お家の方と一緒にお別れ会2月27日は、お家の方と一緒にお別れ会を楽しみました。お家の方と一緒にドッヂボール、リレー遊びをしました。子どもはもちろん、お家の方も全力でドッヂもリレーも楽しんでくださり、すごく盛り上がりました。リレーは接戦の末、同時ゴールで引き分けでした。 子どもたちは、お家の皆さんのがんばる姿に、より楽しくより嬉しく、お別れ会を満喫でき、充実したふれあいの時間となりました。 その後は歯科医先生に歯垢染め出しを親子で受けたり、すみれ組の歌と合奏を聴いてもらったりと、盛りだくさんのお別れ会でしたね。 お家の皆様、子どもたちとお別れ会を存分に楽しんでいただき、ありがとうございました。素敵な思い出がまた一つ増えました。 お買い物「こんにちは、みかんを買いに来ました」と大きな声で挨拶している子どもたち。お店の方も「こんにちは」と温かく迎えて頂きました。 お店の方のご厚意で野菜クイズが始まりました。「この野菜はなにでしょう?」と色々な野菜を見せて頂き、子どもたちも「きゅうり」「さといも」と中には難しい野菜を知っている子どももいました。 美味しそうなみかんを頂き、明日のお昼ご飯をを楽しみにしている子どもたちです。 この記事を載せるのが、遅くなってしまいました。 今日のお別れ会、このみかんを美味しくいただきました! ごちそうさまでした、ありがとうございました‼ 大阪マラソンクリーンアップ作戦今回は、幼稚園からも散歩に出かけ、子どもたちに馴染みのある近くの東部中央公園をお掃除しました。 公園には、おかしのゴミやペットボトルなどが落ちており、みんなで力を合わせてきれいにしました。公園がきれいになっていい気持ち。 子どもたちからは「ごみはゴミ箱に捨てる」「ゴミ箱が無かったらお家に持って帰る」と声があがり、みんなでマナーの確認をしました。 これからもみんなでマナーを守ってまちをきれいにしていきましょうね。 すみれ組さんへのりの使い方をひまわり組がもも組に教えてあげていたり、一緒に協力しあってつくったりとすみれ組さんのことを思いながら一生懸命つくっていました。 まだすみれ組さんには内緒なので、喜んでくれるかな!?とドキドキ。 みんなの思いが詰まった素敵なプレゼントが完成しました。 お別れ遠足前日からパンフレットを見て、「楽しそう!」「早く行きたい」とワクワクしていた子どもたち。キッズプラザにつくと色々な遊び道具があり、子どもたちの目はキラキラと輝いていました。 遊びの中で、子どもたちはクラスの友だちだけでなく、異年齢児との関わりを楽しむ姿もあり、だいにっ子の仲の良さを感じました。 お弁当はすみれ組(5歳児)と向かい合ってみんなニコニコ顔で食べていました。 帰りにはまだ遊びたいという声もありましたが、電車の中は、スヤスヤ寝ている子どもも。沢山遊びましたね。 今年度、最後の園外保育思い出がいっぱい出来ましたね。 生活発表会☆オープニングは全園児での手遊び歌からスタート!大勢のお客さんに少し緊張していましたが、お客さんとも一緒に歌を歌って賑やかに会が始まりました。 劇遊びや歌・楽器あそび、合奏と年齢に応じた遊びが発表され、堂々と取り組む姿はとても素敵でした。お家の方も笑顔で子どもたちを見守ってくださり子どもたちもとっても嬉しそうでした。 生活発表会を通して、それぞれに沢山の成長が見えました。子どもたちの姿に大きな拍手を送りたいです!! 2学期終業式2学期は、運動会や作品展など沢山行事があり、その度に子どもたちの成長する姿がみられとても嬉しく思いました。 式では、園長先生から冬休みの過ごし方の話を聞いたり、クラスごとに歌を歌ったりしました。お家の方も温かく見守ってくださり、子どもたちは緊張しながらも嬉しそうでした。 