令和6年度、100周年を迎えます。11月19日(火)未就園児活動(遊ぼうデー)をします。遊びに来てください。

今日もコツコツ頑張っています(あお組)

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今日もあお組さんは、リリアン編みをコツコツ進めていました。
これまで友達の様子を見ていて、今日から始めた子どももいました。
編めば編むほど長くなっていくのを喜んで、「私、6個目の色になったよ」「もう首に巻ける長さになってきたな」と話していました。
あまりにも集中して編んでいたので、「首が痛くなっちゃう!」と休憩を入れるほど。
朝やお昼ご飯を食べた後など、時間を見つけて編んでいる子どももいます。
まさに「継続は力なり」ですね。素敵なマフラーができるといいね!

つくってあそぼう!

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1学期、保育室にある遊具でトントンとくぎ打ち遊び楽しんでいたあお組さん。
今日は、その遊びの流れから、幼稚園のいろいろな木材も使えるようにしました。

『こどもてんらんかい』に向けて、お部屋を素敵に飾ろうと子どもたちと考えています。
テーマは「お家の人にはナイショ!」にしておきたいそうなので、お楽しみに。
それぞれつくりたいもののイメージから、家庭から持ってきていただいている箱などの素材を組み合わせてつくりたい子ども、木工でつくりたい子どもと、やりたい方法を考えてつくって遊びました。

素材でつくって遊んでいる子どもたちは、「ここ、斜めにくっつけたい」と悩んでいたり、「段ボールで壊れないようにつくった方がいいと思う」と強度を考えていたりしました。
木工でつくりたい子どもたちは、木材に簡単には打ち付けられないくぎに大苦戦。「ここくっつかへん」と、職場体験に来ている中学生や教職員と相談しながら、つくっていきました。ガムテープやボンドも使うなど、試行錯誤していました。

作るの楽しいね(あか組)

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1学期から作るのが大好きなあか組の子どもたち。「これ使いたい」「これ、いいかも!」と、どんどんと思いが膨らんでいきます。思いの詰まった作品が少しずつできていきますね。

絵の具で好きなことを表現!

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好きなものや楽しかったことを絵の具を使って表現していきました。すぐにかき進められる子どももいましたが、どんな事をかこうかと、友達がかいている横でじっと考えている子どももいました。考えていた子どももあれこれ話して決まると、どんどんとかき進めていきました。子どもたちの考えていることがあふれてきていました。

住吉中学校の2年生、職場体験 2

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保護者にも職場体験を知らせて挨拶したり、預かり保育の子どもたちと一緒に弁当を食べたり、「おにご(おにごっっこ)しよう」と子どもたちから言われて、園庭を走り回っていました。

住吉中学校の2年生、職場体験

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住吉中学校のお兄さんやお姉さんが先生になって来てくれました。子どもたちは大喜びで、園庭を走り回ったり、話をしながら製作をしたりしていました。「幼稚園の子どもは元気でした」「ずっと走り回っていて疲れました」「話しかけてきてくれて嬉しかった」「楽しかった」「かわいかった」「小さい子がちょっと苦手だったけど、今日でちょっと苦手じゃなくなりました」と感想を話してくれました。明日ももう1日、よろしくお願いします。

ミカンとカキをかいたよ!

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あお組の子どもたちは、収穫したミカンの数を数えて、ミカン屋さんをした後に、墨汁でミカンとカキの絵をかきました。枝や実、葉の様子をよく見て、細い絵筆や割り箸を使って、細かいところまで丁寧にかいていました。
そこに、次の日、朱色の墨汁や薄く溶いた絵の具で色付けをしていきました。「カキはこっちのオレンジ色が似てるな」「ミカンの色ちょっと緑もあったから、黄緑色と黄色混ぜてみよう」と色も似ている色を考えて楽しそうでした。
かいた後は、友達の絵を見合いっこして、素敵なところ見つけをしました。「色がきれい」「ここのミカンの形がいいと思う」「木(幹や枝)が本当の木みたい」と友達に伝えました。友達の素敵なところを沢山見つけられる子どもたちの、目も心も素敵でした。

