令和6年度、100周年を迎えます。1月14日(火)園庭開放をします。ぜひ遊びに来てください。

サッカー遊び(あお)

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とても楽しみにしていたあお組、元気に園庭に飛び出してきました。広い園庭を走り回って、ボールを追いかけていました。あお組は試合形式でしたり、ゲーム感覚で楽しんでいました。

サッカー遊び(あか)

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元気いっぱい、サッカー遊びに取り組みました。コーチの話をよく聞いて、ボールを蹴るだけでなく、ボールを使って遊びなど、いろいろな体を使ってする遊びを楽しみました。

サッカー遊び(もも)

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いい天気で、11月とは思えない気候で、久しぶりのサッカー遊びを楽しみました。おにごっこ遊びで体を動かしたり、ボールを追いかけてゴールに向かって蹴ったりしていました。コーチの話をよく聞いていました。

作品作り

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それぞれの作品を、「これを使ったらいいかな?」「ちょっとできてきたよ。もう少し考えないと」と友達に相談をしながら作っていました。

作るの、楽しい!

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一生懸命に自分の思いを木材に込めながら、集中して作っています。
金づちで打ったり、ボンドでつけたり、色をつけたりしながら、好きなものを作っています。

にじみ絵

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和紙にマーカーで模様をかき、霧吹きで水をかけると、「不思議」と子どもたちは言いますが、紙にマーカーのインクがジュワッとにじんでいきます。「わあ、広がっていく」「黄色い丸が太陽みたいになってきた」「見てて、ほらきれいやろ」と何度も挑戦して、きれいな色が出るペンや模様を探して、試しています。「このペンが1番きれいな色が出るよ」「先生もするなら、これ使ったらいいよ」とこっそり教えてくれました。自分で使う中で、体験したことを嬉しそうに話してくれました。

思いがいっぱい!

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「どうしようかな?」と考えながら、ていねいに、絵の具を使って絵をかいていました。先生と話をしたり、これ「しっぽが大きかったな」「模様あったで」と友達とも話をしながら、ゆっくりかいていきました。

貝つなぎをつくったよ

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あか組は海の中の泡と、砂浜にある貝をつくりました。輪つなぎの泡は、1学期の時にもつくったので、「丸の中に折り紙を入れるねんで」と、友達と教え合いながらつくっていました。

貝つなぎは、はさみで切り込みを入れるのが難しいですが、じっと先生のやり方を見て、「よし、もう覚えた!」と、真剣な表情でつくっていました。できた、泡や貝はみんなで見せ合って、「立ったときより長くなった」「私の貝きれいやろ?」と、嬉しそうでした。

今日もコツコツ頑張っています(あお組)

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今日もあお組さんは、リリアン編みをコツコツ進めていました。
これまで友達の様子を見ていて、今日から始めた子どももいました。
編めば編むほど長くなっていくのを喜んで、「私、6個目の色になったよ」「もう首に巻ける長さになってきたな」と話していました。
あまりにも集中して編んでいたので、「首が痛くなっちゃう!」と休憩を入れるほど。
朝やお昼ご飯を食べた後など、時間を見つけて編んでいる子どももいます。
まさに「継続は力なり」ですね。素敵なマフラーができるといいね!

つくってあそぼう!

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1学期、保育室にある遊具でトントンとくぎ打ち遊び楽しんでいたあお組さん。
今日は、その遊びの流れから、幼稚園のいろいろな木材も使えるようにしました。

『こどもてんらんかい』に向けて、お部屋を素敵に飾ろうと子どもたちと考えています。
テーマは「お家の人にはナイショ!」にしておきたいそうなので、お楽しみに。
それぞれつくりたいもののイメージから、家庭から持ってきていただいている箱などの素材を組み合わせてつくりたい子ども、木工でつくりたい子どもと、やりたい方法を考えてつくって遊びました。

素材でつくって遊んでいる子どもたちは、「ここ、斜めにくっつけたい」と悩んでいたり、「段ボールで壊れないようにつくった方がいいと思う」と強度を考えていたりしました。
木工でつくりたい子どもたちは、木材に簡単には打ち付けられないくぎに大苦戦。「ここくっつかへん」と、職場体験に来ている中学生や教職員と相談しながら、つくっていきました。ガムテープやボンドも使うなど、試行錯誤していました。

作るの楽しいね(あか組)

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1学期から作るのが大好きなあか組の子どもたち。「これ使いたい」「これ、いいかも!」と、どんどんと思いが膨らんでいきます。思いの詰まった作品が少しずつできていきますね。

絵の具で好きなことを表現!

