わんぱくだんごっこ2
わんぱくだんの探検には『望遠鏡』や『剣』があったらいいのではないかと、子どもたちから声があがり、今日は、探検グッズをつくりました。一人一人、自分なりにイメージをもち、工夫してつくっていましたよ。
わんぱくだんごっこ3上の写真(剣を使って船をこいでいるところ) 下の写真(望遠鏡や剣をもって探検に行っているところ) 北粉浜小学校の2年生が『町たんけん』に来ました「どんな、仕事がありますか?」「子どもたちに、どんなことを教えていますか?」「仕事をしていて楽しいことは何ですか?」…。 自分たちで考えたことを、インタビューしてくれました。 みんなが来てくれて、幼稚園の子どもたちも、先生たちも、事業担当主事さんも、喜んでいましたよ。 木曜日は、『たこあげ』に行かせてもらいますね! 園内研究保育 (劇遊び) をしました「わんぱくだんごっこ」のお話で、イメージをふくらませて表現遊びを楽しんでいます。 「宝島に着いたよ。ふんわりとびで進もう!」「幼稚園に戻るときは、穴を掘ってどんどん進もう!」思い思いの表現で、なりきって遊んでいました。 また「みんなが乗れる船をつくりたい」という意見が出て、どんな船がいいか相談もしていました。 子どもたちが、自分なりに考えたことや感じたことを伝え合い、伸び伸びと表現を楽しめるようにするには、教師はどのような働きかけをすればよいか、意見交換し資質向上に努めたいと思っています。 園内研究保育 (楽器遊び) をしました今日は、5歳児クラスの園内研究保育をしました。 子どもたちの大好きな曲に合わせて、リズムを考えて楽器をならしたり、 自分の考えたならし方を、お互いに聞き合ったりしていました。 教師は、子どもたちの様子に合った、教育的意図をもった働きかけができていたか? 言葉のかけ方はどうだったか?など、意見交換をします。 これからも、教育力向上のため、皆で学び続けたいと思います。 幼小合同避難訓練をしました幼稚園では、緊急地震速報を聞き、頭をかくしてダンゴムシのポーズで体を守ることができました。 園庭に避難していたら「津波がくる」という想定で、粉浜小学校へ2次避難をしました。 行く道では、安全な道を選んで、あわてずに避難することができました。 小学校では、おにいさんやおねえさんが、放送を聞いて避難する様子を見ました。 その後、4階図工室へ避難しました。 保護者の方へもメールを送り、無事に避難訓練に参加できたこと伝えました。 校長先生に「上手に避難できたね」と褒めてもらいましたよ。 これからも、子どもたちと教職員が、様々な想定で訓練を繰り返し、いざという時に落ち着いて行動し、子どもたちの命を守れるように、訓練を積み重ねていきます。 いちごクラブ たこあげをしました素敵なたこが、できました。 みんなで遊戯室に行き、たこあげをしましたよ。 たこが上がって、ニコニコ笑顔でした。 明日は、いよいよ始業式です。
粉浜幼稚園の子どもたち、保護者の皆様
お元気にされていましたか? 先生たちや事業担当主事さんは、冬休みの間、幼稚園の大掃除をしたり、 3学期にどんな楽しいことをしようかとみんなで相談したりしましたよ。 明日は、始業式です。 みなさんに会えるのを、楽しみにしています。 2学期終業式年賀状をポストに入れたよキンカンをとりましたピカピカにしたよかるた遊びおたのしみかい♪楽しい音楽やリズムがいっぱい!
先生のピアノに合わせて、鈴を鳴らして遊んだり、手拍子のリズムをまねっこしたり…。今日まつ組は、木琴や鉄琴を鳴らして、いろいろな音色を楽しみました。
粉浜幼稚園は、楽しい音楽やリズムであふれています!! 手紙が届いたよ!!いちごクラブがありました1月は、”たこあげをしよう”です。また、遊びに来てくださいね。 いちごクラブのお友達、お家の方へ
いちごクラブ ご案内
12月11日(月) 10時〜11時 1月15日(月) 〃 2月19日(月) 〃 です。 ホームページへの掲載が遅くなり、申し訳ございません。 11月に作ったリースや、ミニうさぎクラブの時に絵の具で描いた絵を お渡しします。 どうぞ、幼稚園へお越しください。 いちごクラブ以外の日でも、大丈夫です。 行事などで、対応できないことがあるかもしれませんので、 来られる前に、お電話いただけたら幸いです。 粉浜幼稚園 電話 06ー6671−4414 (9時〜17時 土・日・祝・休業日などを除く) かわいいサンタさんが、いっぱい!まつ組とばら組が一緒に、サンタさんをつくりました。 皆でサンタさんの絵本を読んだ後、 「どんなサンタさんがいいかな?」「白いおひげがあるよ」 「赤じゃない服でもいいかな?」「サンタさん、来てくれるかな?」 夢と想像を膨らませながら、つくっていました。 地震・火災の避難訓練をしましたその後、お茶を沸かす部屋が火事という放送とベルの音を聞き、防災頭巾をかぶり、ハンカチで口と鼻をおさえて、火元から一番遠い砂場の前に避難しました。 幼稚園では、様々な想定で避難訓練を積み重ねています。 子どもたちは、場面によって、身を守る方法が違うことが、だんだんわかってきています。 教職員は、子どもたちの命を守るため、臨機応変に行動し連携できるように、すぐに反省会を行い、次につなげるようにしています。 |