんなで力を合わせるということを実感し、がんばったお互いをたたえるという気持ちを持てるようになった子どもたちです。玉入れもそうですが、頑張った子どもたちに、ぜひ、「勝ったね、負けたね」以外の言葉をかけてください。
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