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好きなものや楽しかったことを絵の具を使って表現していきました。すぐにかき進められる子どももいましたが、どんな事をかこうかと、友達がかいている横でじっと考えている子どももいました。考えていた子どももあれこれ話して決まると、どんどんとかき進めていきました。子どもたちの考えていることがあふれてきていました。

住吉中学校の2年生、職場体験 2

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保護者にも職場体験を知らせて挨拶したり、預かり保育の子どもたちと一緒に弁当を食べたり、「おにご(おにごっっこ)しよう」と子どもたちから言われて、園庭を走り回っていました。

住吉中学校の2年生、職場体験

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住吉中学校のお兄さんやお姉さんが先生になって来てくれました。子どもたちは大喜びで、園庭を走り回ったり、話をしながら製作をしたりしていました。「幼稚園の子どもは元気でした」「ずっと走り回っていて疲れました」「話しかけてきてくれて嬉しかった」「楽しかった」「かわいかった」「小さい子がちょっと苦手だったけど、今日でちょっと苦手じゃなくなりました」と感想を話してくれました。明日ももう1日、よろしくお願いします。

ミカンとカキをかいたよ!

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あお組の子どもたちは、収穫したミカンの数を数えて、ミカン屋さんをした後に、墨汁でミカンとカキの絵をかきました。枝や実、葉の様子をよく見て、細い絵筆や割り箸を使って、細かいところまで丁寧にかいていました。
そこに、次の日、朱色の墨汁や薄く溶いた絵の具で色付けをしていきました。「カキはこっちのオレンジ色が似てるな」「ミカンの色ちょっと緑もあったから、黄緑色と黄色混ぜてみよう」と色も似ている色を考えて楽しそうでした。
かいた後は、友達の絵を見合いっこして、素敵なところ見つけをしました。「色がきれい」「ここのミカンの形がいいと思う」「木(幹や枝)が本当の木みたい」と友達に伝えました。友達の素敵なところを沢山見つけられる子どもたちの、目も心も素敵でした。

ミカン屋さん 5

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降園時には、お迎えに来てくれたお家の方にも、ミカン屋さんを開店しました。「いらっしゃいませ!買いに来てください」「今ならまだありますよ〜」「多分おいしいですよ」と呼び込みもして、お家の方にも買いに来てもらい、喜んでいました。

ミカン屋さん 4

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「幼稚園のみんなやから、先生たちにもあげる!」「まだまだいっぱいありそうやな。」「小学校の先生にもあげようか」と、自分たちだけでなく、先生や地域の方へのお裾分け分も用意してくれました。

ミカン屋さん 3

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もも組もチケットを持って来ました。袋を開けてあげたり、「5個ってこれだけやで」と分かりやすく知らせながら、ミカン屋さんをしました。もも組も大喜び!でした。

ミカンやさん 2

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あか組がチケットを持って、あお組に来ました。
「いらっしゃいませ」「チケットください」「5個ずつ入れてね」「これ美味しいと思うよ」「袋結んであげるね」とお店屋さんになって、優しく関わっていました。
あか組は、自分で選んだミカンをビニール袋に入れていきました。優しいあお組がサポートしてくれて、5個ずつ嬉しそうに保育室に持ち帰りました。

ミカンやさん 1

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ミカンがたくさん獲れたことが分かり、ミカン屋さんをして、みんなで分けることにしました。
もも組やあか組にチケットを渡して、「チケットを持ってあお組に来たら、ミカンもらえますよ」と伝えてくれました。
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