自分たちで積み木を並べて、道を作ったり、サメを使って、驚かせたりして、楽しんでいます。

当番活動で何をするのかを確認しています。それぞれの当番が決まると、自分の役割を一生懸命にしています。

素材を使って、カバやクジラを作っています。大きな口が開いたり、ご飯を食べていたり、自分の作ったものを一生懸命に説明してくれました。

お弁当を食べた後、お腹を休めるために、ゆっくりと過ごしています。1人で本を読んだり、友達と一緒に同じページを見て話をしたりしています。

園庭で裸足になって遊ぶことが多くなるので、あお組が石拾いをしてくれました。大きな石も落ちていて、たくさん集めてくれました。あお組さん、みんなのことを考えてくれてありがとう。怪我なく遊べるといいね。

昨日から残していた砂場の遊びを今日も楽しみました。
昨日楽しそうだと見ていた子どもたちも参加して、あお組、あか組が今日も水を流して、道を掘ったり、樋に水を流したりして遊びました。どろんこになって遊んでいました。

新聞ボールで遊ぶ的を作ろうと絵をかきました。もも組がクレパスで絵をかいて、的にしました。午後からリズム室で的を並べて、倒して遊びました。「バイキンと鬼もおるねん」と、楽しみにしていました。

未就園児活動あそぼうデーで、未就園児の子どもたちが遊びに来てくれたので、園庭で一緒に遊びました。片付けをした後、一緒に体操もしました。
あお組は「また遊びにきてね」と手を振って見送りました。また遊びに来てくださいね。

次回のあそぼうデーは、６月9日金曜日９時〜１０時です。待っています。

樋を並べて、高低をつけ、水を流していました。最後まで流れるように、何度も水を流して、試していました。最後まで流れてくるかどうか、樋を覗き込んで確かめていました。「明日も遊ぶから」と、砂場をそのままにして置いておくことにしました。明日も楽しみですね。

花に水をあげながら、水をどんどん触っているうちに、砂場にも水を流したくなり、流してみました。「しみていくと思う」と言って、流れた水を見ていると、少し流れていきました。大喜びで、「裸足になってくる」「掘ろう、道作ったら流れるよ」と、手で掘ったり、水が流れていく道を歩いたりして、砂場での水遊びを存分に楽しみました。

あお組の子どもたちが花壇に花の苗を植えてくれました。「まだまだできるよ」とたくさんの苗を植えて、お水あげとかないとと言いながら、何度も水を運んでいました。
きれいな花がたくさん咲くことを、あお組の子どもたちと楽しみにしていきたいと思います。

楽しんで海を作って、満足した子どもたちは、片付けも自分たちで「いっぱいついてる」「きれいになったよ」と頑張って拭き掃除をしていました。

「海作ってるの」と始めは手型を押していましたが、足型でもしてみると、全身を使って、大きな紙の上を走り回って、たくさんの手型、足型で海を表現して、あか組の子どもたちも大満足していました。

1人のもも組の子どものカラー帽子が見つからず、探していました。「電車に乗って探してるの」と、縄跳びの電車に乗って園内を歩いていました。しばらくすると、ジャングルに登り始め、「ちょっと上から見るの」「帽子あるかな」と見回していました。「ないな」と、また電車に乗って出かけて行きました。困っている友達を助けようと一生懸命に探していた子どもたちでした。

あか組は自分の育てている野菜に、仲良しの友達と一緒に、「1、2、3」「1、2、3」と言いながら、交代で水やりをしていました。「私のはえだまめ」「私はトマト」と言いながら、名札に書いた野菜の絵も知らせてくれました。

もも組が砂場の近くに落ちている桜の木の実を集めて見せてくれました。

草を見つけてきたあか組、「なんか、釣れそう」と言い、ザリガニ釣りに使うためにエサを先につけて、池へ向かいました。しばらくして行くと、「エサ取られちゃった」と言いながら、あお組が釣ったザリガニを触らせてもらって、楽しんでいました。あお組と一緒に「大きいザリガニ釣れた」「さわれるよ」と言っていました。

今日はお当番ではなかったですが、友達のしている様子を見て、手伝い始めました。「一緒にできたね」と友達も喜んでいました。

「海の生き物作ってる」「これ、にじいろのクラゲ」「ぼくが考えてん」「私はかわいいの作りたい」といろいろな素材を組み合わせたり、テープでつけたり外したりしながら、海の中のイメージを広げ、想像しながら、楽しそうに作っています。

ザリガニ釣りを楽しんでいます。小さなザリガニが水面から見えるようになり、動き出しています。大きな赤いザリガニは橋の下や泥の中、岩の間に隠れていると言いながら、あお組の子どもたちは上手に釣り上げています。暗い水の中をのぞいては、「ここら辺におると思う」と釣り糸を垂らして、ザリガニ釣りを楽しんでいます。「持てるようになった」「これはオスかな」と言いながら、お腹を見ています。そして片付けになると、そっと池に戻しています。

あお組の子どもたちが「できるようになったよ」「最後まで行ける」と何度も往復して見せてくれました。