終業式の後は、自分たちが使ったロッカーや教室の床の大掃除をしてピカピカに。これで、新年も気持ちよく迎えられますね。 3学期は1月9日からです。風邪など引かずに元気な顔を見せてくださいね。 それではよいお年をお迎えください。 お楽しみ会 2子どもたちからサンタさんに質問がありました。「どうしておひげが長いの?」「どうしてプレゼントくれるの?」などなど。サンタさんが、どの質問にも丁寧に答えてくださいました。 そして、楽しみにしていたプレゼント!サンタさんから1人ずつ手渡してもらい、ニコニコ顔の子どもたち。 早速、自分たちで作ったプレゼント袋に入れました。 楽しい時間はあっという間。サンタさんは忙しく、次の場所に向かわなければいけないので、ここでお別れしました。 サンタさんが帰った後、園庭に出てみると子どもたちが大発見!「先生、氷がある!」「サンタさんが帰った道や」と教えてくれました。 また、来年もサンタさんお持ちしてまーす! お楽しみ会 1先生たちによるハンドベルでの『あわてんぼうのサンタクロース』の演奏から会がスタート!キャンドルサービスや『ジングルベル』に合わせて友だちと一緒にダンスをして…楽しい会がどんどん進んで行きました。 遊んでいるとどこからか鈴の音が… 入口の方を見てみると誰かがいるみたい…一体誰が来たのでしょうか? つづく。 ひまわり組と遊ぼう!絵本を観たり、『幸せなら手をたたこう』の歌に合わせてふれあい遊びをしたり、いつも以上に近くで遊べてひまわり組の子どもたちはすっかり、お兄さん、お姉さんの顔に。 最後は、歌を披露して、みんなとタッチをしてバイバイをしました。 3学期も園児たちと一緒に遊ぶ機会を計画しています。 未就園児のみなさん、ぜひぜひ、ご参加ください!お待ちしています!! ふれあい凧揚げ始めは、どちらも緊張しているのか恥ずかしそうにしていましたが、ペアになっていざ遊び始めるとお兄さん、お姉さんが優しくリードしてくれ、空高く凧が揚がり大喜びでした。 長原小学校の広い運動場を伸び伸びと走り、そしてお兄さんお姉さんの優しさに体も心もぽかぽかになりました。 帰る頃には「〇〇ちゃんバイバイ」「またね!」と見送ってもらい、子どもたちも「楽しかった」と緊張もほぐれニコニコ笑顔に。 長原小学校のお兄さん、お姉さんありがとうございました! よいしょ!よいしょ!お米がふっくら蒸し上がるといい匂いがし、「先生、お腹すいてきたー」と話している子どももいました。 PTAの方も付き手で参加して頂き、みんなで「よいしょ!よいしょ!」と合いの手を入れながらついていきました。だんだんお餅になっていく様子に興味津々の子どもたち。合いの手の声も大きくなり、PTAの方も力強くついてくださいました。 1臼目は、幼稚園で飾る鏡餅を事業担当主事さんが素早く丸めて作ってくれました。 その後は、子どもたちも実際に杵を持ってもちをつき、小さな鏡餅を作りました。 最近は、家庭でお餅をつく機会がなくなってきていますが、幼稚園では伝統行事を大切にし、子どもたちに伝えていきたいと思っています。 お引越し子どもたちと一緒にかめきちを池に運ぶと、新しい場所を探検するかのようにスイスイと泳いでいました。 石のお家が気に入ったようで、かくれんぼしているかめきちです。 これから寒い冬を超えてまた、春には元気いっぱいのかめきち君に会いたいですね! 誰からの手紙?「先生見てー。手紙が落ちてる」と教えてくれました。封を開けてみるとなんと!サンタクロースからの手紙でした!! 手紙には『いつもお空から見ているよ。21日に長吉第二幼稚園に遊びに行くよ。』ですって! 子どもたちは「今もサンタさんお空から見てるかな」と空を見上げたり、「サンタさん、幼稚園に来てくれる!」と友達と喜び、嬉しそうに話したりしていました。 