街の灯りが光っていると聞いて、黒いところは「海だ」と分かっていたり、満天の星を見て夜空を想像したりしていました。
最後にあお組だけ残って、質問を博士にしました。とても難しいことを知っている子どももいて、地球のこと、地球の中、台風や火山の噴火、1月の満ち欠けなど、疑問に思っていることを聞いて、他の子どもたちも友達の質問について、一生懸命に考えていました。
宇宙について、楽しく学ぶことができました。

『ダジック・アース・プロジェクト』の星空教室をしていただきました。球体のスクリーンに地球や火星が出てきて、子どもたちは大喜び。
地球が回って、世界を見せてもらいました。火星や木星の様子も教えてもらいました。

　もも組に体重測定と保健指導を行いました。今回は、骨の不思議と骨の成長について話しました。
　最初に、「なんのほね？」クイズを出すと、「さかな！」「ぞう！」と次々に答え、全問正解していました！
　次に、自分の骨を触って探す活動をしました。足や手、頭を触って、骨のある場所を一生懸命探していました。ほねほねスーツを着た先生を見ながら、胸や背中の骨も自分の体を触って確認しました。
　最後に、骨を長く、太くして、大きくなるためには、「よくたべる、よくねる、よくあそぶ」が大切だと知らせると、みんな真剣に話を聞いていました。

　あか組に保健指導を行いました。骨の不思議と成長について、クイズを出しながら話しました。
　最初に、「なんのほね？」クイズや「子どもと大人の骨はどっちが多い？」というようなクイズを出しました。みんな一生懸命考え、正解だと大喜びしていました！
　次に、自分の体を触って、骨を探しました。「耳たぶには骨がなさそうだよ！」「ほっぺには骨はあるのかな？」と真剣に探していました。先生のほねほねスーツを見て、背中にはたくさんの骨がまっすぐ並んでいることを見つけ、「背中の骨、ピン！」と声をかけると、背筋をピンッとする姿が見られました。
　最後に、もうすぐ年長に進級することを話し、大きくなるためには、「よくたべる、よくねる、よくあそぶ」が大切であることを知らせました。

前日まで考えてつくっていた創作劇でしたが、当日は緊張感の中、進めることができていました。
「ドキドキする」「うまくいくかな」と言っていたあお組でしたが、頑張ったことを自分でも感じて、ほっとした様子でした。お家の方にそれぞれ成長した姿を見てもらうことができて、自信につながったようです。

いつもの姿が出せていたもも組。少し緊張していたようですが、オオカミやヤギになりきって表現していました。初めての生活発表会でしたが、たくさんの人の前でも楽しく表現していて、かわいかったです。その子なりの一生懸命な姿が見てもらえて、よかったです。

お家の人に見てもらいたいという思いが強かったようで、びっくりするくらい堂々と生活発表会に参加していました。楽しんで表現していました。たくさん褒めてもらって、さらに自信がついたのではないでしょうか。

クラスみんなで考えている創作劇です。いろいろなアイデアを出し合って、魔法の国の出来事を表現しています。楽しい表現を見てもらえると嬉しいなと思っています。

自分の好きな役になって、劇遊びを楽しんでいます。
いろいろな遊びが含まれていて、仲良し遊びをしたり、友達と掛け合いでセリフを言ったり、好きな遊びを取り入れたりして、いろいろな表現を楽しみながら、演じています。
明日はお家の方が見てくださるので、頑張ってくれると思います。

水曜日に生活発表会があります。
もう少しでお家の方に見てもらうんだ！と張り切っている子ども、ドキドキしている子ども、自信をもってしっかりとできている子どもなどいます。それぞれが、生活発表会を楽しみにしています。

今日は一日早い節分遊びをしました。
青組は、折り紙でさんぽうを折り、福豆を入れました。
泣き虫鬼、怒りんぼ鬼、わがまま鬼、病気にする鬼など、自分の中の鬼を元気よく追い出しました！
福は内！良い鬼は内！と大声で招いていました。
一年安全に安心して過ごせますように。

昨日、みんなで劇ごっこを見合いっこした後、話がよく分かるように考えて、修正しながらしてみました。
自信をもってできることも増えてきて、大きな声でセリフを言っている子どももいます。
友達の様子もよく見ていたり、ほめたりしていました。

７日の生活発表会の予行を行いました。
子どもたちは大きな声でセリフを言ったり、なりきって演じたりして予行を楽しんでいました。
互いのクラスを見合って楽しかったと言っていたり、面白い場面では笑ったりしていました。
お家の方に見てもらうのが楽しみですね。

自分の模様付けや小道具を自分で作りました。ストーリーが決まってきて、自分に必要なものが決まってきて、作っています。どんな劇になっていくのか、楽しみですね。

自分のしたい役に必要なものを作っていました。「ひろしの役するから、帽子作ってるねん」と楽しみにしながら作っていました。

みんなで線路を組み立て、好きな電車を走らせて遊んでいました。