ミカン屋さん 5

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降園時には、お迎えに来てくれたお家の方にも、ミカン屋さんを開店しました。「いらっしゃいませ!買いに来てください」「今ならまだありますよ〜」「多分おいしいですよ」と呼び込みもして、お家の方にも買いに来てもらい、喜んでいました。

ミカン屋さん 4

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「幼稚園のみんなやから、先生たちにもあげる!」「まだまだいっぱいありそうやな。」「小学校の先生にもあげようか」と、自分たちだけでなく、先生や地域の方へのお裾分け分も用意してくれました。

ミカン屋さん 3

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もも組もチケットを持って来ました。袋を開けてあげたり、「5個ってこれだけやで」と分かりやすく知らせながら、ミカン屋さんをしました。もも組も大喜び!でした。

ミカンやさん 2

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あか組がチケットを持って、あお組に来ました。
「いらっしゃいませ」「チケットください」「5個ずつ入れてね」「これ美味しいと思うよ」「袋結んであげるね」とお店屋さんになって、優しく関わっていました。
あか組は、自分で選んだミカンをビニール袋に入れていきました。優しいあお組がサポートしてくれて、5個ずつ嬉しそうに保育室に持ち帰りました。

ミカンやさん 1

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ミカンがたくさん獲れたことが分かり、ミカン屋さんをして、みんなで分けることにしました。
もも組やあか組にチケットを渡して、「チケットを持ってあお組に来たら、ミカンもらえますよ」と伝えてくれました。

ミカンはいくつ? 2

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「幼稚園のみんなに分けられるね!」と大喜びの子どもたち。ですが、黄色のミカンと緑色のミカンが混ざっていることに気付きました。「緑は酸っぱいんちがう?」「美味しくないかも」と心配になり、みんなに分ける数から分別してくれました。自分たちの分を年齢と同じ5個ずつ袋に入れていきました。そして、あか組ともも組を、あお組ミカン屋さんに招待することにしました。

ミカンはいくつ? 1

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昨日みんなで収穫したミカンをあお組が数えてみました。入れていたカゴからブルーシートに出してみましたが、並べきれないほど多すぎて数えられません。
「10個ずつ並べてみたら分かるんちがう?」と並べてましたが、それでも多すぎて数えられません。でもやっぱり「何個あるんだろう?」と数を知りたい子どもたちの様子から、「100個ずつカゴに入れてみようか」と担任から提案してみました。
そして、みんなで何カゴ分になるか数えてみました。すると…その数なんと、904個!大豊作でした。

ミカン収穫 5

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たくさん収穫できたので、保護者の方にも見てもらおうと全部並べました。
あお組は、「いらっしゃい、いらっしゃい」とたくさんあるので、「お店みたい」と嬉しそうにお店屋さんごっこをしていました。
「みんなで分けよう!」「何個ずつになるかな」と、明日数えたり、分けたりすることを楽しみにしていました。
保護者は、「こんなにたくさんなってたんですか?」とびっくりされていました。

ミカン収穫 4

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「ミカン、ミカン」「こっちにもあるよ」「高いところにある」「この奥にもあるよ、見て」と探して収穫していきました。

ミカン収穫 3

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たくさんの子どもたちが「どうやって取る?」と言っている中で、ある子どもが、「くるくるって回すねん、そしたら取れるよ!」と教えてくれました。「こうするの?」と回してみて、「やった!取れた」「めっちゃ大きい」「これ大きいからくるくるってしてみよう」「この黄色いのがいいな」と美味しそうなミカンを探して収穫していきました。

ミカン収穫 2

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ミカンを収穫して、「美味しそう」「食べたいな」とかごに集め、隣の木には柿も見つけて、収穫しました。
もも組があか組やあお組にお知らせに行きました。それを聞いたあか組やあお組は大急ぎでご飯を食べて、「ミカン取りに来たよ」と園庭に出てきました。

ミカン収穫 1

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園庭で遊んでいて、ミカンが黄色くなっているのを見つけました。「美味しそう」と収穫することにしました。黄色になっているミカンをハサミで切って、収穫していきました。

遊びの様子

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作ったものを使って遊んだり、ブロックや積み木を構成したりして遊ぶことが楽しみになり、「今日もこれで遊ぶ」と繰り返し遊びを楽しんでいます。
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