早速、「サンタさんに手紙を書く」と言って思い思いの手紙を書いていました。「サンタさんは日本語読めないから英語で書くわ」とアルファベットを書いている子どもも。 21日にサンタさんに会えるのを心待ちにしている子どもたちです。 ユズがいっぱい「これ、持って帰ったらお風呂に入れようかな」「お茶にも入れれるで」5歳児は昨年も持ち帰っているので、そのことを思い出して友達や先生に話していました。その顔はとても嬉しそうでした。 持ち帰ったものをお家の方も大切に受け止め、子どもと共に楽しんでいただいてることがわかり、こちらも嬉しい気持ちになりました。 うたごえひびけ ひらのっこ初めての大舞台に緊張しながらも、幕が上がると客席にいるお家の方に手を振り、笑顔がほっと戻った中、「まつぼっくり」「みんなの広場」「むしむしジャンケン」「こどもがいっぱいわらってる」の4曲を立派に歌いあげました! たくさんの拍手をいただいたことは、子どもたちの自信につながったと思います。また、大勢の友達と声を合わせて歌う楽しさ、心地よさも感じることができました。 会場にお越しいただいた皆様、子どもたちと一緒に歌を歌ってくださったり、ジャンケンで遊んでくださったりして音楽会を盛り上げてくださり感謝しております。そして、たくさんの拍手を子どもたちにいただきまして、ありがとうございました。(『さ抜き・まつぼっくり』は難しかったですね((笑)) 素敵な歌声♪そして、最後は子どもたちの前でその成果を披露。子どもたちもよく知っている「どんぐりころころ」「大きな栗の木の下で」を共に歌って素敵な二部合唱となりました。「アンパンマン」の手遊びも楽しく歌ってくださいましたね。優しくきれいな歌声に子どもたちも真剣なまなざしで聴いていました。 その後、すみれ組(5歳児)にも歌のご指導をいただき、【たまごの口で歌うこと】【笑顔で楽しく歌うこと】を教えていただきました。子どもたちの歌声、一段と素敵な歌声になりましたよ。 お米収穫までの道のり 完お米を入れる袋には、今までお米を見守ってくれたばなな君とりんごちゃんのシールを貼って『ダイニ米』が完成!!みんなで分け合って家に持ち帰りました。 次の日のお弁当には早速「幼稚園のお米が入ってるんねん!」と教えてくれるお友だちもいました。嬉しい笑顔が見れてよかったです。 種もみ蒔きから約7か月かけて、コツコツと取り組んできたお米作りもこれでおしまいです。お米になるまでの大変な道のりを経験したことで、食に興味をもち、食物を大切にする気持ちや農家の方々への感謝の気持ちにつながることを願ってます。 秋の実り事業担当主事さんに柿のもぎ方を教えてもらい、すみれ組(5歳児)が挑戦しました。枝についた柿をクルクルクルと回すと…「採れたー!」柿が枝から採れました!それを見ていたもも組(3歳児)も、真似をしてクルクルと回して採ろうとするのですが、難しくてなかなか採れません。それを見ていたすみれ組のお兄さんお姉さんは、もも組のお友だちの手に自分の手を添え、優しくて教えてあげながら一緒に収穫を楽しみました。 用意したかごいっぱいに柿が採れ、みんなで分け合って家に持って帰りました。まだ、少し硬いけどとっても甘い柿ですよ。 お米収穫までの道のり 5どうすればスムーズに稲穂からもみが取れるかと子どもたちと試行錯誤していく中で、ザルの隙間を使うと簡単に採れることが分かりました。プチプチと取れる時の感触が気持ちよく、皆、集中して取り組んでいました。 今年は長原小学校より脱穀機をお借りし、昔ながらの方法での脱穀もしました。保護者の方にも脱穀機体験をして頂きました。 脱穀したもみをすり鉢とソフトボールを使って、ごりごりごり。もみ殻をとっていよいよ食べれるまではもう少し!後は精米機にお任せして… お楽しみに! |